28歳 女 紹介されたお寺にて供養 寂しくもある意いい経験になった

現在、20代後半です。主婦をしています。
愛犬の供養を経験したのは18歳くらいの頃だったと思います。
私の家はディズニーアニメのわんわん物語りのモデルの犬種であるアメリカン・コッカースパニエルを飼っていました。
うちにはオスとメスが居ましたが今回はオスの愛犬についてお話しようと思います。
彼は、私が小学1年生頃に我が家に迎えられました。
白い身体に茶色の模様、長い耳に短い尻尾がとても可愛かったです。
性格はやんちゃでしたが、そんなに手が掛かることもなかったのを覚えてます。
強いて言うなら、来客が来るたびに興奮して「お客さんが来た!!」と吠えて教えてくれること。
有難いはずなのに、たまに間違えちゃう事もあったので無駄吠えの躾はもう少しちゃんとすべきだったかな…。
そんな彼は、健康そのもので病気や怪我は若い時にしたことが無く、しばらくして中年になったくらいでしょうか私の祖母が入院した時にショックのあまり食欲不振になってしまったんです。
それからです、徐々にではありますが確実に聴覚や視覚にも影響が出て来たのは。
その頃には、10歳を超えていたのですっかり老犬です。
祖母が退院してきたその日はよほど嬉しかったんでしょう、家の中で一日付いて歩いてました。
しばらくして祖母も元気だしいつもの生活に安心したのか、彼はあるクリスマスの日に家族に見守られて天に昇りました。老衰です。苦しむことも無く眠る様にスッと旅立ったのでした。
初めての愛犬を自宅で亡くした悲しみは言葉では言い表せないものがありますが、私たち家族が困ったのは、葬儀や供養の仕方でした。
何もかも初めてなのに加えて、今現在程に愛犬に対するサービスも情報も無かった印象です。
当時我が家には、パソコンもなく情報を探す術は携帯のみ。
そんな時私の母は区役所や動物病院へ電話をしてペットの死後のケアやどんな施設があるのか調べていました。
結果、とある田舎のペット専用の火葬場を紹介してもらい予約を取ったんだと思います。
当日は火葬場の人に車で送迎していただいて、目的地まで…結構立派なところで愛犬専用の個人的なお墓をもってる飼い主さんなんかもいて、愛犬の顔が彫ってある墓石なんかもちらほら…。
我が家は、集合墓地にて供養させて頂きました。
少し前の話なので所々曖昧なところはありますが、当時からペットも人並みにしっかり火葬をし供養してくれてるのなら、今はもっと凄いんだろうな…充実してるんだろうなと振り返ってみて思います。
当時は子供だったということもあり、全て親がやってくれたので供養の仕方などについて後悔すること、アドバイス出来る事などは特にありませんが愛犬の終活は人間同様、徐々にしてもいいかもしれませんね。

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