老衰で亡くなった愛犬 今もいるのではないかと振り返る 人生に満足していたのか?いつもそんなことを考えています

私が18歳のころ、飼っていたコロちゃんが亡くなりました。


コロちゃんは天真爛漫の柴犬でした。


最初コロちゃんと出会ったのは、私が幼稚園のとき。

私のおじに当たる人の友達が柴犬を飼っていて、その子どもを育てられる人を探していたんです。

それで会ったのが最初です。



コロちゃんが亡くなった原因は老衰でした。


老衰だから仕方がない、と分かってはいるのに、とても悲しかったです。

私だけではなく、家族もショックを受けていました。


最初は食べる量が減って、病院へ連れていくと、「歳だから」と言われました。


コロちゃんはよく脱走していたのですが、(夜中に脱走して、朝に帰ってくる)、もうその頃は、そういう事もしなくなって、いつもご飯を食べた後は庭をうろうろするくらいになっていました。


散歩に一緒に行っても、私が走ろう!と言っても、全然走らないようになって、たまらず抱きしめた事がありました。



コロちゃんは外で飼っていたのですが、私たちが車を庭に止めると、いつも家の影からひょこっと出てきて、すごく喜ぶんです。


それで車から降りて近づくと、スリスリと寄ってきて「なぜて、なぜて」って言ってきていました。


逆に知らない人が近づくと、「ヴゥオウゥゥウ」みたいな、どこから声だしてるの?みたいな声だしてましたね。


だから、今はもうコロちゃんはいないって分かっているのに、毎回車を止める時に、後ろを振り返ってコロちゃんを見つけようとしてしまうんです。



コロちゃんの人生は楽しかったのかな?
後悔のない人生を生きれただろうか?
私はコロちゃんにできることすべてしてあげられたのだろうか?
いつもそんな事を考えています。


あなたとの沢山の思い出忘れません。

またいつか会おうね。

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