避妊の手術が原因?余命宣告されてから一ヶ月、私たちと一緒に懸命に生きた愛犬

6年前の10月にシーズーの愛犬モモが8歳の若さで天国に逝きました。



年末から少量の頻尿頻便で、最初は膀胱炎だろうと医師から診断され、色々薬を試したものの、回復は見られずでした。



2012年春に3Dレントゲンとってみたら、膀胱付近に結構大きな腫瘍か腫瘤がありました。

病院からは良性の腫瘍なら取れるかもしれないと5月に手術したら、腫瘤だったので、周りの臓器に癒着してしまっている状態で全て取れませんでした。



組織分析をしてみたら、良性だったので、ステロイド投与して様子みましょうと。



この腫瘤もモモちゃんが避妊の手術した際に細胞レベルで入ってしまったものかもしれなくて、年月をかけて、ここまで大きくなってしまったみたいです。

やはり手術で取れないものなので、よくはならないとは前々から言われていました。



排泄するのは腫瘤があり、出にくいのでいきみ続け、とても辛そうでした。



モモは段々痩せていき4キロまで減り、状態は良くならなくて、9月には食べられなくなり、透明な尿が出て、いわゆる尿毒症の症状です。



病院へいったら余命一週間と宣告されました。

宣告されたとき、顔もしっかりしているし、元気そうで何も信じられなくて、家族皆で泣き続けました。

避妊の手術、しなければよかったのだろうかと、後悔が何度も頭をよぎりました。



でも、この宣告からまた大好きな桃や梨やりんごを食べて、尿も黄色くなって元気になったものの、食べられなくなることもあったり、波はありましたが、大好きなお家で一ヶ月過ごすことができました。



私は11月に結婚を控えていたので、死に際は新居に居り、母からの深夜の連絡で知り、新居と実家が近かったので、泣く泣く向かいました。

モモはまだ温かかった。

いつもの様に眠っているようでむくっと起きるのではないかなぁと不思議な感覚でした。



母によると、母は風呂に入って、湯船に入っているとき、モモが「ワン!」っと、鳴き、どうしたのだろうと急いで風呂を出たら息を引き取っていたようです。

きっと最期の力を振り絞って、「ママ、ありがとう」と、伝えたかったのでしょう。



最期まで頑張った、モモちゃん…今思い返しても涙が止まりません。



8年間、私の人生も大学受験、大学生活、社会人で就職して、結婚とどのライフステージでもいつもしっぽを振って喜んで玄関で迎えてくれたモモちゃん…。

ありがとう。



最期の1年、一緒に過ごした2代目シーズーの元気いっぱいのリリーは今7歳、モモと同じぐらいの年齢になりました。

天国からも元気で、私たち家族を見守っていてくださいね。

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