ペットの出会いは平凡、しかし今も続くペットロス

私がこれまでに飼ったペットは、猫1匹です。小学生から中学生の頃に飼っていました。なぜ、猫を飼うことになったのかと言いますと、友達の家の猫が子猫を産んだからです。

友達の家にしましても、何匹も猫は飼えないとうことで、そのうちの1匹をうちが譲り受けることになったのです。ですから、ペットの猫との出会いもとくにドラマティックなものではないのですよね。

しかし、出会いは平凡ながらもこのペットの猫とのおつきあいはわりと長く続きました。血統書付きではなく、キレイな猫ではなかったのですが、しかしわりと長い付き合いでしたね。小学2年生から中学2年生までの約6年間を生きていました。

そして、過剰に手をかけていたわけではないのですが、しかしペットロスは大きかったんです。実は、ペットの猫との別れは「交通事故」だったんですよね。一日に一回ぐらいは、外に離していたのですが、その時に車にはねられて死んだのです。

もちろん、ペットの猫が死んで悲しかったです。しかし、家の外に出した私たち家族も悪いわけです。ですから、うちの猫をはねた車のドライバーを犯人だと思ったり、そん人を探したりとかはしませんでした。うちに落ち度があるわけですし。むしろ、うちの猫をはねてしまったドライバーさんに申し訳ないぐらいのことを思いました。

それにうちの猫に関しても、それなりにいい人生だったんではないかなと思うので、深く悲しみにくれたりはしなかったのです。ただし、それは猫が死んだ直後のことで。

実は私は、その後大きくペットロスを味わったのです。なんというか、ふとした瞬間に「こうすればよかった」「ああすればよかった」とか、ペットの猫のことばかり考えてしまうのです。また、猫は死んだはずなのに、猫グッズをネットで注文していたりと…、無意識のうちの怖い行動が増えていました。後からじわじわくるというやつです。

そして今改めて、ペットって家族だったんだなーと思います。生活の一部だったのだと思います。もしかしたらまだペットロスは続いているのかもしれません。こうして思い出してみても、なんだか心に穴が空いているように思いますもん。