初めて出会ったのは、仕事を始めて2年目、一人暮らしをしていて寂しさなどを感じてはいなかったが、捨て猫を拾った友人が飼い主を捜していると言うことで、少し目が悪いようだったが引き取ることにした。飼っている間に目は目やにが酷いだけで、すぐに治り、私にもすぐに慣れ、トイレもすぐに覚える頭のいい子だった避妊手術をしたせいで、太りやすくなり暴行にストルバイトという石が溜まりやすくなってしまい。その病気のせいで亡くなってしまった。あまりにも突然で具合が悪いしぐさもなかったので気付かず亡くなってしまった。寒い時期や家に帰るとすぐに近寄ってきて、私が座っていると近くに寄り添うか、足の上で寝転んでいた夜寝る時は布団の上で丸まり重たかったです。外に出たり、病院にいく時は怖がってしまい、おしっこをもらしてしまい、知らない人が家に来ると嬉しくかまてもらいたいのか、噛み付いたりじゃれたりしていました。突然の別れだったので、すぐに気持ちをコントロールすることは難しかったです、少しずつ時間が解決するように、日常に戻っていきました。ペットが亡くなったので次のペットを飼う方もいますが、ペットロスになるよりは飼った方がいいとはおもいますが、できるだけその子の代わりとして飼うのはおススメできません。新しいその子にも悪いし、代わりには絶対にならないので。もう一度会えたなら、「できるだけ長く一緒に居てあげれなくてごめんね」と伝えてあげたいです
愛猫の突然の死 長く一緒にいてやれずにゴメンねと謝りたい
