あれってなに?ペット・動物の不思議な行動の体験談

目次

えりんこと愛猫の思い出話

こんにちは!
猫ちゃん大好きアラフォー気まぐれ高齢母ちゃんのえりんこです。

ご主人様が動物NGのため、現在はノーキャット生活ですが、幼い頃から大人になるまでずーっと猫ちゃん達と暮らしてきました。

今回はそんな猫好きえりんこが体験した愛猫とのエピソードをご紹介します。

えりんこが小5の時、近所の草むらに捨てられていた猫ちゃんたち。

4匹いのうちの2匹は里子へ。

残りの2匹は我が家で暮らすことになりました。

Pちゃん(仮名)とフラワー(仮名)。

どちらも女の子。

Pちゃんは甘えん坊でいつでもそばにいてくれました。

そんなPちゃん。

私が受験勉強をしている時も、深夜机の片隅に座り、私の勉強が終わるのを待っていてくれたり、時には膝に来て甘い声を出してきたり、とまるで励ますかのようにそばにいてくれました。

社会人になり、仕事でうまくいかなったときや、落ち込んだとき、失恋したときも変わらず近くに寄ってきて甘い声を出して励まし続けてくれました。

我が家にやってきて20年が経った頃、私の現在の夫と知り合い結婚を前提にしたお付き合いが始まりました。

家を開けることが多くなった私。

その回数と比例するかのようにPちゃんは衰弱し、あっという間に天使になりました。

そして相方のフラワーもその2ヶ月後に天使になりました。

ずっと私を励まし続けてくれたPちゃんとフラワー。

周りの人は皆、「えりんこが幸せになるのを見届けてからお空に行ったんだね」と口を揃えて言いました。

動物には人間にはない何かがあると言うのは本当なんだな、とこの時実感しました。

Pちゃんとフラワーは私の幸せを見届けてくれたんだなあ。

もっとたくさん遊んで、猫孝行してあげたかったな。

2匹とも看取ることはできましたが、もっとたくさん抱っこしてあげたかったな、というのが唯一の後悔です。

動物の虐待や殺処分が多い昨今ですが、動物の寿命は人間よりもはるかに短く、その命はとても尊いということを、もっとたくさんの人たちに知ってほしいと思います。

33歳 女 愛猫による習性や野良猫の行動仕草の特徴について

私が動物の行動で気になった体験談としましては、例えば、猫の場合、グルグルグルと喉で音を鳴らす時があるのですが、最初はその音が分からなかった時は、「お腹がすいてるのかな?」と思っていたのですが、そうでもなかったみたいで、調べてみれば、主人になついている時、ご主人に甘えている時に発する音であると言うことが分かりました。

これを知ってから、急激に愛猫のことが愛しくなるような形で、愛猫に対しまして、かなり情が芽生える形になりました。

更に、猫につきまして、可愛がる習慣としまして、猫に猫じゃらしを振ったり近づけたりした際に、猫が過剰に反応してくるのですが、これがまた可愛いんです!必死に敵だと認知して、手でシャっ!シャッ!とするポーズがまた可愛くて相当なので溜まりませんでした!私も思わず可愛くて真似してしまった位で、猫じゃらしは、猫とつく位なので、相当昔から猫に親しまれているんだなと実感いたしました。

また、猫じゃらしを急速に接近させて猫の顔付近にくっつけたり、離したりしますと怒るような感じで、急に飛びついたりするのも、また最高に可愛かったりします!焦らすような感じで猫じゃらしで遊ぶことができるのも最高な形であるんだなと思いました。

また、家猫を飼われてる方は、あまり馴染みが無いと思いますが、野生の野良ネコを飼われてる方につきましては、実は家で飼い始めた際には多少の方は経験されたことがあるかもしれませんが、野生の猫ちゃんの習性としまして、主人に自分自身の獲ってきた獲物をアピールするような形で私の家の場合は、階段の踊り場に多数並べる形で、コオロギやバッタや、変わった石等を、ご丁寧に階段に並べてくれるのです。

そして大きな声で「ニャー!ニャー!」と言う形で、アピールして「獲ってきたよ!凄いでしょ!」と言わんばかりのパフォーマンスで必死にアピールしてくれた時も非常に可愛かったです。

また、朝に猫ちゃんが顔を舐めて起こしてくれるシーンも最高でした!

34歳女 冬眠中のカメが這い出してきた!そのタイミングにトリハダ

もう20年以上前に飼っていたカメの行動ですが、自然災害が起きるたびに思い出すできごとがあります。

当時私は小学生。

小さな動物が好きで、ミドリガメを2匹飼っていました。

爬虫類って懐くのか?と飼い始めたころは思っていましたが、水槽をのぞくと首を長くしたり、手から餌を食べるようになったりして、とてもかわいい。

冬は岩の下にもぐって冬眠するカメたち。

殺風景な水槽を除いては、春を待ち遠しく思っていました。

それは飼い始めて3年目、ある冬の日のことでした。

ふと水槽を見ると、冬眠しているはずのカメが岩の上に。

冬眠中に出てくることは稀にあったのですが、この時は行動がちょっと変でした。

水槽の一番高いところに上って、首も手足もピーンと伸ばしているんです…しかも2匹とも、同じ向きで。

さらに、どんなにつついてもピクリともしない。

いつもは手をかざしただけで殻にこもっちゃう子たちだったので、伸びきったまま死んでるんじゃないかと思ったほどです。

同じポーズで同じ方向を見つめる姿に、物珍しさを通り越して不気味さを感じたのを今でも覚えています。

気づいたのが夜の遅い時間で、その日は気になりつつもそのまま就寝。

次の日には、カメたちは岩の下に戻っていました。

「昨日のカメは何やったんやろうねぇ」
「写真撮っとけばよかったー」

1月17日、そんなことを話しながらつけたテレビから流れてきたのは、地震でボロボロになった神戸の街の映像でした。

そう、うちのカメたちが奇妙な行動をしたのは、あの阪神淡路大震災の前日だったのです。

我が家は九州。

阪神大震災と関連付けるには遠すぎる気もしますが、それでもカメたちの行動と地震を結びつけずにはいられませんでした。

2匹が見つめていた方向はもしかしたら…。

天変地異の前に動物が異常な行動をするというのは、たまに聞く話ですよね。

うちのカメたちも、もしかしたら何かを感じていたのかもしれません。

大人になった今でも忘れられない、動物の不思議な力を感じた出来事でした。

30歳女 愛犬の友達だった猫 愛犬の死を知りつつも我が家を訪れる

30歳女性独身です。

幼少期から動物が大好きで、小学校一年生になった時に一匹のスピッツを飼っていました。

ペットショップで一目惚れし両親に何度も頼み込んでやっと飼うことが出来たので思い入れも人一倍ある愛犬です。

「ぽこた」という名前を付け、学校から帰宅するとすぐさま散歩に出掛けていました。

ぽこたは少し臆病な性格で、思い切り撫でたり抱きしめても大人しく無駄吠えも一切しない子でした。

また毎日散歩に連れて行きましたが実はぽこた自身はあまり外出を好んでいませんでした。

人見知りをするので公園や駅前など大勢の人が集まる場所が苦手だったのです。

しかし、当時通っていた動物病院の獣医から「このままでは散歩を嫌がって運動しなくなり肥満を引き起こしたり足腰の筋力が衰えてしまう可能性がある」と忠告されていたので何とか散歩に連れて行く方法を模索していました。

しかもぽこたは長く散歩できたとしても20分程度が限界だったので、問題はひと筋縄では解決しない難題でした。

当時小学生だった私は、このままぽこたに散歩の習慣が身に付かない場合は万が一にも早くして旅立ってしまう可能性があると母から教えられ、純粋に長生きして欲しいと願って涙が溢れました。

母に「何でもお手伝いするから、ぽこたを死なせないで」とお願いしたことも強く覚えています。

それ程までにぽこたを愛し、かけがえのない大切な家族だったのです。

それだけに散歩の問題は何が何でも解決しなければと強い責任感を抱きました。

そこで、散歩係だった私はぽこたに散歩を楽しんでもらえるように様々な努力を試みました。

例えば散歩の際はぽこたが大好きな玩具やタオルを持参したり、カロリーを抑えたおやつで道を先導しました。

道の途中で足を止めてしまった際に玩具やおやつで気を引いて前に踏み出すよう声掛けをする日々が1年半ほど続きました。

するとぽこたが1歳7ヵ月になった頃、ある日突然ぽこたが自ら散歩に出掛けようと尻尾を大きく振るようになったのです。

実はその頃散歩していた際に毎日の散歩コースに1匹の野良猫が現れ、ぽこたに擦り寄って来たのです。

その頃には近所のわんちゃんと友達になっていたぽこたでしたが、野良猫との戯れはこれが初めての経験でした。

それまで人見知りで人や大型犬を恐れていた臆病な性格だったというのに、その野良猫が子猫だったこともありぽこたはすぐに友達になりました。

今思えばぽこたの唯一の大親友は野良の子猫でした。

私はぽこたに家族以外で大親友が出来たことを自分のことのように喜びました。

そしてぽこたにリードを引っ張られて散歩に出掛けるようになり、毎日不意に現れる野良猫と遊ぶことが日課になりました。

本当ならば野良猫も我が家で飼いたかったのですが、もう1匹を飼う経済的余裕・時間的余裕が無かったので、その代わりにと毎日野良猫の元にぽこたと訪れました。

野良猫は近所のスーパーの駐車場にいつも佇んでおり、時には我が家の近くまで迎えに来てくれることもありました。

散歩の帰り道まで野良猫と一緒だったので、知らず知らずのうちに猫ちゃんは我が家までの道のりを覚えていたのです。

しかし野良猫という大親友が出来て間も無く、ぽこたは突然死で天国に行ってしまいました。

前日の夜まで穏やかに過ごしていたのですが早朝になって体調が急変し、痙攣と激しい嘔吐を繰り返したので救急搬送しましたが、治療の甲斐も虚しくそのまま病院で亡くなりました。

両親も私もこれ程までに絶望的で悲しいことは無いと大泣きし、ぽこたの死を受け入れることが全くできませんでした。

ぽこたに精一杯の愛情を注いできたつもりでしたが、もっと愛してあげられたのではと自分を責めては泣き、ぽこたが珍しく吠え続けた日を思い出しては「怒らなければよかった」などと後悔ばかりし続けました。

涙に明け暮れる日々を送っていたある日、まさかの出来事が起きました。

なんと野良猫が我が家にやって来て玄関の正面に座っていたのです。

それはぽこたが亡くなって2ヵ月の時でした。

野良猫は亡くなった日以降、一切姿を現さなくなったのですが数か月ぶりに我が家へやって来てくれたのです。

恐らく野良猫にもぽこたがもうこの世に居ないことは伝わっていたのでしょう。

だからこそ野良猫も現実を受け入れることが出来なかったのか、めっきり姿を見せなくなったのです。

私たち家族がぽこたのお気に入りの玩具を見ては今までの思い出を思い返して涙するように、野良猫にとっても我が家への道やスーパーの駐車場などでぽこたと遊び合った思い出がぽこたの死をフラッシュバックさせていたのかもしれません。

それでも、寂しく辛い道のりであろう我が家まで野良猫は訪れてくれたのです。

野良猫を思い切り撫でては「ぽこた、お友達もずっと君を忘れないからね」と思わず言葉が零れました。

その日から二度と野良猫が現れることはありませんでした。

猫ちゃんも最後の一日と決めていたのでしょうか、スーパーの駐車場を訪れても姿はありませんでした。

今愛犬・愛猫が家族に居る方には、動物同士の強い絆を本当に大切にしてあげて欲しいと思います。

もしペットにお友達がいるのならば、家族との時間だけでなくお友達と過ごす時間も十分に取ってあげることが、本当の意味で彼らペットの生涯を担った者の責任だと思っています。

何よりペットにとって彩り豊かな人生を送ってもらうことが家族の最大の喜びですから、様々な出会いを通して繋がった動物同士の絆と友好の時間を大切にして過ごしてもらいたいです。

35歳女性 愛犬の一生懸命な姿

実家暮らしをしているときに、小学校3年生の私の誕生日のときに一匹の犬を飼ってもらうことになりました。

私が大学を卒業するまで長生きしてくれた犬にとても愛着がありました。

私は、昔から動物が好きだったのですが、近所で犬が生まれたのでもらってくれないかという話になっていたようで、私の誕生日が近いということもあり、もらって飼うことになりました。

私と、兄とで犬を可愛がって遊んでいたのですが、結局毎朝晩の散歩は母親が担当してくれて、予防接種からなにから、母親がめんどうを見てくれていて、今思うと、母親が本当に頑張ってくれていたんだなと思います。

その、飼っていた犬は、母親になついていて、私たちとは違い、御飯をもらっているということもあって、私たちとは遊んでいても、母親の姿が見ると喜んでそちらに向かっていくような犬でした。

その犬が、年を取って、体に腫瘍ができてしまい、だんだんと弱っていき、最後には足腰が弱くなり立てなくなりました。

亡くなる前の日は、私が休日で家にいたので母親が買い物に行っている間、一緒に部屋で過ごしていたのですが、私と一緒にいるときには、ずっと部屋で寝そべっていた犬が、母親が買い物から帰ってくるのが分かった瞬間、寝そべっていたのに、体を起こして、尻尾を振っていたのです。

だんだんと体が衰えてきて、普段はまともに立つことも出来ていなかったのに、母親が帰ってきたことを喜んで、一生懸命母親の帰って来た音が聞こえるほうに歩き出そうとしている姿がとても心に残りました。

