5歳でガンで亡くなったウサギ。もっと早く気づいていたら良かった…と後悔

親が犬や猫が好きで小さい頃からペットのいる家で育ってきましたが、1人暮らしをするようになって初めて自分の意思でウサギを飼い始めました。グレーの色で背中にMの模様がある可愛いミニウサギでラムという名前を付けました。

おとなしくてちょっと臆病な性格でしたが、毎日ゲージから出てきて飛び跳ねたり膝の上に乗ってきてくれるのがとても愛おしかったです。

ラムは2011年の5月にガンで亡くなってしまいました。5歳ととても早い死だったので可哀想だと思いました。異変を感じはじめたのは3月の三陸沖地震の後でした。

餌をあまり食べなくなっていたりゲージの中でじっとしている事が多くなったのと、お腹にシコリのようなものができていたので病院に連れて行きました。ガンはかなり進行していて手術はできないと言われたので、残りの時間は自宅でたくさんの愛情を注いであげましたが、段々弱っていって最期はとても苦しそうでした。

ウサギの寿命は5年~10年くらいですが、5歳で亡くなってしまった事にもっと色々と楽しい経験をさせてあげたかったと悲しい想いです。地震の直後から元気が無くなったのでラムもとても怖くてストレスによって病気が進行してしまったのかなとか、もっと早く異変に気づいて上げていたら苦しい思いをしなくて済んだかもと自責の念にしばらくはふとした瞬間にラムの事を考えて涙が止まりませんでした。

今でもたまにラムが水を欲しそうにしている夢を見ることがあり、毎年霊園に水やラムが大好きだったおやつをもって訪れています。もしラムに何か伝えられるんだったら早く病気のことに気付いてあげられなくてごめんねと伝えたいです。