自分が面倒見るからと飼った愛犬が腎不全で他界 日々の世話はすべて母任せだったことを後悔

高校2年生の頃、愛犬リンが15歳で他界しました。


リンはもともと叔母の家で飼われており9歳の頃、我が家にやってきました。


私は小さい頃から犬が大好きでしたが当時はアパート住まいのため犬が飼えず、叔母の家でリンと遊ぶのがそれはそれは楽しみでした。


リンは雑種の中型犬で、とても人なっこい子で近所でも人気者でした。


ですからリンと散歩に行くと、あちらこちらから、
「リンちゃんおはよう!」
「リンちゃん今日も可愛いね」
とこえがかかり、連れている私まで誇らしい気分になったのを覚えています。


そんなリンですから、叔母家族が転勤のためマンション住まいになると聞いた時はすぐに母親に、
「リンちゃんを家で飼いたい!」
とねだりました。


ちょうど一軒家に引っ越したばかりで犬を飼いたいねと話していた時期でしたが、母親はいい顔をせず、
「リンはもう9歳で高齢よ。

犬を飼うのなら子犬からがいいんじゃない?」
と言いましたが、私には理解できませんでした。


だって、リンは9歳で私とあまり年齢が変わらないし、こんなに元気だし。


小学生の私にとって、9歳は高齢のイメージはありませんでした。


けれど我が家にやってきてリンは年々体力も落ちて寝ている時間が増え。

逆に私は中学生になり部活や友達との遊びに忙しくてあまり家にはいませんでし。


あれだけ、
「私が全部面倒みるから!散歩も毎日する??」
といって引き取ったリンですが、私がお世話するのは休日の散歩やご飯位で、日々のお世話は全て母親がしていました。


そして、高校生の頃にリンは腎不全を患い5ヶ月で他界。


その時は学校も行けず、ご飯も食べれず泣き続けましたが今思い出しても後悔しかありません。


あんなに大好きだったのに、ごめんなさい。


もっと遊べば良かったの。


もっと散歩に行けば良かったの。


リンちゃんごめんなさい。


こんな飼い主でごめんなさい。


我が家にきてからの6年間、リンは幸せだったのでしょうか。


今でも答えは出ないままです。

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