おそらく、私たちが帰ってきてもそのような反応はしなかったと思うのですが、やはり、小さいときからずっと母親と生活をして、一番信頼している存在なんだろうなと思います。

私自身、自分の都合のいいときだけ遊んで、まともに散歩にも連れて行ってあげていませんでした。

もっと、しっかりとめんどうを見てあげればよかったなと後悔しました。

犬は、自分の体がしんどいのも見せず、キラキラした目で母親のほうを向いていて、それを見て、本当に、この家で生活していたのが楽しかったのだろうなと思い、母親に感謝しました。

3歳幼児 男 野生のリスとの交流を通して教訓を得る

私の父は、海外旅行が好きでした。

ヨーロッパ、北米、オーストラリアetc..
お金に余力があれば、毎年行っていました。

いや、お金が無くてもローンを組んでまで行く海外旅行狂でした。

今回は、そんな父との海外旅行時に経験した動物の行動について書いていきたいと思います。

あれは20年ほど前、私がまだ日本語もおぼつかない、しかし、喃語を卒業した頃くらいの幼児だったときのお話しです。

父は、私にも海外デビューがそろそろ必要だと考え、その年初めて私人生初の海外旅行を行った。

このたび、私の初の海外旅行先に選ばれたのは、イギリス。

治安面も考慮し、ヨーロッパ。

(ヨーロッパは殺人事件などの凶悪犯罪は少ない。

窃盗は多いが。

)また、何かあったときに話しが通じやすい英語圏にしようという事で決まったらしい。

初めての海外旅行。

また、初めての飛行機。

道中は気圧の変化に耐えれず、耳がキーンとし、泣きそうになりながらであった。

イギリスについてからも、観光とあって良く歩いた。

朝方の観光は、自身も元気が溢れ、イキイキと歩いていたが、午後になると疲労が見え始め、夜になるとヘトヘトである。

そんな私は夜には父におぶってもらいながらの観光だった。

そんな折、時差ボケも取れてきた時分。

しかし、少し旅行疲れも出てきた日数。

公園で少しリフレッシュを行おうという事になった。

イギリスの公園は芝生が多く、全体的に緑が多めである。

(砂場が多い日本とは大違いである。

)また、野生生物も多少生息している。

私がこのとき驚いたのはリスがいることだった。

日本では、野生のリスというものをお目にかかったことがなく、いたく感動した。

私は、日々の疲れも忘れリスを何とか捕まえようと追いかけまわした。

しかし、リスは逃げる一方で一向に近づいてこない。

疲れ果ててもう諦めようかと考えていた。

そんなとき、「そばに近づいたらじっとしていた方が良い。

そうすればリスの方から寄ってくる」と父からアドバイスを受けた。

私は、リスに近づき、そしてじっと待った。

するとどうだろう。

あれほど逃げまどっていたリスが私の足元まで近づいてきた。

そして、ついには私の足からリスは登ってき、腿の付け根まで上がってきた。

その際に私はびっくりし、動いてしまったため、リスもびっくりし逃げてしまった。

リスとの交流を通して、追いかけるものは逃げることがあり、座して待つという事を学んだ経験だった。

35歳女性 猫がもたらしてくれた幸せ

私は大の猫好きで、身の回りの持ち物も猫だし、家にも猫が三匹います。

その中の一匹は、道にいる猫が、今生まれたばかりなのだろうなという姿で、今にも生きるか死ぬかの生死をさまよっている様子が見られたので、私はすぐに動物病院に連れて行き、診察をしてもらいました。

そして一週間の入院を要されたので、私の判断で、入院をすることを決め、医師に全てを託しました。

入院中も、その小さな姿が、かわいそうで、また愛おしくて、日に日にとても好きになっていきました。

退院が決まったころ、もし引き取るのなら、私が一緒に暮らすことになるし、またもし手放すのであれば、保健所に連れて行かなければならないと、判定が下されました。

猫を手放すことができなかった私は、家で買うことに、少し悩みましたが、すぐに連れて帰ることを決意しました。

そして帰り道に、向かい側から、猫を一匹連れている男性が、歩いていたのですが、私の中が赤ちゃんで、小さくて、あまりにも可愛いということで、声をかけて来て、猫に関する様々なことを教えてくれました。

気づいたら、もう数時間、時間が経っていて、もっと話したい、とお互いが意気投合し、子猫を休ませなければならないという理由から、私の家に行くことになりました。

そこで、話が盛り上がって、なんとその日に、私たちは結婚をしよう、と決めたのです。

まさに、運命的な出会いで、私の猫、それもその日から家族になった猫と、彼の猫が、もたらしてくれた、人生最大の、ビッグな出来事でした。

共通の猫の話で、毎日盛り上がるし、猫が私たち二人のことを毎日笑わせてくれ、話のネタも尽きないくらい、とてもよく接してくれます。

そして一年後には、私の猫と彼の猫の間に、子猫が数匹生まれ、その中の一匹を買うことになり、今では猫三匹と私たち夫婦で仲良く暮らせています。

この猫たちは、生命の尊さや、人に、優しくすることを教えてくれるし、毎日、ニャーニャーと、ありがとうといってくれているようです。

48歳 女 落ち込んだ時、癒してくれる犬

現在、子どもの趣味で人工ザリガニとメダカを飼っている主婦です。

今回ご紹介するのは、犬です。

私が高校1年生のときから約12年間飼っていました。

当時、小学生だった弟が突然、学校のグランドに捨てられていた雌犬を持って帰ってきました。

というのも、前日、家族でいつかは犬が欲しいねという話をしていたため、弟はその話を覚えていて持って帰ってきたのでした。

小さいうちは家の中で育てていました。

何せ初めての経験だったため、どう育ててよいのかわからず本当に戸惑いました。

まずはなついてくれないとと思い毎日、散歩や頭、お腹を撫でて可愛がりました。

犬の脳は人間の子供でいうと3歳位の脳だとは聞いたことがあったので、相当賢いのだろうとは思っていました。

雑種だったため、1年もしないうちに大きくなっただけでなく、人間の話していることもかなり理解しているようでした。

誰が家の長なのか、どこにおやつがしまわれていて、誰がおやつをくれる人なのか、だれが散歩に連れて行ってくれる人なのか、誰が頭や体をなでてくれる人なのか。

とてもよく理解しており、犬なりに使い分けをしているのが手に取るようにわかりました。

雌犬だったため、3歳位に赤ちゃんを5匹出産しました。

出産当日は寒かったためか、私が気付いた時にはすでに2匹は息絶えていました。

本当に可哀そうに思いました。

出産後は警戒心がとても強くなり、赤ちゃんを取られてしまうと思うのか、歯をむき出して威嚇することが何度もありました。

出産後、1ケ月程して残り3匹を知り合いにもらっていただきました。

はじめの1ケ月は元気がなく、私自身も悲しい気持ちになりました。

夕方であろうが、夜中であろうが毎日散歩に連れていき、自宅に着いてからは体を撫でながら話をするよう心掛けました。

私が社会人になっても散歩は続けました。

私が帰宅すると必ずジャンプして私に飛びつくのですが、ある日、私が落ち込んで帰宅し、泣きながら犬に近づくとおすわりをして涙をぺろぺろとなめてくれたのです。

言葉はしゃべれなくとも人間の心情を理解していることに驚かされました。

それ以来、落ち込んでいるときはおすわりをして私を慰めてくれました。

しかし、人間と違って犬の寿命は短いものです。

私が結婚するちょうど1ケ月前に突然亡くなりました。

苦しまずに済んだことは本当に良かったと思いますが、いまでも私が落ち込んだ時は犬がいてくれたらなと涙ぐみながら思う今日この頃です。

34歳女 実家の犬が敵意をむき出しにした相手は…

30代主婦です。

実家で飼っている柴犬ポチ(仮名)が、可愛くて可愛くて仕方がありません。

もうすぐ8歳になるのですが、まだまだわんぱく。

お散歩だいすき、おやつが大好き。

実家に帰るとすぐに飛びついてきて、まるで撫でて撫でて、遊べ遊べ、おやつくれおやつくれ、散歩行こ散歩行こ、と言っているかのようにまとわりついてきます。

千切れそうなほどに振っている尻尾がまたいじらしくてたまりません。

そんなポチですが、忘れられないエピソードがあります。

それは私が初めて、当時お付き合いをしていた現夫を実家に連れて行った時のことです。

ポチは元々人がだ~いすきで、家族以外にも尻尾はふりふり、調子にのってゴロンとひっくり返っておなかを見せて甘えることもしょっちゅう。

この子はちっとも番犬にはならないね、なんて家族でよく言っていたんです。

けれどその日、初めて会った夫に、なんとポチは警戒心丸出し。

毛を逆立てるようにして威嚇をし、「ウ~~」と唸り声まであげたんです!
ちなみに男性嫌いということもまったくなく、近所の人や親戚、男女関わらず愛想を降りまく子だったのに、です。

これには、悪いと思いつつ家族も大爆笑。

どうやら私を取られると思ったようです?。

本当に不思議です。

しかし犬好きの夫はショックだったようで、しばらくしょんぼりしていました。

そのあとも、会うたびに唸られ、時には吠えられ、なかなかポチを触ることも叶わなかった可哀想な夫でしたが、数年して結婚の挨拶に我が家に来てくれた日、なんとポチが急に夫におなかをみせて転がり、おとなしく撫でられてくれたんです!
これにはまたまた家族一同びっくり。

もちろん一番驚いたのは夫でしたが。

おそるおそるポチを撫で、振られた尻尾をみて、えっちょっと、涙ぐんでない?というほど喜んでいる夫は本当に嬉しそうでした。

ある意味父よりも難関だったポチにも無事認められ、我が家の家族の一員となった夫は、今では帰省するたびにポチのお散歩係です。

男同士すっかり打ち解けたように仲のいい夫とポチを見ていると、初対面のときのことを思い出して今でも笑ってしまいます。

49歳女 チュウしようとすると片手を伸ばして阻止する

動物の行動で印象に残ったことがあります。

それは以前私が飼っていたネコの行動。

子猫だった頃は子猫らしくやんちゃでどうしようもなかったのですが、生後2年目あたりからだんだん落ち着きが出てきてこちらの言うことも聞いている様子が見えてきたのです。

子猫の頃は窓が少しでも開くと猛ダッシュで窓に向かっていき足元をすごいスピードで走るから注意していました。

とにかく外へ出たかったようで私は何度か散歩に連れて行きました。

近所に広くて静かな公園があったので子犬用の首輪と紐を買ってそれをつけて公園へ連れて行きました。

しかしネコは自由な生き物だから紐でつながれている状態で散歩しないんです。

犬のようにてくてく歩くことはなく首輪が気になりその場に寝転がって紐と首輪をはずそうとして・・・。

まさか引きずって歩くことも出来ないし、散歩は何度かちゃんレンジして諦めてしまいました。

そんなことがあった子でしたがだんだんと我が家での生活に慣れていき、大きくなってからはでんと構えて家族の中で1番ふてぶてしくなって。

どんどん肥えて階段を上り下りするときお腹が邪魔になるようにまで肥えて肥満対策を考えるほどとにかく大きくなっていきました。

その体型がいかにも幸せそうで私たち家族は目を細めて見る毎日。

寝そべっていると五平餅のよう。

御飯を食べている様子は小さな山のようでここまで来るとネコらしくないと毎日笑って私たちは幸せでした。

そのネコは印象に残る行動を色々してくれたのですが、亡くなって3年たったいまでも頭にこびりついているのは、私がネコにキスをしようとすると片手を伸ばして阻止する行動。

