家族全員で愛情いっぱいでそだてた愛犬 亡くなっても後悔はない でもいつも心の中にいる

港で車から投げ捨てられた仔犬。



私の父がその仔犬を車で拾って連れて来た雑種の犬。


黒いボーダーコリー似の雑種です。



人間不信になり、最初は中々心開かなく抱っこも出来ない位震えて逃げ回り時間がかかりました。


家族で愛情たっぷり育て、家族も愛犬もお互いにいなくてはならない存在となりました。


旅行も買い物もドライブ、車が大好きな愛犬。


助手席は彼だけの定位置で、いつも出掛ける時はずっと一緒でした。


旅先も家族交代で愛犬の様子や散歩の為、車で一緒に仮眠する事も多々ありました。


私の青春時代から成人する間ずっとそ愛犬と成長しました、色々な事教えてくれた愛犬。


ガンと老衰で18年の障害を私の車の中で終えました。



年齢的に衰えながらも、亡くなる前日までは自分の足で散歩して、大好物なフライドチキン丸々一個一緒に食べました。



その翌日、かかりつけのお医者さんに診察、体調が悪かったので先に愛犬を大好きな助手席に乗せ、薬貰う時間まで寝かせました、そして…
そのまま息を引き取りました。



息を引き取った愛犬を私が抱っこして連れて家に戻り、家族は号泣。


しかし、愛犬は幸せそうな顔でした。



家族皆んなで愛情たっぷり育てたので後悔なんて一切まったくありません。



愛犬が亡くなってからもう15年の月日が経ちました、その子からは一切犬を飼っていません。


別れが辛いのもありますけど、私も結婚し子供が出来て環境変わらりました。


本音はあの子以上の愛犬はもう一生出逢えないと思っています。



でも、やはり犬好きな私や家族。


時間が経過したけどいつも心の中に愛犬は居ます。



もう少ししたら犬里親センターに行こうかなと思っています。


たまに我が愛犬と似ているワンちゃん見る時には思わず愛犬の名前を言ってしまう自分がいます。


いつかまたどこかで逢えると信じています、その時は一緒にいつまでどこまでもドライブして、ずっと抱き合ってずっと一緒に布団で寝たいです。


一生私の心の中で生き続けています。

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