自分が飼いたいといったのに、最後まで世話ができなかった愛犬。

動物は好きだけどもう飼うことはないと思う

私が飼っていた愛犬、ジャックラッセルテリアのベルとの出会いは私が小学5年生の頃。


近所のペットショップに親と遊びに行き、そこで運命的な出会いを果たしてしまいました。



ペットを飼うのは初めてということもあり、親に真剣に飼えるのか、ちゃんと世話はできるのかなど色々と約束もした記憶があります。



親とも約束をし、我が家にベルを迎え入れることができ、初めての子犬との生活、とても可愛くて可愛くてたまりませんでした。



ですが自分も成長し、中学、高校になってくると日々の勉強や授業、高校に入ってからはバイトもしていたのでベルの散歩に行くのも母に任せていたり、構ってあげられない日が多くなりました。



高校を卒業し、専門学校へ進学。


地元からは少し離れたところへの通学もあり、ますますベルとの時間は減っていきました。



専門学校卒業後、就職し、一人暮らしを始めた私は実家にベルを置いていきました。


たまに実家に帰ると、こんな私にでも尻尾をふり、喜んでくれるベル。



ところが社会人3年目、ベルは脂肪細胞種を発症。

この病気でも長く生きてるワンちゃんはたくさんいると獣医さんにも言われましたが…

日に日に衰えていくのがわかり、毎日のように母が写真を送ってくれたりして様子を見るのが嬉しくもあり、とても切なかったです。



病状は日に日に悪化。

足に脂肪腫があったため、出血が止まらなくなり、片足を切断することに。



片足だけになっても散歩をする姿は、すごく見てて辛いものでした。


その反面、ベル自身も頑張ろうとしているんだなと励まされました。



ですがやはり、長くなく…
足を切った約2ヶ月後に他界。


亡くなったと連絡があった日、泣きながら実家へ帰り、埋葬の手続きを済ませ、翌朝火葬をするまでずっと寄り添っていました。



私が飼いたいと言って、迎え入れたのに、自分の都合で実家に置いていってしまったこと、もっといっぱい遊んであげていたらなどたくさん考えました。


同時に私の代わりにベルを最後まで世話してくれた家族には感謝でいっぱいです。



今でも犬や猫、動物は大好きですが、今後はペットを飼うことはないと思います。

また悲しい思いをするのはやはり辛いです。

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