なぜ両手じゃなかったのか分かりません。

いつも片手だけを伸ばして私の頬や口元に当てて突っ張り棒のようにつっぱるのです。

チュウしちゃおーかなー!なんて言いながらだっこすると警戒してもう手が半分くらい伸びているんですね・・・。

ネコはちゃんと言葉を分かっているんだと思いました。

51歳男 妻とのけんかを猫に仲裁された

今うちで飼っている猫はもう19歳です。

人間でいえば90歳を越えているらしいです。

その猫が推定年齢2歳の頃に、妻が地方大学のキャンパスで猫に見染められたのでした。

大学のキャンパスで学生たちに餌をもらって、のんびりくらしていたそうです。

妻を見つけてずっと後をついて来ました。

妻が30分くらい建物の中で用事をして、出てくるとまだ外で待っていました。

それでもともと猫好きの妻が「うちへ来る?」と訊いてみました。

いくら賢くても猫のことですから、「ええ、お願いします」という訳もないのですが、妻はともかくタクシーを呼んで猫を家へ連れて帰りました。

私たちがまだ結婚する前でしたが、偶然にも私はその日、東京から飛行機で彼女のところに遊びに行きました。

だから猫がやってきたその日に、私も顔を見ることになりました。

それから十数年のつきあい、ときどきその猫の賢さに本当に驚かされます。

妻のところにやってきたばかりの頃、私たち二人が外出しようとすると、置いて行かれると思ったのか、必死で追いかけてきました。

ずいぶん遠くまで追いかけてきたので、びっくりしました。

何回かそういうことが繰り返されると、猫も必ず帰ってくるのだと理解しました。

でも一人ぼっちで待っているのは嫌い。

石でできた門の上に座って、私たちの帰りをまだか、まだかと待つようになりました。

数年後、私と妻が結婚し、妻は猫を連れて東京へやってきました。

東京の家では猫用のドアを設置して、私たちの外出中も自由に出入りできるようにしました。

でもやっぱり一人で留守番は嫌い。

家の近くのやぶに隠れて、私たちの帰りを待っていて、私たちを見つけると飛び出してきます。

ドアを開けると、自分がいの一番で家には入ります。

でもこの猫の賢さに一番驚いたのは、妻とケンカをしたこときのことでした。

私たち二人の間の緊迫感で分かるのでしょうか、鋭い声で「ニャー」と鳴くと、私たちの顔を交互に見上げ、私たちに体をすりつけてきました。

「ケンカはだめだよ!」と言っているかのようでした。

もっとも自分は気に入らない猫とは、大声を上げてにらみ合っていましたが。

妻は「この猫は私たちのしゃべっていること、全部分かっているのよ」と言います。

そうかもしれません。

今はもう外に出ることもなく一日中、部屋の中で日向ぼっこをしていますが、できるだけ長く元気で生きていてほしいと思います。

40代 女性 溺愛した猫の死

私は40代の主婦です。

私が幼い頃から実家では、犬や猫など様々な小動物を飼育しており、そのような環境で育ったので動物が好きです。

特に、猫が大好きで、マイペースで、体もふんわり柔らかくてぬいぐるみのようなところが魅力的です。

結婚後、実家を出ましたが、猫のいない生活が寂しすぎて、主人を説得して猫を飼うことになりました。

その猫は、メインクーンという種類猫で、大型で長毛種、特徴的な鳴き声、ずっと前から私が憧れていた猫でした。

性格も穏やかで、鳴き声も静かな、世話のかからないとても賢い猫でした。

住まいの環境が自然にあふれている場所なので、猫は家の外にも散歩にだしておりました。

とても賢いので犬のような存在感で、猫らしく自由に育て溺愛し可愛がっていました。

幸せな時間が、数年が経ち、ある時から、猫の体調が悪いように感じる日が多くなりました。

更に食事も口にしたがらなくなり、これはおかしいなと感じて、かかりつけの獣医さんに診てもらいました。

血液検査などの結果、糖尿病を発症しているとのことでした。

点滴などの処置をしてもらい、自宅療養となりました。

食事も猫の療養食を与えることになりました。

幸い、食事も食べるようになり回復したかのように見えましたが、数日後、また食事をしないようになりぐったりしていたので、獣医さんにいくと、すぐ入院になりました。

私は、糖尿病になってしまったのは、人間同様に、今までの食事が原因だったのではないかと思い、自分の責任だと辛い気持ちになりました。

猫は、自分の食事を選べないのだから、どうしてもっと気をつけてあげなかったのか、悔やんでも悔やみきれない気持ちでした。

その後、猫は一度退院して、自宅での療養になりました。

しかし、体も辛くだるいはずなのにどこか落ち着きがありません。

ある時、人間が目を離しているすきに、猫はどこかに姿を消してしまいました。

私の頭の中に、嫌な予感がよぎりました。

猫は、死ぬときは人間のいないところに姿を隠すということを思ったからです。

家の外を探すと猫は、お隣の家の裏の草むらにじっとうずくまっていました。

抱き上げ自宅にいれました。

しかし、その数日後に亡くなりました。

猫というのはやはり、自分の死期を悟っているものだと考えさせられました。

最後は迷惑をかけたくないとの猫らしい姿に私は泣けました。

27歳男 犬と猫の友情

東京都在住の20代男です。

私は元々関西の出身で、実家も関西にあるのですが、大学生の頃には実家で犬1匹と猫4匹を家族で飼っていました。

その時のエピソードについて紹介します。

我が家で飼っていた犬と猫は非常に仲が良く、喧嘩することもなく寝る時にも5匹が寄り添って眠るほどでした。

犬については生まれたての頃から飼育していたのですが、猫4匹については全て保護猫を我が家で引き取って育てたため、それぞれ年齢はバラバラでした。

その内、1匹の雑種の白猫については、我が家に来た当初から身体が弱く、食事も市販のキャットフードでは食後すぐに吐いてしまうため、特別に調理したものを与える必要がありました。

その白猫は特に我が家の犬と仲が良く、日中はじゃれ合ったり、夜はホットカーペットの上でひっついて寝たりと、種を越えて2匹が仲良くしている様は、見ていてとても愛おしかったです。

しかし、白猫は我が家に来た時から最高齢であったのと、前述したように身体が弱かったこともあり、我が家にきて約3年半で他界してしまいました。

その際に犬がとった行動がとても印象的でしたので、お伝えしたいと思います。

白猫は他界する1週間ほど前からいつも以上に元気がなく、病院に連れて行き点滴のようなものを施したりしていました。

その頃は家でも眠っている時間が大半であったたため、いつもじゃれ合っていた犬が心配そうに白猫の様子を伺っている様を今でも覚えています。

結果的に白猫はこの世を去ることになったのですが、その白猫の亡骸を動物専門の葬儀屋に依頼し引き取ってもらうことになりました。

白猫が亡くなった翌日に、葬儀屋が我が家にやってきて、家の前に止めた動物用の霊柩車に白猫の亡骸を納めてお別れをしました。

その際、犬も母に抱きかかえられながら共に白猫との別れの場に居合わせたのですが、いざ白猫の亡骸を乗せた霊柩車が発進しだした途端、犬が母の手を強引に抜け出し、霊柩車を追いかけて走り出したのです。

私を含め家族は動揺しましたが、犬を追いかけなんとか捕獲することができました。

しかし、家の中に入っても犬は様子がおかしく、家の中を何度も何度も歩き回り、クンクンと鳴き続けるのです。

犬は、一番の友であった白猫の姿を探し続けていたのだと思います。

種の違う動物の愛に感動した瞬間でした。

55歳女 糖尿病の猫の治療

猫飼い18年で常に3匹の多頭飼いでした。

一番長く居た子が16歳で亡くりました。

他の子達は皆持病持ちで一番若い子が5~6歳で捨てられた保護猫でしたが一年と2ヶ月で白血病の発症、次が13歳で腹水で1ヶ月近く飲まず食わずで盲目でしたのでコタツの中をグルグル回りながらも頑張っていました。

今思えば、あんなに長く辛い思いをさせないで安楽死も検討すべきだったかと。

どの子も前兆があったのに観すごいしていたので最初に飼った子と16歳と野良の子供を保護した子が6歳の二匹が残っていたので2匹には出来るだけ長生きして欲しいと夏と冬に健康診断して年末に予防接種をしていましたが、昨年の夏は問題無く冬の予防接種の時も問題なく接種したのですがその後16歳の子が見る見る痩せてい来ました。

よ~く思い出して見ると秋頃から凄い食欲でした。

体も標準より大きくて動物病院でも驚かれました。

模様からしてアメショの血糖が混じってるせいで体が大きいのだと。

しかし、食欲の量が一気に増えてた、水も多飲する事にもっと注意していれば良かった。

年明けに病院へ行ったときには多重が1.3kgほど落ちていて直ぐに血液検査をしたところ、腎臓の数値、血糖値の数値が悪すぎて数値が真っ赤に表示されてました。

その後、血糖値を図る器具を首に付けてインスリン注射を定期的に打ち数週間しても数値が安定しないので自宅でインスリン注射を打つ為の通院、食事も一日一日と落ちていき食べてくれる物を探しに家族と一緒にホームセンターへ毎日通い目新しい物や匂いの強そうな物を探しては買っていました。

最後の方ではホタテの貝柱を噛み砕いたもの。

エビの噛み砕いたもの。

チュール(三ツ星のみ)これだけを口にするだけで、日によっては匂いを嗅いだだけでベッドに戻ってしまいます。

食べてもらえない時は人の方がショックを受けました。

日々、痩せ続け何時も一緒に寝ていた寝室(2階)へは上げって来られなくなっていましたがなくなる1週間前に突然上がって来て2匹でベッドで寝ていました。

私の腕枕が大好きだったので軽く腕枕をして上げて3時間ほどまったりと過ごしてトイレの有る1階へ戻りました。

娘の出産祝いと婿さんのご両親との挨拶に遠出をしないと行けなくなり病院へ預ける事にしましたが、不安で夫から日にちを伸ばそうか?と
しかし、かなりの遠出なので前々から予定を組んでもらっていたので先方の都合を考えると変更は出来ないなと。

心配でしたが病院にお預かりをと諦めましたが、出発の2日前の夜、突然倒れてその夜遅くに亡くなりました。

人が大好きな子だったので私達の気持ちを汲んでしまったのかと。

動物の体調変化は何気なく進んでいます。

食事の量、尿の量、便の回数。

体に触れたときの感触。

行動。

人の子よりも解りにくいです。

定期的な検診と検査は必要だと思いました。

我が家の16歳の子は4ヶ月で総額25万円かかりました。

そう簡単に諦められない私の独りよがりだったのかもしれませんが。

動物を飼う=責任と費用がかかる事は覚悟して飼わないといけませんね。

36歳 男 私の知らない夜中の犬の行動

動物愛護法改正のお陰で、民間で一番可愛がられている犬、猫の大量虐待死、捨て犬、捨て猫、が街中にうろつく量が減る。

何故、こんな事をするのか?少なくとも自分が高い金を出して動物を購入して(家族がもう一人増えた)みたいな事を言っときながら、数ヶ月後、その動物はいない、あるいは死亡なんて事はザラによくある。

金を出してなくても、知人が頼み込んで、仕方なく飼い始めたが、自分のストレス発散を動物にぶつけて、それがエスカレートし、しまいにはニュースで人工的に掘った穴になぞの猫の大量虐殺。

世の中は平和になったとはいえ、動物にとってはまだまだ日本は、人間でいうイラクのようなもの。

そう思いながらも、我が家にもシーズー犬が一匹、六畳の部屋で毎日クリクリした涙目で何かを訴えてるみたいにこちらを見つめている。

はっきり言って犬の気持ちはわからないので、今自分が思っている事を、犬に実行してやっている。

(今日は暑いから少しクーラーをかけてやるか!腹減ってるのかなぁ?飯の時間だし、ご飯の用意をするか!)
そんな我が家の犬もそろそろ10年になる。

最初は、全く飼うつもりもなかったが、姉が婿に行った家で子犬を購入。

その犬には兄弟がいるので、引き離すのも悪いから一緒に購入。

ただ、二匹もいらないという事で、我が家に一匹を、私が仕事から帰ってきた時に、怖がって私の部屋の片隅で固まっていたのが最初の出会い。

以後、動物が特別好きでは無い私の部屋で何故か住み着くようになった。

数ヶ月後、こんな世話をしていてあまりこの犬に関心がないのも良くないと思い、更に世話をするようになった。

毛が伸びれば、トリマーに連れて行くのではなく、自分で毛を切ったり、爪も切ったり、体調管理も自然とできるようになって来た。

どんどん犬に興味が湧くものの、意外な行動を取るという事は、あまり知らなかった。

私が知ってる犬の行動は、食べ物をよく隠したり、そのエサで、狩を練習をしているのか、はたまた、ただ遊んでいるのか、一度、エサを適当な場所に置き、その後犬がエサに背を向け、1mぐらい下がり、目でチラッとエサの場所を再確認。

ロックオンしたエサに一気に飛びつく。

見ていて笑ってしまうが…私が知ってるといったら、こんな事だろうと思いながら就寝。

その夜は、あまり寝付けなかったので、何度も目を覚ましたが、変な声が聞こえてくると思ったが、よく聴いてると、犬の寝言だった。

犬も寝言を言うんだと思いながらも、また寝る。

今度は何かうるさくて眠りづらい。

犬のいびきに起こされたのだ…なんとも、どっちが主人なのかわからないそんな夜でした。

後は、犬は夜に水を飲みまくるという事。

暑いから飲むよりは、夜の水を飲む確率が器を見ると、全然夜の方が少なくなっている。

動物虐待を繰り返す人間は、動物の事を知らなさすぎ。

どうせ世話するなら、少しでも動物の行動を見てくれれば、少しは愛着がわくのではないのか?と思います。

42歳男 弟が拾ってきた猫の最期 突然消えて思った後悔

中学生の時、1つ下の弟が拾ってきた子猫を飼い始めました。

餌やりやしつけ等、最初は弟が担当していましたが、気付くと母や私が担当することが多くなりました。

田舎の一軒家だったので、飼い猫とはいえ、うちの猫は家の内と外を自由に行き来する自由猫でした。

すくすくと自由に元気に育ち、食べたい時に食べ、寝たい時に寝るうちの猫を羨ましく思う程でした。

私の部屋にトイレがあったため、私の部屋で寝ることも多くありました。

とても臭うため、嫌でしたが、鼻をクンクンしたり喉を鳴らして寄ってくるのでとても愛しく思いました。

そんな彼が体調を崩したのは我が家にやって来てから3年を過ぎた頃だったと思います。

近所の王様として縄張りを持っていた(と思われる)彼が他の猫と春になると戦う声が家の中にいても聞こえ、しばらく経つと戦った後の顔をした彼が帰ってくる日々が続いていました。

連戦につぐ連戦の中、朝帰りも珍しくなくなり、帰ってこない日も当たり前になってきました。

帰ってくると気持ち悪そうに止まらない吐き気をしていました。

どこかで病気をもらってきたのかも知れません。

そんな中、我が家の空き部屋に子猫がたくさんいることが明らかになりました。

二階の部屋の中央に5匹の小さな小さな子猫がたくさんいました。

家族会議の結果、引き取ってもらったのか、大人の事情でそのまま離したのか、記憶が曖昧ですが、そんなことがありました。

どこかの猫との間に彼が作った証でした。

結果的には我が家では一匹も飼うことが出来ず、そのことについては大変な後悔をしています。

それ以前に彼の体調が悪い時に病院に連れて行っていればと。

それから私は大学入学のために上京しました。

大学1年を過ごし終わった頃、弟から連絡がありました。

彼が消えたらしいと。

帰って来ないんだと。

私は嫌な予感を感じました。

猫は死の前に人間の前から消えると聞いたことがあったからです。

でも作り話だと思ってもいたので彼の帰りを信じました。

それから季節がめぐり彼はどの季節にも帰って来ませんでした。

そんな中、家の隣にある小屋を整理していた時に彼の死骸が見つかりました。

母からの連絡でした。

弟が供養してくれました。

あの話は本当に起こってしまいました。

猫は消える。

飼い猫で内と外を自由に行き来させている方がいらっしゃったら覚悟することも必要かと思います。

けれども、その前に異変を感じたら病院に連れていってあげてください。

彼はたくさんの優しさを私にくれました。

私は彼に返せていません。

50歳女 どんなに犬好きでも侮るなかれ!

