12年過ごした愛猫の突然の死。1年近く受け入れることができなかった。1日1日を大切にしたいと実感。

みなさま初めまして。私は26歳の会社員です。
私が12年間ともに過ごした大切な家族の猫とのお別れの話です。

私がその大事な家族と出会ったのは、中学2年生の頃です。

私は小さいころから動物が大好きで、
週末は家族で動物園やお友達とペットショップへ行くのが楽しみでした。

それから何度も家族会議をし、
母も父も動物好きなこともあり

生後3か月の小さい子猫を家族として迎えいれました。

朝起きても、猫。
昼間の授業中も猫でいっぱい。
学校から帰っては、猫に直行。

家族で団らんをしている時
友達や、彼氏と喧嘩してつらい時
高校受験の時、
専門学校の試験の時、

思い返すと、いつも近くに猫がいました。

私が社会人になり2年目。

猫12歳の時
急に痙攣、嘔吐をして、そのまま亡くなってしまいました。
本当にいきなりの出来事でした。

急いで病院に駆け込みましたが、
私の願いは届きませんでした。

こんな急なお別れがあっていいわけがありますか。

昨日まではあんなに走り回って元気だったのに、
朝起きたときに、鈴の音がしない。
いつもいるお気に入りのソファにいない。
ご飯ちょうだいのニャーの声が聞こえない。

こんなに大好きなのに。
もういないんだ。

何度嘘であってほしいと思ったことか。

やり場のない気持ちでいっぱいでした。

ショックで立ち直れず、仕事を早退して帰ることが増えました。
その時母に言われたのが、

つらい、寂しいのはみんな同じ。
猫だけではなく、家族やあなた自身もいつかこの世から去る時がくる。
だからいつかまた会える。
恥ずかしくないように、しっかり頑張りなさい。

そんなこと分かってる。
でも受け入れることが出来なかった。

それから月日が経ち、
思い出として、笑って話せるようになったのは1年後のこと。

やっぱり時間しか解決してくれなかったです。

そりゃあ、今でもやっぱり寂しいですよ。
でもいつか会えると信じているので大丈夫。

あなたにもそう思える日が来ますよ。

ペットが教えてくれた命の尊さ、一日一日を大切に生きましょう。