ガンで1年後に亡くなった愛犬の死から命の尊さを知った。

私は現在、大学4年生です。
小学6年生の冬まで、愛犬と楽しい日々を過ごしておりました。

その時点で愛犬は13歳で、犬の年齢からしたら高齢ではありますが、癌が見つかるまでは比較的元気に過ごしておりました。

癌が発覚してから約1年、あっという間に時は流れ、愛犬は家族全員に看取られながら天国へ旅立ちました。癌ではあったものの、愛犬はとても強い子でした。苦しむ様子はあまり見せず、最後は眠るように旅立って行ったのを今でも覚えております。

その時の愛犬が、私にとっての初めてのペットであり、その愛犬を沢山可愛がっていたこと相まって、命の大切さ、儚さを知りました。これは、自分自身の手でペットを育てていなければ知り得ないことであると私は思っております。

やはり、命でありますので、人間のみならず、どの生き物にも必ず死という現実が待ち受けています。しかし、これを乗り越えることで、命の重み、儚さ、悲しみ、全てを体験し、理解することで、新しい自分になれると私は思っております。

現在、私は自分でお金を出し、新しいペットのウサギを育てております。
朝起きて、頭を撫でて抱っこをし、ご飯をあげて、小屋の掃除をし、一緒に遊び、夜も共に寝るというサイクルが出来上がり、ペットとの生活が私自身の生活の一部となっております。余談ではありますが、私のスマートフォンの写真一覧がペットの写真で埋まるほどです。

やはり、自分のペットはとても可愛いものです。愛でることで、その可愛さは増すでしょう。しかし、先程も述べました通り、どの生き物にも必ず死が待ち受けております。これを乗り越えることで、命の儚さ、そして命の重みを知ることが出来るはずです。これは、人生にとって必要不可欠なことであると私は自負しております。