自営業をしているフリーランスの女性です。

私の家では小さいころから父が犬が好きだたこともあり、犬をよく飼っていました。

そのためいつも途切れることなく、犬がいつもいた生活でした。

そういうことがあり、どこに行っても私は『犬派か、ねこ派か?』と言われるといつも『犬派』だと答えていました。

ある時、留学先の知り合いの大きなお屋敷でお世話になったことがありました。

そこは100年ぐらい前から立っているようなお屋敷で、大きなジャーマンシェパードを飼っていました。

私は犬が好きでどんな犬でも平気。

慣れてしまうだろうという過信した思いがあったので、どんなに激しい犬の鳴き声であっても、怖くはありませんでした。

で、事件は起こりました。

ジャーパンシェパードっていう犬は、かなり獰猛そうに見えるのです。

実際にこの犬は体が大型だったので、近所の人たちはこの犬が鳴くと恐がっていました。

そして近くの子供がこの犬の近くにやってきて泣きじゃくったこともあり、私はその子をかばったのですが、何せ体が大きな犬だったので激しくもがき私も必死でした。

そこでその犬が怒り狂った勢いもあり、何と「ぐおー!」っと私の右手首を思い切り?みついたのです。

もう少しのところで私の右手首は、噛みちぎれるところだったのですが、冬だったこともあり分厚いフリースのトレーナーを着ていたので助かりました。

念のため病院へ行った方がいいと言われたものの、片田舎だったこともあり、私はどこの病院て行ったらいいのやら、不安になりました。

「じゃあ、僕が連れてってあげるよ!」とそのお屋敷で働いていた男性が一生懸命自転車で私を荷台に載せてくれて、やっとの思いで病院へ連れて行ってくれたんです。

しかし、その自転車のタイヤが今にも潰れそうで、男性も必死に漕いでくれたんですが、2人乗せた自転車が何ともかわいそうでした。

「ごめーん!」と私は何度も謝ったのですが、腕はそんなには痛まなかったのですが、その自転車の光景ばかりが印象に焼き付いていました。

なぜならその男性があまりにも必死に見えましたし、かわいそうだったからなんです。

きっと死ぬほど重かったでしょうね。

私。

私も好きな犬だと過信して手など出してしまったのがいけなかったんですね。

犬の顔の前に手を出したらかみつかれるのは当たり前ですから、まさかかみつかれるとは思わずに、後悔しました。

皆さんも動物の顔の目の前に手を出すとか見つかれるおそれがありますので、気を付けて下さいね。

45歳女 幼き日の猫とのかくれんぼ

私は、今までに猫を4匹飼育してきました。

この話は、最初に飼った猫のお話です。

小学4年生の頃、母親の友達から真っ黒に黄色の瞳の子猫を譲り受けました。

単純にも「トムとジェリー」かトムと名付けられました。

当時は、平屋住まいで、外にも出していて、とても元気な猫でした。

外では、誰にでも寄っていき近所の犬とも仲良しでした。

困ったことは、野良猫と仲良くなって、家に連れてくることでした。

野良猫も家に入ってきて、ノミをうつされ大騒ぎになった事もありました。

そんなトムは、私が出掛ける時も、よく付いて来ました。

ある雪の日も、学校に行こうとする私を少し遅れたトムが付いて来ました。

いつもは、少しすると引き返して行くのに、その日は、大通りの車が行きかう道まで付いて来て、帰らそうにも帰らず、家からも離れていくし、車に引かれるのではととても心配になりました。

しばらくして、付いて来るのをやめて、引き返していったのですが、無事に帰れるのかとても不安なまま学校へ向かいました。

家路に着いてトムは無事にいたのですが、母親に大通りまで付いて来た話をすると、とてもびっくりしておりました。

そんなトムとの、お気に入りの遊びがありました。

トムが見てないすきに、私が路地に隠れたり、電柱に隠れたりします。

すると、「ニャー」と言いながら、私を探し出します。

あまりの可愛さに、「トム」と呼ぶと、
トムは猛ダッシュでこちらに走ってきます。

それを何度も繰り返すのが、私は好きでした。

自分を、鳴きながら探してくれるところも、姿を見せたり、声が聞こえた方に走ってくるところもとても可愛く、忘れられない出来事でした。

その後、マンションへ引っ越しすることになり、トムを外へ出す事が出来なくなってしまいました。

外に出たいと鳴いた時は、リードを付けて散歩に出かけました。

散歩と言っても、猫の習性で、自転車置き場でじっとしています。

それは、今までの生活習慣をガラリと変えてしまう出来事でトムには、今でも申し訳ない事をしてしまったと思ってます。

楽しかったかくれんぼを思い出す度、その後外で遊べなくしてしまった事に、自責の念も感じます。

33歳男  猫ちゃんが教えてくれた事

みなさんこんにちわ。

私は33歳の男です。

3歳の息子と妻と3人で暮らしています。

犬がトイプードルとトイプとパピヨンのMIXどっちもオス、猫が1匹でメスを飼っています。

この猫ちゃんの話をさせて頂きます。

この猫は嫁さんの仕事先に段ボールで赤ちゃんの時に捨てられていた猫です。

その時の姿と言ったら、、、目は目ヤニかなにかで見えないような状態で何かに怯えながらニャーニャー叫んでいる感じでした。

私が対面したのは、当時嫁さんと暮らしていたアパートででした。

帰宅後、その姿を見てなんとも言えない気持ちになりました。

その当時から今の犬2匹は飼っていましたので、犬と猫の相性の不安はありましたが、飼う事に決めました。

明らかに病気をしている状態でしたし、検査も必要だと思い次の日には病院に連れていきました。

1週間くらいがたつと、やっと体調も良くなったのか動くようにもなってきました。

最初は全くと言っていいほど、怖がっていて何かトラウマを抱えているような感じでした。

そんな期間が1ケ月ほど続きました。

そんなある日、私の爪切りを座ってしていると、ニャーと言いながら隣に来てスリスリしてくれました。

あの感動は忘れもしません。

そこからは、ただただ甘えん坊の猫ちゃんになり今となっては仰向けで寝るほどリラックスしています。

やはり、どんな闇を抱えていても愛情は伝わるんだなと改めて感じました。

ただ、伝わるのにかかる時間はそれぞれなのでそこは比べる事ではありませんが、まさかこんな風に来てくれるとは夢にも思っていませんでした。

動物を虐待したり、ペットを虐待したりと心が痛むニュースをたまに目にします。

なんの抵抗も出来ない動物にあんな闇を与えるなど許せません。

動物も人間と同じように、愛情をもって育てればいつかは身を結びます。

子育てで悩んでいたり、思春期で悩んでいたりと様々ですが、もちろん人間にも当てはまります。

しっかりと、正しい愛情を注げばいつかは、心を開いてくれます。

これが、私が猫ちゃんから学んだ体験談でした。

29歳・男・犬を飼ってから

私が6歳から20歳頃まで犬(雑種)を飼っていました。

知り合いが犬を飼っており、その子供を1匹引き取りました。

大きさは中型犬ぐらいあり、自宅に誰かが来ると大きな声で吼えたりもしますが、他の犬に対しては臆病だったり、食欲は旺盛で特に変わった犬ではありませんでした。

自宅の庭で飼っており、私が小さい頃は家に帰ると犬も飛んで喜んでおり、たくさん遊んでいました。

散歩もしていましたが、一時期私よりも力が強くなり、親が連れて行くようになりました。

20歳頃になると犬も年をとっており、日に日に元気がなくなっていました。

おしっこをしても変な匂いがしており、病院では心臓に虫がいると言われ、おそらく老化が原因でした。

普段はドッグフードを与えていましたが、元気がなくなってくるにつれて、おいしいものを与えるようになりましたが、食べる元気もなくなっていき、寝ている時間が増えていきました。

ある日友達と遊んでいるときに母親から連絡が来て、犬が亡くなったと言われました。

ある程度覚悟はしていましたが、家に帰り悲しくなるのが嫌でとりあえずそのまま遊び続けましたが、
ずっと遊ぶわけにもいかないので帰りました。

犬が毛布の上で亡くなっており、見た目では寝ているだけのように思えました。

私は頭を撫でたり、ゆすったりしましたが、当然起きませんでした。

親に泣き顔を見られたくなかったので、すぐにお風呂に行きシャワーを浴びながら泣きました。

私が小さい頃から大人になるまで一緒にいたので、いまいち実感がわきませんでした。

当然生き物は生まれたら死ぬものですが、これまで身近な人が亡くなったりなど物心がついてからはなかったので、死ぬと絶対に会うことはできないということや、生きているうちに後悔がないようにしなければならないということを飼っていた犬から教わりました。

それから動物は飼っていませんが、子供ができたら犬を飼い、大切なことを学んでもらおうと思っています。

50代 男性 掃除機に吠える

50代 男性です。

今年3月に亡くなったうちのわんこの事を書いていきます。

犬種は、ヨークシャーテリア、名前は、「レオン」享年12歳でした。

このこは、生まれてばかりの時は、毛の色は、真っ黒で、とても活発な子でした。

ぴょんぴょん飛び回る元気な子犬でしたが、10歳を超えた頃から、毛の色が白髪だと思うのですが、グレーと薄い茶色の綺麗なコントラストのわんこになってしまいました。

自分のうちのわんこの自慢みたいですが、このこの動作がとても可愛く、心癒されていました。

その動作についてお話していきます。

その動作とは、このこに話しかけると、舌を少しだけだし、首を傾げながら、私の話を聞きます。

「わかった?」と、聞くと、首をかしげる姿に、本当に癒されました。

このこは、私だけではなく、誰でもこのこに話しかけると、首を傾げて、話を聞きます。

私には、「なんかよくわからないけど、やってみるよ」と言っているようで、本当に可愛い仕草で心を癒されていました。

この子は、普段大人しく、吠えたりしないのですが、番犬にもなりませんでしたが、掃除機と、雷、子供の声は、嫌いで、掃除をするときは、掃除機に飛びかかって攻撃していました。

雷がなると部屋の隅っこに行き、ワンワンと吠えていましたし、散歩に行って、子供が近寄ると、「来るな!」と言わんばかりにワンワンと吠えていました。

こうなると、止まらなくて、落ち着くまで、ずっと、吠えていました。

掃除の時は、特に面白くて、掃除機をかけ終わり、掃除機を片付けると、家の中を2周します。

必ず、2周して、掃除機がいなくなった事を確認に行きます。

吠えてるときは、うざったいのですが、この家のパトロール姿もとても可愛く、本当に心癒されました。

あと、散歩ですが、このこの散歩は、面白くて、道の端しか、歩きません。

そして、散歩中ずっと、臭いを嗅いで散歩します。

おしっこやウンチをするときだけではなく、ずっと、臭いを嗅いでるんです。

こういう行動をわんこ仲間に話したところ、雷はしょうがないけど、掃除機、子供は、自分に危害を加えるものじゃないと認識させる必要があるので、子犬の時に掃除機や子供に対して、怖くないよと言い聞かせ、抱っこするとかすると、そういう行動はなくなると聞いて、なるほどと思いました。

あと、ウンチ、おしっこを散歩の時のみ、させるようにしたのですが、雨の日やとても暑い日、とても寒い日は、散歩に行くのも
大変でした。

これもわんこ仲間からのアドバイスで、子犬の頃に
おしっこ、ウンチは、シートの上でするようにしつけた方が楽だということも知りました。

今は、ペットロスで、わんこを飼いたい気持ちにまだなりませんが、もし、そういう気持ちになった時は、これをやってみようと思っています。

42歳男、カラスの為に網をかけました!

