突然の愛犬の死亡連絡に勤務中なのに号泣してしまい

幼犬から家に来て、10歳までずっと一緒だった愛犬の突然の死亡連絡が来たのは仕事中でした。



社会人1年目、東京へ上京して仕事をしていた私へ、日中なのに母から連絡が入りました。


なんだろう?と思い電話をとると、そこには泣いている母が・・・

どうしたの?何があったの?と言ってもごめんなさい、ごめんなさいと謝ってばかりで、一向に理由を言ってくれる気配もなく、仕事中の私はまた夜に掛けなおすと伝えて切ろうとしたら、愛犬が亡くなったとポツリと言って切られてしまいました。



それだけ聞いた私は、勤務中なのに号泣してしまい暫く席に戻れませんでした。


残業をしない様に必死で終わらせ、母へ連絡をしてやっと聞き出せた内容は、交通事故死でした。



元々とってもやんちゃで、たまに脱走をしてしまう愛犬でした。


それでも、逃げ出してもその日のうちに帰ってくるので、母も見つけに行かなかったそうです。



事故にあう2日前に脱走して、珍しく帰って来なかったそうです。


次の日にも帰ってこなくて、心配した母が探しに行き、近所の人に見かけた情報を聞いたりして探していたら、遠くでブレーキの音が
聞こえたそうです。



あんなに急に止まって、危ないな。


そう思って、その付近まできた時に何かが倒れているのに気付いたそうです。


まさか・・・動物が引かれた!?と内心思った母は引き返そうと
思ったそうです。



でも、なんだか行かなくてはいけない衝動にかられたそうです。


近づいたら・・・そこに横たわっていたのは愛犬でした。



母は早く探しに行かなかった事を今でも後悔しています。


いつもの事・・・そう思い込むのもどんな理由でも止めようとも
思ったそうです。



私もそれ以来いつもの事、どうせ等決めつける事をしないように
心がけています。



まだ生きれた命、決めつけなければ寿命を全う出来たと思うと
いつまでも心が痛みます。


そう母が話すたびに、私もとても哀しくなります。

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