去年老衰でなくなった愛犬。火葬をする瞬間悲しくなりみることができなかった。抑うつになったが今は戻ってきた。

去年のお正月に愛犬のミニチュアダックスのチョコが老衰でなくなりました。

彼との出会いは私が幼稚園のころ姉がペットが欲しいと言っていたので家族でペットショップに出向きました。しかし私はそこでたくさんの犬が興奮して私に向かってくるのを見て怖がりお店の前でずっと泣いていました。そのような私を気にかけてくれた男性店員さんが一匹の小さなミニチュアダックス連れてきて犬はこんなにもかわいい存在なんだと説明してくれました怖くなくてそれこそ愛犬になるチョコだったのです。

15年ほど可愛がっていたチョコもなくなる前の年末ころ急に足腰が弱っていき何もないないところで扱けたり、後ろ足が立たないためお尻を地面につけていたため摩擦でこすれて痛々しくなっていました。それからはもう寝たきりになりつらそうな呼吸をしていました。正月にはいって私は心配でしたが大学生だった私は課題に取り組もうとしていたとき母親が涙にあふれた顔で死んだということを告げられました。

死んだと聞いたとき頭の中が混乱しなんだかよくわからない状態でした。そして空っぽになったチョコの体を見たとき目の前に彼はいますが私の知ってるチョコではありませんでした。
まだそのころは実感していませんでした葬式を行い火葬をする時に急に悲しくなりその瞬間を見ることができませんでした。

死因が老衰だったため大往生だと思いますが、チョコは左ほほに穴が開いていました。その理由は私が彼に対して歯磨きをほとんどさせてあげなかったことに起因します。ですからもっときれいな顔のままお見送りしてあげたかったと後悔してます。さらに大学の課題なんかに集中せずずっと一緒にいてあげればよかったとも思います。

それから抑うつ状態になりなにかやる気が起きないことは続きましたが気持ちはいつも通りに戻ってきました。ですが家に帰宅した後時にいつもチョコが猛スピード玄関に走ってくることが当たり前だったため今でも「ああ、そうだチョコは死んだんだ」と思う時があります。

決して忘れることはできませんとおもいますが仕事や趣味に時間を費やせば気持ちは落ち着いてくると思いますし、たまに思い出してあげて悲しい気持ちになるかもしれませんがそのことによって愛犬が喜ぶのだとポジティブな気持ちを持っていければよいと思います。

チョコと話せることができるなら私は彼が私にやられてうれしかったこと嫌だったこと10個くらい聞きたい。そしてチョコからありがとう言われたいし私は彼にごめんなさいと言いたい。