私は42歳の既婚男性で会社員なんですが、毎朝家のゴミを出勤の際、ゴミ置き場に置いて行く時のことでした。

私はいつものように毎朝のゴミをゴミ置き場に置きに行くと何とゴミ置き場が無茶苦茶に散乱していたのでした。

私はてっきりまた近所にたくさん野良猫がいるのですが、その野良猫の仕業だと思っていました。

そして、その日はその散乱したゴミ置き場をある程度ですが整理して私は去ったのです。

そして、また翌日にゴミを出しにゴミ置き場へと行くとまたゴミ置き場が散乱していたのでした。

私はさすがに腹が立って来て、その野良猫たちがいる場所へと向かったのです。

すると、その野良猫たちがいなかったのです。

私はえっと思いながら、またゴミ置き場へと戻ったのです。

すると、私は信じられない光景を目の前にしたのです。

何と大きなカラス3匹がゴミを荒らしていたのです。

ゴミ袋を口で開けたり、振ったりしてそこらじゅうに撒き散らしていたのでした。

さすがに私も少し大きなカラスだけに怖かったのですが、それ以上に腹が立ったので近くにあった放棄で驚かしてやったのです。

すると、カラスもようやく慌てて逃げ出したのですが、ゴミ置き場は散乱したままで、私は会社に遅刻をしそうになりましたが何とか整理がついたので会社へと向かったのです。

そして、その夜私は会社から帰宅して直ぐにゴミ置き場へと向かったのです。

勿論、もう2度とカラスが悪さをしないように頑丈に網をかけたのでした。

勿論、事前に管理人の人には話をしていたので許可は得ていました。

ですので、私はしっかりと万全の対策をしたのです。

そして、翌日またゴミを捨てに行くと何と無事にゴミ置き場へがあったのです。

全く荒らされていなかったのでした。

全くカラスが触った形跡もなかったのです。

それからは毎日気持ち良くまたゴミを捨てれるようになりました。

本当に最初にあのカラスの光景を目にしたときには驚きました。

もう2度とあんなことにはなりたくないのであります。

52歳男 実家で、コーヒーが大好きな飼い犬がとった笑える行動

実家で、ミルクと砂糖入りのコーヒーが大好物な犬を飼っていました。

その犬は年でもう既に亡くなっています。

最初は、自分たちのコーヒーに使ったミルクの残りをなめさせる程度だったのですが、試しに、ミルク入り、砂糖少しのコーヒーを飲むかなと試しに与えているうちに、コーヒーがその犬の大好物になり、家族がコーヒーを飲んでいると、自分もほしいと訴える様になりました。

その為、犬もコーヒーを飲む習慣になっていました。

犬にコーヒーを飲ませるのは良くないのではと思われるでしょうが、その分、犬を可愛がり、食べさせる量は調整してやらないと太ってしまうので気を付けていましたが、好物を与えて多少早く死んでしまっても構わないと思っていました。

細く長く生きるより、太く(満喫できたという意味です)短い人生の方が良いと考えておりました。

犬なので、「人生」ではなく、「犬生」と言えば良いでしょうか。

犬をコーヒー好きにさせたのは、息子の私です。

実家が古い家だったので、建て替える時のエピソードです。

家の中の荷物を全て出して、何もない家の中で、施工会社さんと打ち合わせの時でした。

古い家だったので、家の玄関を開けると、土間が広がっている様な家でした。

業者さんとの打ち合わせの間、犬を犬小屋に入れていると、犬が鳴いて打ち合わせの邪魔にならない様にしていました。

犬は、最初は土間に前足を乗っけて、自分も人の入る所へ行きたそうにしていました。

打ち合わせは何事もなく終わりました。

打ち合わせ中は、家の図面などを出して、施工業者さんが説明されていたので、母親は、図面などを濡らしてはいけないからと、お茶やコーヒーなどは出さず、話が終わってから、コーヒーをお出ししようと考えていたのです。

打ち合わせテーブルに、コーヒーをお出しした時のそのことは起きました。

突然、土間から、家の中に犬が入ってきて、打ち合わせのテーブルに駆け寄ってきたのです。

理由は、コーヒーを飲みたいからです。

びっくりしたのは、お二人の施工業者さんでした。

両親は、犬の行動の理由が分かったので、「あ、しまったことをやらかした」と思う程度だったのです。

来客に吠えると訳ではないのに、突然、中型犬が慌ててやってきたので、びっくりされていたそうです。

でも理由を知って、施工業者さんは「へー、珍しい犬ですね」と笑っておられたそうです。

それで、母は犬に、「コーヒーをあげるから、土間に降りなさい」と犬を土間に誘導して、土間でコーヒーを犬に飲ませてあげました。

勿論、犬は美味しそうにぺろぺろと舐めながら、全部、飲んでしまいました。

45歳 女性 子猫の威嚇とホームシック

40代女性です。

うちでは長年猫を飼っています。

ペットショップから買ったことは一度もなく、なんとなく入ってくる猫や、飼わずにはいられない状況になった猫や、飼っている猫が出産したので増えたり。

猫好きの家族なので、寄ってくるのかな、なんて思っていました。

そのうちの1匹なのですが、うちの敷地の端っこの草むらで、子猫が鳴いていました。

その日しばらく様子を見ていたのですが、人も母猫も近くにいる様子はありません。

まだ生まれてからそう経っていないような子猫だったので、うちに入れました。

そのころうちには猫がいて、その子猫と引き合わせたのですが、怖かったからだとは思うのですが、子猫が礼儀知らずにも元からいた猫に激しく威嚇をして、元からいた猫に軽い制裁(できた猫なのでちゃんと甘噛み)を食らったので、うちでは飼えないということになりました。

だれか飼い主を探すことになり、それまではうちで飼うことになりました。

何人かに声をかけて、運よく友人のうち1人が飼ってくれることになりました。

友人にもらってもらうまでは、元猫とは別に生活をさせていましたが、その範囲内で子猫は元気に走り回っていました。

そして友人に引き渡す日。

6月で少し小雨が降っていました。

車で子猫を連れて行き、元気な様子の子猫を見届けて友人に託しました。

友人には兄弟もいて、子猫だけにうちの中で飼うとの事だったので、とくに心配することもありませんでした。

しかし、2週間してから、子猫が亡くなったことをききました。

友人もかなりショックを受けていて、私もショックを受けて動揺しました。

子猫の引渡しからの様子を聞くと、はじめは元気だったものの、次第に元気がなくなっていったとのことでした。

友人は「ホームシックだったのかな」といっていました。

そんなことはないんじゃないか、とも思いましたが、そういえば猫は家につく、と聞いたことがあるな、と思いました。

また、私は梅雨時で天気が不安定だったせいもあるのかな、と思い、その後こまめに友人に様子を聞かなかったことを後悔しました。

貰い手が見つかってほっとしたこともありましたし、もう他所の猫になったのだから、あまり干渉してはいけないような気がして様子を聞きませんでしたが、環境が変わること、天候が不安定だったこと、子猫だから外的な変化に弱いことを考慮して、引渡し時期から考えていい時期に引き渡したり、様子が落ち着くまではフォローしたりする必要があったのだと思います。

それまで様子をみていた人にわかること、できることがあったはずで、それをしないと後悔することになるかもしれないと思います。

かわいそうなことをしてしまいました。

今でもかわいい姿や手触りを思い出します。

57歳女 愛犬と鬼ごっこの思い出

私は東京在住の50代の主婦です。

我が家では3年前に天国に召されるまでオスのチワワを飼っていました。

残念ながら呼吸器の病気で8歳の誕生日を迎える前に逝ってしまいました。

家族同然でしたからそれはもう亡くなった時の悲しみはなかなか癒えませんでしたが、どこのお宅のペットちゃんもそうだと思いますが色々な思い出を残してくれました。

へえー、こんなことも出来るんだ!というエピソードがこの子にもいくつかありましたので、今日はそのうちの一つをご紹介したいと思います。

うちのわんこは小型犬でしたからもちろんお散歩やお出かけにも連れて行きましたが、やはり家の中で過ごす時間が圧倒的に長かったので、運動不足にならないよう出来るだけ遊んであげるようにはしていました。

チワワの特性なのか、大変遊び好きでこちらが忙しくしていても自ら大好きなおもちゃをくわえてきて、「遊ぼうよー」アピールをします。

よほどの急ぎの用でない限り私はこのアピールに弱くついつい一緒に時間を過ごしてしまうのでした。

まだ小さいうちはお気に入りの小さいクマのぬいぐるみのみで、さらにこのぬいぐるみに○○という名前を付けて、ちょっと遠くに投げて「○○持ってきて!」というと喜んで加えて持ってきてくれました。

多分このくらいのことなら皆さんのおたくでもされていると思いますが、3~4歳の体がしっかりしてきたころからでしょうか、もっと複雑なルールのある遊びができないかしら・・・という好奇心もあり、人間でいうところの「缶蹴り」をやらせてみました。

ルールは、お気に入りのぬいぐるみ(当時のマイブームは北海道の動物園のお土産のビーズ入りペンギンのぬいぐるみがお気に入り)を私が「せーのっ!」で遠くに投げるのがゲームスタートの合図。

わんこがそのペンギンを取りに走っていった間に私は部屋のどこか(カーテンの後ろ、ソファーの影、開いたドアの裏側等々・・・)に瞬時に隠れます。

ぬいぐるみをくわえて帰ってきたわんこはぬいぐるみをそこに置き、隠れた私を探し始める・・・というわけです。

それこその裏からソファーの周りに至るまで全部足を運んで探し回る姿!!あまりにも可愛らしく、面白く、いじらしくて思わず「くっくっくっ!」と笑ってしまい、その声で居場所がばれてしまう事もしばしば。

大人げなくも、こうやっていい年のおばさんがけっこう楽しんでいました(笑)。

思い出しても心が温かくなる、ホッとする時間でした。

娘もこの鬼ごっこに参加して楽しんだこともあり、犬も人間もない素敵な時間でした。

この様子を誰かに動画に撮ってもらえばよかったかな、とも思いましたが私の心の中に宝物として取っておくからいいのかも・・・と思う今日この頃です。

37歳女性 犬につい長い待てをさせてしまう… 長く待たせてごめん!

現在4歳のシルバー色のオスのトイプードルを飼っています。

今まで猫は何匹か飼ったことはあったのですが、犬を向かえたのは初めてでした。

犬は猫と違い小さいころからしつけをしっかりしなければならず、犬初心者の私は慣れないことだらけで大変でした。

特に初めての夜は長い時間夜泣きをされてしまい…。

鳴いてるからと言ってすぐに構うと鳴き癖がついてしまうため、ただただ鳴きやむまで我慢するしかないんです。

初めての場所でこわいよね、大丈夫だから安心して寝てくれー!!と心の中で祈るしかなくとても辛い時間でした。

数日すると犬も慣れてくれて、鳴くこともなくなり一安心。

さあこれからは一緒に色々覚えていこうねと、まだ小さくてコロコロしている可愛い犬との奮闘の始まりです。

最初は「おすわり」から始め、その後ちゃくちゃくと「待て」「お手」「おかわり」「ふせ」など基本的なコマンドをきちんと覚えて、指示をすればちゃんとやってくれるようになりました。

大変だった分、できたときはとっても感動!
なんていい子かしら!と親バカも炸裂しまくりです(笑)

そんな中、長く「待て」をさせるとちょっとおかしな行動をするようになりました。

目の前においしそうなおやつがあるのに待たされてしんぼうたまらない犬は、クーンクーンと鳴きながら少しずつ少しずつ後ずさりし、3分ほどするとおやつから2mも離れた場所まで後退(笑)

近くにあると思わず食べそうになってしまうので、我慢するために自ら離れていくのかなあ?犬の深層心理は分かりませんが、とにかくその行動がかわいくてかわいくて。

おやつをあげるときは、ついつい長めに待てをさせてしまいます。

でも犬からしたらおいしそうなおやつがあるのに意味もなく待たされて、やっぱり辛いよね。

いつも長く待たせてごめんよ~とちょっと申し訳ない気持ちにもなります。

でも待ってくれたぶん、いっぱいいっぱい褒めてあげるようにしています。

とにかく犬にはいつも癒してもらってます。

30歳 女 子猫に対しての接し方

私は小学生の頃家でたくさんの猫飼っていました。

はじめはオスとメスの2匹だけだったのですが、子供が生まれ、その子供がまた子供を産みと増えていき、気付けば多いときには10匹以上の猫を飼っていました。

そんな中で、猫それぞれに性格、個性があることに気づいていきます。

子猫の時から飼っているとわかるのですが、幼い時にたくさん抱っこをして、たくさんかまってあげた猫ほど、大きくなってあまり人に近寄ってきたりしないシャイな子になる確率が高いです。

あと抱っこをされるのも嫌がる子が多いです。

逆に、幼い時にあまり触ってあげずに、ほったらかしに育てた猫ほど、大きくなってからかまってほしくてよく膝に乗ってきたり、甘えたり、ぐるぐると声を鳴らしたりする気がします。

すべての猫が外は限りませんが、必要以上に小さい時からかわいがりすぎて触りすぎると、それがストレスになってあまり人になつかなくなったりすることが多いので、そのことに気づいてからは愛情の注ぎ方に対して注意するようになりました。

もちろん、餌をしっかり上げて猫が過ごしやすい環境を整えてあげることが大事なことですが、嫌がっているのに無理やり捕まえたり、撫でたりカマイ過ぎる事は避けるようになりました。

大人だとそれが注意してできるのですが、小さいお子さんなど買っている家では、注意が必要です。

興味本位で子供は猫に対してオープンに接して、扱いも雑だったりします。

大きさの違う人という生き物に例えば無理矢理抱っこされた経験が大人になってからも影響することがあるので、猫が嫌がるような事はせず、むこうから近寄ってきたときには触ってあげたり、膝に乗せてあげたりかまってあげることが猫と良い関係を作って暮らせる第一歩だと思います。

とは言え猫の個性はそれぞれで、注意して育てていてもシャイな子もいるので、それぞれの性格を見極めてどのくらいの距離感で接していけばよいのかを模索していくのがよいと思います。

