15年いっしょに過ごした愛猫の死 悲しみにくれる日がながく続いた

15年いっしょに過ごした愛猫の死。

悲しみにくれる日がながく続いた。



私が大学生のとき、通学途中のお店屋の前で一つのダンボールに入ったかわいい子猫が泣いていました。



私は、小さくて小さくて壊れてしまいそうなかわいい子猫、か細い鳴き声を聞いてそのまま掘ってくことができなくて、自分のカバンに入れて電車に乗せて家に連れて帰りました。



そして、家に連れて帰ると飼うことは反対されていろんな知人に声をかけたのですが、誰も引き取り手が見つからずに家で飼うことになったのです。



ペットを飼うことがほとんどした経験がなかったので、その時はうれしくてうれしくて1週間はまともに寝れずに過ごしました。



朝起きると、あのかわいい子猫が玄関にいることがうれしかったのです。



その名は、モモちゃんです。

雌猫だったので避妊に手術をしました。

おっとりしていて、一緒にいることで癒されました。

わたしは、自分の買っているモモちゃん以外の動物は触ることができません。



モモちゃんは、わたしになついていたのでまるで私の子ども、家族そのものでした。

ホントに頭が良くて、穏やかでかわいくて仕方がない日が続き、うちに15年くらい行きました。



亡くなる数年前から、目が見えなくなり、ほとんど動かない状態になったのです。

エサも今まで硬いキャットフードを食べていたのですがそれも無理になり、歯が弱っているのかかみ砕く力も低下してたので柔らかい缶詰のモンプチを食べさせていました。



冬になると寒いので、電気あんかを使って温めたりしていましたが、年をとると人間と同じように静かに息を引き取りました。

十数年一緒に暮らしてきた私のかわいいモモちゃん、火葬したときは寂しさでいっぱいでした。



骨がとても小さくて細くてあのやさしいモモちゃんはもういないのです。

悲しみに暮れる日々がその後当分抜けなくて、何もしたくない日々が続きました。

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