47歳男 兄弟猫でも殺しにいくのに人間超好きだった変な猫

私は47歳の男性で、以前猫を多頭飼いしていた事があります。

当時私は25歳で、社会人になってから3年経過していました。

欲しい物は大体購入したし(クルマや電化製品等)、経済的に余裕が出来たので実家から出て一人暮らしを始めたんです。

選んだ物件はペット可の賃貸マンションです。

実家では犬・猫等のペットを飼わせてくれなかったので、せっかく一人暮らしするならペットを飼いたいなって思ったんですよね。

そんな時、妹が捨て猫を保護して連れてきました。

私のマンションへ遊びにくる途中、ダンボール箱に入れて捨てられていた猫達を見つけたとの事。

このまま放置していくのも可哀想に感じたらしく、ペット可物件の私なら飼えるじゃないか!と妹は連れてきたんですよね。

妹が連れてきた猫は3匹です。

白色(雄 シロと名づける)・黒色(雄 クロと名づける)・茶色(雌 チャと名づける)の三匹で、生後一ヶ月以内の小さい子猫でした。

マンチカンやスコティッシュフォールド等の超可愛い猫種ではなくごくごく普通の猫ですが、子猫って可愛いんですよね。

ペットは飼うつもりでしたし、妹の連れてきた猫3匹を飼うことにしました。

なんだかんだと念願のペットゲットできましたし、妹も月数回は猫を見に遊びに来るようになり、最初は楽しかったdすね。

ところが三ヶ月経過ぐらいからクロの行動が変になりました。

シロとチャは飼い主である私を好きで凄く懐いてくれるのですが、それは私が毎日一緒にいててエサをあげているから。

たまにくる妹相手には逃げたりはしないものの、超大好きっていうわけではありません。

私の友人が遊びに来ても同じようなものです。

ところがクロは違いました。

人間が凄く好きなんです。

その好き度は犬顔負けとでもいいましょうか。

私が帰宅すると玄関で待っていて、すぐに飛びついてきます。

その後に私の周りから離れませんし、尻尾をピーンと立てて私に顔をすり寄せてきます。

少しでも撫でようものなら、お尻を上げて凄く喜ぶんです。

常にグ~グ~と嬉しい時に発する鳴き声を出してますし、足で地面をモミモミといった猫が嬉しい時にする行動もずっとしてるんです。

これは私だけでなく、妹が来ても同様です。

たまに来る私の友人相手にも。

というか初対面の友人相手にもこんな感じなので、私が好きというのではなく人間自体が大好きって感じでした。

ここまで人間好きだとこちらも可愛い~って思ってしまいます。

でもそれをひっくり返す程の事をクロはしてました。

そう、クロは人間相手には超好意的なのに、一緒に暮らす兄弟猫相手には超攻撃的なんです。

まあ猫同士の喧嘩ってどうしても発生してしまいますし、たまに喧嘩する程度なら私も気にはしません。

でもクロの場合はそういうレベルじゃないんです。

手加減無しの本気の猫パンチと噛み付きをするので、シロは血塗れになって体の所々が赤く染まってました。

猫同士で喧嘩をする事はあっても、出血までするってほぼありません。

しかも野良と違って飼い猫なので、厳しい生存競争もない。

行為場合は喧嘩をしてもジャレアイの延長線上程度におさまるんでしょうが、クロをそのまま放置してたらシロが死ぬな・・ってぐらいの状況でした。

チャはメスだったからか、シロ程攻撃されてませんでしたけど。

結局クロを室内で放置してるとシロが死ぬと判断し、クロはケージ内で飼うようにしてシロと分けました。

なぜクロがこのようになったか心当たりはないんですが、クロは亡くなるまでずっとこの調子。

色んな猫をみてきましたが、こんな変わった猫はクロだけです。

31歳 男性 人に対する猫の反応の違いが面白い

20年近く飼っていた猫には印象的な行動がいくつもありました。

近所の人から子猫をもらい受け、我が家に来て約1週間後、ふと目を離した隙に家から脱走。

数時間かけても見つからず、なおかつ外に出したことがなかった訳ですから、帰ってくる可能性は極めて低いだろうなと諦めていました。

しかし約2日後、特に弱った様子もなく帰ってきました。

家の近辺は念入りに探していたので、おそらくかなり遠くまで行っていたはずですが、ちゃんと帰ってこれるなんて…。

こんな子猫にも帰巣本能のようなものがあるんだなと感じました。

人に対してのリアクションの違いも興味深かったです。

我が家では、ある程度成長したら外にも自由に出す飼い方をしていたのですが、家の中では普通なのに、外にいる時に近寄ろうとするとダッシュで逃げます。

家の中と外ではまるで別人(別猫)で、それは飼い始めて十数年たっても同じでしたね。

家の中に家族以外の人が来たときにも大きな違いがありました。

業者の人がお風呂の点検に来たとき、ニオイで何かを察したのか、ゆっくりとお風呂場へ近づき様子を伺っている姿は面白かったです。

もちろん業者の人が近づこうとすると、家の中でもダッシュで逃げます。

母親の友人の女性が家に来たときは、少しよそよそしくはなりますがすぐに慣れ、横でグーグー寝ていました。

なぜ他人でも女性なら平気なのか、今でも全くわかりません。

十数年飼っていると、家の中でも好きな場所と嫌いな場所がハッキリしてきます。

私の部屋はあまり好きではないらしく、ベッドで一緒に寝ようとしても数分で出ていってしまいます。

ある日、私がインフルエンザで寝込んでいたとき。

退屈しのぎに猫を部屋へ連れていき、布団の中へ入れてみました。

いつものように数分で出ていくだろうと思っていたのですが、一向にそんな気配がありません。

結局3時間以上私のそばで寝ていてくれて、何だか私が弱っているから気を使ってくれたのかなと勝手に思って愛おしくなりました。

40歳女 野良猫には野良猫の法則があります

我が家によく遊びに来る野良のオスがいました。

とても人懐こくて家に入ってきて家でくつろいで餌も食べるのですが必ず夜どこかに帰っていく猫でした。

ある日その子がメス猫も連れてきました。

メス猫もご飯がないからこの子にもやってくれ!という感じで二匹で餌をせがむのですがメス猫は非常に警戒心が強く、餌をあげているにもかかわらずシャーっと言って威嚇してきて全く可愛くない猫でした。

でも2匹はとても仲がよく、そのうちメス猫の妊娠がわかりました。

それで餌をちょっと多めにあげるようにしました。

雄猫と二匹で一列になって塀を乗り越えて我が家の庭に下りてくるのですが、オス猫がメスにご飯を先に食べさせていてメスが食べ終わって毛繕いをしだす頃オスがご飯を食べるというなんとも優しいオスの姿に感動していました。

いい子だねと雄を撫でる横でシャーッとまたメスに威嚇され何もしていないのに引っかかれることもあり、メスの方は全く懐かない子でした。

オスはかわいいのでちゃ丸と呼びメスは嫁と呼んでただのちゃ丸の連れだと思っていました。

そんな嫁猫ですがある日ただの極度の怖がりなのだ!と思うことがありました。

餌をあげようとしている最中に嫁が早く食べたいとシャーっと言って私を引っ掻いたため頭にきてサンダルで頭を叩いたことがありました。

その時嫁はキーー!と言って30センチくらいびっくりしてジャンプしてものすごい勢いで逃げて行ってしまいました。

ちょっとかわいそうなことをしたなと思っていましたが、そのうちお腹がへこんだのでどこかで出産したようでした。

警戒心が強いので我が家で出産はないなとは思っていましたが1ヶ月ほど経っていつもオスメスで2匹で一列で我が家に来てたのに、その日は子猫を連れて3匹でやってきたのです。

メス猫もきちんと子猫を世話しているのかと少し安心しました。

その後3匹で夜餌を食べにくる日が2週ほど続きましたがある日、嫁がついてくる子猫をシャーっと言って追い返して私たちのあげる餌を全部食べてしまい子猫を追い払うようになりました。

子猫がかわいそうなので子猫にも餌をあげようとしましたが嫁が全く子猫を近寄らせないのです。

本当に心底性格の悪い猫だと思いました。

自分の子供も育てないなんて。

と思いそのあとしばらく嫁の餌もあまりあげないようにしました。

でも後で聞いたら野良の猫はある程度子供が育ったら子供が自分の縄張りを見つけられるようにわざと追い払って別々の道を歩むんだそうです。

私は何も知らないで嫁が冷酷な親猫だと思っていましたがそれが自然の法則だったのです。

そしてしばらくしてからちゃ丸が来なくなっても嫁は1匹でその後も我が家に餌をずっと食べにきていました。

嫁は病気で死ぬ前の半年間ついに老化もあってか触らせてくれるようになりましたが、家以外で会うとものすごい勢いで逃げていく子でした。

自分の身を守るため必死で餌をもらおうとする姿、今となっては一生懸命に生きる術を探していたのだと思います。

、猫の世界の自然の法則や巣立ちを知らず後悔しましたが、猫も猫で家族愛のようなものがあるんだと感じました

25歳女性、愛犬をお風呂に入れる際に驚いた行動と対策

私は25歳女性で、7月にトイプードルのオス(現在生後半年)の子犬を飼い始めました。

もともと犬が好きで実家でも13歳のプードルを飼っています。

 うちのプードルで印象に残った出来事はお風呂に入れる時です。

プードルは毛がくるくるとしており、定期的なケアが必要なため1ヶ月~2ヶ月ごとにトリミングサロンに行きカットをしてもらうのですが、毛がくるくるしているのでホコリや汚れが吸着しやすく気になるため自宅でも2週間に1回ほどシャンプーをしております。

ペットショップから迎えた当初は4ヶ月と比較的体も大きく、体調にも問題がなかったためすぐにシャンプーをする練習をしていたのですが、我が家のプードルはもともと水が苦手らしくあまりシャンプーをしたがりません。

ですが、最近嫌いなはずのシャンプーを自ら入りにいくようになったのです。

その時の犬の表情は「早く終わらせてほしい…」といった表情をしており、お風呂に入るよ!と声をかけるとしっぽを丸めながらお風呂場まで先にいっておすわりをして待機をしているのです。

驚いたことに実家の犬もシャンプーが苦手なのですが、同じようにしっぽを丸めながらも自らお風呂場に行って待機をしています。

 プードルは犬の中でも頭が非常にいい犬種として知られておりますが、自ら嫌なことでもちゃんと進んで自ら行動するということに驚きました。

後悔していることはありませんが、できる限り犬に負担がかからないようなシャンプーを短時間で行えるようにしています。

またシャンプーが終わったら大好きなおもちゃでたくさんあそんでおやつをあげています。

 犬のシャンプーは犬にとっても負担が非常にかかることです。

ただ、定期的に体を綺麗にしてあげないと皮膚病につながることもありますしお風呂で肛門腺を絞ってあげることによって病気にかからない対策をしてあげることができます。

犬を飼っている方はできるだけシャンプーや水に濡れることを子犬の頃から慣らしておくことをおすすめします。

50歳 男性 盲導犬の全力で主を守る姿勢に大感動

私は50歳、男性で広告デザインを生業としています。

妻と娘がいます。

私の家の近くには、大きな盲学校があります。

私が小さい頃からの変わらない環境でしたので、他の町よりは、盲目の方々が、歩いている風景は、日常となっていますし、そういう環境だからか、歩きスマホをしている人も少ないと思います。

そんな街の中で、私が高校生の時でした。

今でこそ、障害者の方々が多い町と言う認識があるので、車の運転であったり、自転車での運転にも注意を払っているのですが、高校生の頃は、全てが自分中心で、他の人の事を考えずに行動していました。

そんなある時、私は友人3~4人で歩道を自分の道であるかの様に自転車で飛ばして走っていました。

自転車で走っていると、歩行者がよけるぐらいスピードを出していました。

そんな時、向こうから、盲導犬をひいている盲目の方が歩いてきました。

また、その時、タイミングが悪く、丁度、広い歩道から狭い歩道に変わる場所でした。

私はぶつかってしまうと、ブレーキを掛けましたが、間に合わないと思ったその時です。

その盲導犬が、私の方に全身、体を向けて盲目の方を全力で守っていました。

私はギリギリで止まりましたが、盲導犬に少しあたってしまいました。

私は慌てて、その方に謝罪をしました。

そして、ふと目をその盲導犬に向けると、何事もなかったかの様に、盲目の方に寄り添い、時に周りをに注意を払いながら、歩いて行きました。

それからです。

私は猛省し、自転車の乗り方を変えたのは。

それから時が経ち、盲学校の近くを通ると、盲導犬を訓練している場面を何度も見る機会がありました。

女性が教えられていて、その盲導犬が、必死に主を守っている姿を見て、涙が出てきました。

足を踏まれていても、表情一つ変えず、主を守っているのです。

盲導犬に限らず、犬は人間に対して、物凄く忠誠を誓ってくれる動物だと思います。

こちらが、愛情を注げば注ぐ程だと思います。

悪い事をしたら、手は出さずに、全力で口で叱咤する変わりに、良い事が出来たら、全力で褒めて上げる。

それが動物に対しての本当の愛情なのだなと、盲導犬を訓練している場面を見て、あらためて感じました。

28歳女、乳母猫の母性に種を超えて感動する

私は20代の女性です。

猫が大好きで10年以上、自宅で猫を飼っております。

そんな飼い猫が、驚きの行動に出たので今でも印象に残っています。

家族同士でも、「すごいよね」とたまに思い出して話しています。

では、猫はどんな行動に出たのか?

ずばり、他の猫が生んだ子猫にお乳をあげていたのです!

しかも、かなり積極的で、まるでその猫が本当の母猫のようでした。

自宅で飼っていた猫の中には、なぜか生みっぱなしで子猫を放置してしまう親猫がたまにいました。

その代わりと言っては難ですが、別の猫がお乳をあげて育ててくれたのです。

この母性の強さに、家族一同が感動しました。

神秘だ、と思いますが乳母のような存在だったのでしょうか。

この猫はとても責任感が強く、やや神経質な部分もありましたが、子猫に対しては育てなくてはならない!という強い意思を感じました。

自分が生んだわけではない子猫に対しても、子猫が離れていこうとすると呼ぶような鳴き声をしていたり、場合によっては首をくわえて連れ戻したりもしていました。

猫にも性格があるという事と、母性の強さに種を超えた感動を覚えました。

後悔している事は、猫があまりにも増えすぎてしまったのでその後どうするかはきちんと家族間で決めておくべきだとは思いました。

可愛いしかわいそうだから育てよう、と繰り返していると猫はどんどん増えていくので自分達が大変な思いをします。

ただ、乳母猫のような感動的なシーンも見れたりして、猫の新たな一面を見るのには良い機会だったと思います。

それから、外と室内で飼っていると夜中に集会のような催しを始めて、とてもうるさく鳴くから眠れないですし、外部から来たオス猫のマーキングが臭すぎてきついです。

今の時代だと完全室内飼いが多いと思いますが、それが一番安全でしょう。

猫は外でも飼っていると、すぐに子猫が生まれてしまうし、多い時は一度に10匹は生むので自宅で飼うのが大変になってしまいます。

そんな時に貰い手を探せる手段は持っておきたいですね。

どの猫も乳母猫になってくれるとは限りませんから。

45歳主婦 捨て猫からの愛情に満たされています

パート勤務をしている45歳の主婦です。

自営業の主人、中学生の息子と小学生の息子の4人で平凡に暮らしています。

やっとの思いでマイホームを持ち、引っ越して5年ほどたちました。

今からちょうど1年ほど前に、小学生の息子が学校からの帰り道に、捨て猫を見つけ、息子たちについてくるかわいい子猫を、友達と一緒に連れて帰ってきました。

見たところ、生まれて間もないほどの子猫で、目やにまみれのキレイとは言えない黒色の子猫でした。

か弱く泣きながらついてくる子猫を、息子は飼いたいと懇願し、初めは反対していた主人を納得させ飼うことになりました。

そこからこの子猫との生活の始まりです。

名前は『にこ』と名付けました。

私自身、インコや金魚は飼ったことがありますが、猫を飼育したことがなく、猫に関しての知識も全くないままの不安な生活がスタート。

息子も面倒を見る。

という約束でしたが、月日がたてば可愛がるだけでお世話というお世話はほとんど私がメインに。

毎日朝から夜までにこにかかわる時間が多い分、私にとてもなついてくれるにこ。

私が疲れてソファでうたたねをしていると、そっとそばに来て寄り添っていてくれたり、家事をしていても、私について回ったり、必ずといっていいほど、私の足元にはにこがいました。

私にとっての癒しになりました。

毎日昼間はお留守番をさせていますが、私が帰ると毎日必ず私に体をこすり付けついてきます。

毎日こすり付けてくるので、体がかゆいのかな、ノミやダニが心配になり、動物病院の先生に相談したところ、ノミやダニではなく、猫の習性ではないか、という説明がありました。

猫は縄張り意識が強く、自分の縄張りには自分の匂いをつけ、他の猫に『ここは私の陣地よ』とアピールする。

その行動の一つだと思います。

と。

だから、外出した私についた臭いを消したくて、自分の身体をこすりつける。

そう教えてもらいました。

それを知ってから、その姿がかわいくてたまりません。

言葉がしゃべれなくても行動で愛情をアピールしてくれるにこ。

本当に癒されます。

今では私の座る椅子にも体をこすりつけ、自分の縄張りを作るかのような行動をします。

ここまで猫がかわいい動物だとは思いませんでした。

息子とにこの出会いによって、私自身生活が満たされているように感じます。

34歳女 飼ってる猫が猫じゃらしをお供えする

うちでは今まで何匹かの猫を飼ってきたのですが、現在飼っているメスの猫キーちゃん(2歳)はこれまで飼ったどの猫とも異なったタイプで、一言でいうと「慎重」。

ほとんど鳴かず、側には来ても擦り寄らず、餌は決まったものしか食べず、ティッシュ箱でもなんでも新しい物があると鼻を押し付けてずっとクンクンしています。

(酸欠にならないの?)

とはいえ、人に怯えるわけでなく側には居たいらしく、新しいオヤツでも気に入れば食べるようになり、オモチャもしばらくすると遊んでいたりするので、まぁ「慎重」なんだろうなと。

そんなキーちゃんは完全室内飼いなのでもっぱら猫用オモチャで狩りの練習をしているのですが、中でも猫じゃらしが一番のお気に入りで、そのこだわりはなかなかのものなのです。

まず、100均などで売ってるものはダメ。

最初はお気に入りだったのですが、何ぶんハードに遊ぶものですぐにほころんでしまう。

棒から取れた先っちょを見たときのあの切なそうな顔…。

それじゃあ、タオル生地や縄を編んで作ったぬいぐるみタイプならどうだ、と与えてみたら最初は遊ぶもののそのうちほったらかし。

羽タイプ、紐タイプはビビって逃げる。

変に賢いせいか機械のオモチャは動きが単調になりがちですぐ飽きる…。

選ばれたのは、ドギー○ンの猫じゃらしでした。

100均のと大差ないようなお値段なんですけどね、もふもふ具合と革生地の丈夫さがキーちゃんのお気に召したようでよく遊んでいました。

自分も調子に乗って2本、3本と追加で買ってきたりして。

ある日の深夜。

ウトウトと眠りかけていた私の耳に不思議な音が聞こえてきました。

「かつん、かつん、かつん、かつん…」
微かに聞こえるその音。

どうやら階段の方から聞こえてくるようなのですが、足音とも違うし、連続的に聞こえるし、でも時計みたいな機械的なものとは違うし。

この時間はみんな寝ているはずなので、何かの作業音ということも考えにくい…。

少し怖くなってそのまま耳をすませていたのですが、そうすると音は聞こえなくなっていたんです。

部屋のドアを開けて確かめに行くのも怖かったので、そのときはそのまま寝てしまいました。

朝になって、少し慎重に部屋のドアを開けたとき、前の晩の音の正体がわかりました。

なんと、部屋のドアの前に猫じゃらしがお供えしてあったのです。

それも1本だけでなく3本。

そして、階段手すりの上には箱座りをしたキーちゃんがじっとこちらを見ていました。

どうやら、夜に暇を持て余したキーちゃんが、なんとか飼い主たちに遊んでほしくて自分のお気に入りのオモチャを貢物に持ってきていたようです。

非常に可愛くていじらしくて、猫飼いとしてはキュンキュンせずにはいられない。

おそらくキーちゃんが咥えて持ってくるときに、猫ですから柄の部分が長すぎて階段にカツカツ当たっていたのでしょう。

しかも、猫じゃらしを咥えるときに重さの関係か頭を少し上向きにするので、ちょうど首輪の鈴も鳴りにくい状態になったようで、柄の当たる音だけが聞こえていたのでした。

冬だったのでドアを締め切っていたため、仕方なくドアの前に置いたのでしょうね。

う~ん、すぐに気づいてあげられなくて可愛そうなことをしました。

せめて一声鳴いてくれれば…。

ちなみにこの行動は今も続いていて、何かおねだりしたいときには決まって猫じゃらしを咥えて持ってきます。

たまに、起きたときに顔の前に置かれているときもあります。

なんというか、最初は「慎重」な猫さんなんだなと思っていたのですが、こういった行動を見ていると、俗に言う「ツンデレ」ってやつなのかい?と認識がかわりつつある私でした。

48歳女、奈良公園の鹿が可愛く挨拶!その後盗賊に変身!

40代後半の主婦です。

これは私が奈良公園に行った時の出来事です。

奈良公園にはたくさんの愛らしい鹿がたくさん群れをなして歩いていることは誰もが知っていることだと思います。

涼しい木陰で座って休んでいる姿や人懐こく近寄ってくる姿はとても可愛く思え、知らず知らずのうちにテンションが上がってしまいます。

しかしながら、鹿たちは食欲旺盛で、常に人間からエサをもらおうと狙っています。

鹿せんべいを販売しているワゴンの近くで賢く待っているのです。

友人、子供たちと一緒に鹿せんべいを購入し、どの鹿にあげようか迷っているところでした。

友人によると、まず、鹿に「こんにちは」とお辞儀をすると、きちんとお辞儀を返すので、いきなり鹿せんべいをあげてはいけないということでした。

言われたとおり、「こんにちは」と挨拶すると、鹿もペコリと頭を下げて挨拶してくれます。

可愛いと思って鹿せんべいをあたえた時でした。

横から大きくて黒い鹿が突進しながら割り込んできたのです。

とっさに鹿せんべいを持つ手を高く上げて、大きい鹿を避けたのですが、避けきれず、買ったばかりの生成り色のトートバッグに鹿の顔面がタックル。

お口が汚れていたのでしょう。

トートバッグはこげ茶色のよだれで大きく染められてしまいました。

鹿せんべいを手に持っていたことを大変後悔しましたが、後の祭りです。

また、鹿せんべいを手に持たず、バッグの中におさめていても、鹿は背後から忍び寄り、勝手にバッグの中から鹿せんべいを食べてしまうのです。

奈良公園に訪れる時は口が開いたトートバッグではなく、口がしっかりと閉まるバッグを持つことをおすすめします。

さらに、休憩所でお弁当を広げていれば、近寄ってきておかずを失敬していきました。

手に持っていた奈良公園の観光マップでさえ、奪い取り食べてしまった時は紙も食べるのかと本当に驚きました。

この程度なら、可愛い鹿の行動と思って笑って許せるのですが、鹿は背の低い子供と目線の高さが同じなので、時には突き飛ばされて後頭部を強打したりすることもあるので、大変危険な場合があります。

奈良公園に訪れる時には可愛い鹿に浮かれがちですが、周囲の状況をよく見渡し、十分に注意することをおすすめいたします。

たくさんの可愛い鹿と適切な距離を取って、楽しく観光すれば思い出がたくさんできるので、また訪れたいと思っています。

40代、女性 実家の飼い猫の本能をみた出来事

40代の専業主婦です。

これは19才から飼い始めた、猫のことです。

猫をかうのは初めてで、いろんな本を読んだり、通っていた獣医さんに聞いたりしていました。

家での中かっていたので、他の猫との交流もなく、猫以外の動物もみたこともなかったと思います。

しかし、ベランダにでて日向ぼっこや、散歩のようにうろうろすることはありました。

なので、猫の本能みたいなのはない感じで、とても大人しくて優しい猫でした。

それに年齢もいっていたので、ダッシュするようなこともありませんでした。

しかし、いつものようにベランダの窓を開けて猫が外に出れるようにしていました。

すると行きなり、もうダッシュでベランダに出ていきました。

何があったんだろうと不思議に思っていると、家の猫がなにかをくえて戻ってきました。

はじめ何をくわえているのかわかりませんでした。

何かなと、じっとみているとそれはスズメでした。

思わず、叫び声をあげてしまいました。

家の猫が鳥を捕まえてきたこともありませんでしたし、まさかくわえて戻ってくるとは想像もしていませんでした。

とにかく話すように、猫にいっても、なかなか離さず、もう怖くて、怖くてしょうがなかったです。

少しすると、猫がくわえていた口が開いたのか、すぐにスズメは飛んで行きました。

スズメは飛んでいったので、大丈夫だったみたいですが、猫の何でビックリしてるのと思っているかのようなあの顔が忘れられません。

飼っている猫の本能をみたと言うか、あのときは本当にビックリしてしまったし、驚きました。

そんなことは、あの時が最初で最後のことだったのですが2度となくて良かったなと思います。

本当に怖かったし、何でこんなことするんだろうと思いました。

確かに自然なことのなのかも知れませんが、自分の飼っていた猫がするとは思わなかったのです。

少し自慢するように見せにきたのが、本当に怖かったし、驚きました。

あのときは、猫の本能と言うかそう言うことに初めて気づいたことでした。

36歳女 飼い猫が不安分離症に かまい過ぎて後悔

30代女性主婦です。

ペットの猫の行動で問題を抱えたのは3年ほど前になります。

とても人懐っこい保護猫を飼うことになったのですが、問題行動がどんどん悪化し大きなストレスになりました。

一度捨てられたトラウマからなのか?いつも足元にまとわりついてきて、体の一部をいつも私たち人間に接触させていないといられないようでした。

料理をしている間や外出中などいつも一緒にいることもできないので別の部屋に連れていき一匹にさせるといつもパニックを起こし、マンション全体に声が響き渡るほど大声で何時間でも鳴き続けるのです。

うちの猫はほとんど眠ることがなく酷い時は一日中、一晩中鳴き続けました。

動物病院へ連れて行ってもどこも悪くないと言われたのに、嘔吐と下痢が酷く、さらにバッグのなかや財布の上、デスクなど部屋中におしっこをしてしまい猫用トイレを使ってくれません。

破壊行為も酷く、網戸をビリビリに破り、玩具として与えたダンボール箱に噛り付き100ピース位にちぎりました。

プラスチック製の板なども噛みつけるものは狂ったように食いちぎり続けました。

夫婦で話し合い、なるべくかまってあげるようにしたり猫用玩具やキャットタワーの設置などして工夫したりしましたが一向に改善されず、度重なる嘔吐と部屋中におしっこをされることによる悪臭や近所迷惑になるほどの鳴き声にイライラし疲れました。

最後は部屋に一匹にすると壁やドアに全力で体当たりするようになり、鳴き声とズシンズシンという音で早朝深夜問わず起こされるようになり動物病院で獣医師に相談しました。

すると「不安分離症」という犬や猫がなる病気であることが分かりました。

医師のアドバイスで、猫用トイレをケージの中に入れ、猫にそこでトイレをさせる躾をしました。

また、大声で鳴いたり暴れている時はあえて無視、静かに過ごせた時にだけかまって餌をあげ、さみしくないよう子猫を新たに迎え育てさせました。

さらに猫と私たちの居住空間を完全に分け、猫用の部屋を与え突然一匹にさせないことで安心させました。

1年以上かかりましたが、今ではすべての問題行動がほとんどなくなりました。

後悔していることは猫をかまい過ぎたことです。

不安分離症の猫はかまい過ぎると我が家のように症状が余計に悪化することもあります。

例えば出かける時も「行ってくるねー、バイバイ。

」などと言ってなでまわし大げさに別れを惜しむような行動はうちのようなタイプの猫を不安にさせるそうです。

ペットの不安分離症は飼い主にとって大きなストレスになりますが、時間をかけて正しく向き合えば改善するので諦めずに頑張ってください。

33歳女性、愛猫の突然の失踪

私は30代の女性です。

私が小学2年生の頃、我が家の軒下に一匹の野良猫がやってきました。

はじめは、雨宿りくらいだと思っていたのですが2,3日経っても出ていかず、心配をしていたところ、そのまま子猫を出産してしまいました。

保健所に連れていくのも可哀想で、そのまま母猫と共に自宅で飼うことになりました。

生まれた子猫は3匹でしたが、成猫になる前に1匹が交通事故で亡くなり、もう1匹は大きくなってから散歩に出たきり戻りませんでした。

最後の1匹だけが年老いるまで自宅にいたのですが、長く一緒にいるせいか自分を人間だとでも思うような行動が多々見受けられました。

家族が食事を始めると、空いている椅子に上がり、食事が出て来るのを待っていたりするのです。

ほかにも、テレビを見ながら話をしていると「そうだよねー」と言わんばかりに絶妙なタイミングで、しかも猫らしい「ニャオ」ではなく「ぉにゃぉぁお」と微妙に頑張って喋っているかのような鳴きかたをしていました。

家猫で育てたため、猫らしい俊敏な動きは成りをひそめ、ちんたら歩き、ダルそうに家の中の家具に飛び乗って手足を伸ばして寝ていたり。

散歩に出してやろうと、家の窓を開けても「いや、ここで十分です。

」と網戸の前で寝転がり外を見つめるだけ。

全くやる気のない、おじさんみたいな猫に育ちました。

そんな猫も年老いて、寝る時間が長くなり始めた頃のことです。

滅多に散歩に出ようとしないのに、その日は外に出せと言わんばかりにリビングの窓をカリカリしていました。

天気が良かったため、たまには動け!と私は窓を開けて外へ出してやりました。

暫くは、外に出て直ぐの窓の前でゴロゴロしていましたが、ふとこちらをジーっと見つめるとそのまま散歩に出かけていきました。

しかし、夕方になっても夜になっても猫は帰って来ませんでした。

家族総出で探しましたが見つからず、迷い猫のビラを出したりもしましたが、一向に見つからないまま2週間が経ちました。

私は以前、猫は死に際に姿を消して意外と近くで死ぬという話を聞いたことを思い出し、なんとなく子猫達が生まれた軒下を覗いてみました。

いなくなった際にも探していた場所だったので、どうせいないと思っていたのですが、反対側の隙間から漏れる光に照らされた地面に猫の足がチラリと見えたのです。

急いで反対に回って確認すると、それは紛れもなくうちの猫でした。

あんなに人間味を帯びた奴だと思ったのに、最後の最後だけは変に猫に戻っていたようです。

いなくなる前に、じっと見つめていたのは、さよならを言っていたのかもしれません。

ひょうきんな性格だったくせに、妙に真面目な最後に涙が止まりませんでした。

ペットとの別れは、ある日本当に思いもよらないタイミングでやってきます。

猫のみならず、ペットを飼っている人は本当に生きている間に目一杯可愛がってあげてください。

48歳女、猫が私の気持ちを汲み取ってくれ過ぎたかも

我が家ではキジトラ猫♀ともう、十数年暮らしています。

入籍した翌年に夫が連れて来た捨て猫です。

とにかく生活が吃活になっても絶対一緒にいるときめての決意をして飼うことになった猫です。

そのころからなのですが夫のギャンブル依存症が悪化してきていてお給料一か月分をマルっと使い切って給料日に夜遅くに帰ってくることも度々でした。

私のパート代で何とか生活している状況でした。

そんな時夫の勤めている会社が人員整理をしほとんどの社員が解雇され夫もそのうちの一人になってしまいました。

そして、賃貸戸建てに住んでいる私たちは貯金もなく夫が金融会社に借りたお金を返すのが背一杯の事態になってしまい家賃を払うことが出来なくなり夫の実家に姑と暮らすことになりました。

住み始めてから他の都市に住んでいる義理の姉がちょくちょく姑の家に来るようになり夫が再就職して仕事でいない日中にほぼ軟禁状態で私を拘束しこき使いネチネチと幾ら姑にお小遣いを渡せるのか、ここに住む家賃を光熱費以外で10万円入れなければ出て行ってもらうだとかトイレにも池せてもらえない状況で延々と責められ続けていました。

寝どこも自分は私たち夫婦の寝室を使い私は布団もなく床で練る羽目になっていました。

もう、限界でした。

深夜に一人両親からいざという時にと貰ったお金を確認して出ていこうと決意を固めていると部屋の戸が開き飼い猫が入って来て私の頬をなめてくれました。

そして”一緒にここを出ようね。

○○○の事(義理の姉の名前)ママ大嫌いだよ”というと猫が急に見たこともないような残虐な表情をして”ゥゥーー”と義理の姉の部屋の方を観てうなり続けていました。

こんな声を聴いたのもこんな表情を観たのも初めてでした。

それから暫くして私は実家に戻り夫も借金をすべて返して私の地元で心機一転夫婦として生活を再開しました。

義理の姉は夫が私の地元に来たすぐ後にメンタルを病み然るべき病院に入ったということです。

もう縁は切ったので詳しくは聞かなかったのですがブツブツ独り言を言ったと思ったら急に何もない方向を観て金切り声をあげて叫びだしブルブル震えたりを繰り返しているそうです。

飼い猫は今も元気です。

ただ、アノ深夜の唸り声とあの恐ろし気な表情は後にも先にもあの時しか見た事が今のところありません。

29歳男 近所に住む豚さんに好かれたので梨をあげました

 こんにちは。

僕は29歳の男性です。

職業としては現在、自営業(フリーランス)をしております。

 僕は職場が家となるので、気分転換も兼ねて毎日散歩をする事が、日課となっております。

 いつものように歩いていると、「ん?何か「ぶぅ」と聞こえるぞ?」と思い、目を凝らしてみると前方に豚さんが見えました。

 その豚さんの飼い主さんは上品なお爺様でした。

 僕は豚は珍しいと思い、先ず飼い主さんに挨拶をしました。

そして、「豚さんってかわいいですね!ちょっと触ってみてもいいですか?」というと、お爺様は「どうぞどうぞ^^」と快く言ってくれました。

 本当にブヒブヒ言っていて、めちゃめちゃ可愛いのです。

鼻に豚っ鼻をしたら「ブッ!」(やめろ!)というのもいじらしくもあり可愛いのです。

 この日はこれで終わりましたが、次の日もまたその次の日も会う回数を増やして、スキンシップやらコミュニケーションをしていきました。

 そうしたら徐々にですが、心を開いてくれたのか「ブーブー」と笑いかけてくれるようになり、「ぶぅぶぅ」と僕の周囲をくるりと回るようになりました。

 そして、「可愛いなぁお前!」というと、「ブウー!」と言って、鼻を僕のズボンにくっつけてくるのです。

 もう一つ一つの仕草等が可愛くて仕方ありません。

 そのお爺様も「もしよかったら飼ってやってくださいな!(笑)どちらが飼い主かわからんよね」なんて冗談を言う始末です。

 この時の心情としては、「豚って頭もいいし、綺麗好きなんだよな。

」と思いましたし、「よし!家にある梨でもあげてみるか!」と思い、翌朝に梨をあげてみました。

 そうしたら「ブウ^^」と笑顔になって食べておりましたが、僕の事も考えてくれたのか、「ガチッ!」と梨をかじって、梨を半分僕にくれました。

 いやぁ・・・この行動にはびっくりしましたし、今でも印象に残っております。

 おそらくですが、人間の言葉をある程度理解している感じがします。

 後悔していることは、もう少し梨を家に置いておけば2個3個と食べさせてやることができたのに!と思っております。

 最後になりますが、アドバイスとしては「動物も感情」というものがあると思います。

 なので「たかが動物」「所詮しゃべれないだろ」なんていう考えは絶対に間違っていると思います。

 彼らは彼らなりに僕らの言葉の意味、行動の意味を理解しているのです。

 だから彼らも笑ったり、泣いたり、いじけたり、スキンシップ等をすると思います。

 動物達をもっと大切にして、より住みやすい環境を提供してやる事が我々高等動物の人間ができる事だと思います。

36歳大阪在住・飼い犬の決死の覚悟

大阪府在住、36歳主婦です。

かなり前の話になりますが、忘れられない出来事がありましたので、書かせて頂きます。

私が小学校高学年の頃、雑種犬を二匹(オス・メス)を飼っていました。

昔から父が犬好きだったこともあり、横の駐車場に犬用の敷地を作り、すのこを引き小屋を置き、土の部分も大きく取っていました。

雑種だったこともあり、野生の本能が強く、熱いときは小屋の下に土を掘り体を冷やしたりしていました。

そんな二匹が子犬を3匹産みました。

ちょうど夏休みだったので、毎日子犬3匹を観察していました。

いくら飼い犬でも、まだ産まれたばかりの子犬を人間が触るのは良くないと、父に言われていたので、母犬父犬と遊んだり子犬の様子を見ていました。

そんな時、台風で大雨が降ったのです。

犬の敷地には土もあり、水はけも良くなっていましたが、さすがの大雨に父が犬小屋を見に行きました。

すると、犬達が変な泣き声で鳴き始めました、びっくりして私も妹と二人で小屋に駆けつけました。

見ると小屋の下に穴を掘り、そこで子犬を育てていたので、大量の水が流れ込んでいました。

子犬達はまだ目も開かないぐらいの産まれたばかり、母犬は流れ込んでくる水を体を使い、腹ばいになり必死に防ごうとしていました。

父犬は流れ込んだ水を必死に飲んでいました。

子犬たちをなるべく触りたいたくなかったのですが、仕方なく水にぬれないところに子犬たちを移動させました。

冷えないようにタオルでくるみ、子犬たちに異常が無かったのでとても安心しました。

タイミングが良く、事なきを終えましたが、親犬たちは雨が上がるまで子犬から離れず、子供ながらに、とっさの犬たちの行動に親の愛を感じ感動しました。

この年の夏休みの自由研究にこのことを発表し、先生に褒められた事を今でも覚えています。

人間も動物も、親が体を張って子供を守る。

今36歳で二児の子供を持つ母となりましたが、台風や雨が降ると必ず思い出します。

29歳女性 猫が離れて暮らす弟のことを思い出した方法が衝撃的…

26歳会社員です。

実家で猫を飼っています。

この猫は私が高校3年生の時に、友達の家で子猫が生まれて、一匹譲り受けた子です。

性格は猫によくある、割と淡白で、でもこっちが何かしているとなぜか甘えに来るような、気まぐれな子です。

そんなところがかわいいので、ついついやっていることを放り出して構ってしまいます。

私は大学進学後に会社に勤めるようになって一人暮らしを始めましたが、1~2か月に一度は実家に帰っています。

一方、私には2つ年の離れた弟がいるのですが、学生時代に家を出てから年に一回、お正月くらいにしか家に帰ってきません。

普通の学生が帰省するような長期の休みはバイトの稼ぎ時になるので、それを逃したくないと言っていました。

その習慣が残っていて、就職してからも同じようにあまり実家には帰ってきませんでした。

そのあたりの是非は特に気にしてないのですが、問題は我が家の猫で、そんな滅多に帰ってこない弟のことを忘れてしまったのです。

私が実家に帰ると、ソファなどに座っているとこれまで通り膝の上に乗ってくるのですが、弟が同じようにしていても、遠くから様子を伺っているだけです。

完全に初対面の人間に対する対応です。

あんまり顔を合わせないと飼っている動物に忘れられる、というのが本当にあるんだなあと思ったのが、一番目の印象的な出来事。

二番目の、というより、これが最も印象深いんですが、そんな猫が弟のことを思い出したんです。

例によって例のごとく、お正月を実家で過ごすために久々に帰省した弟でしたが、この時は仕事が本当に忙しい時期だったようで、仕事着のまま、仕事道具を持って帰省しました。

久々の実家でくつろごうとソファに腰掛けた弟。

そんな弟の足元に、なぜかやってきた我が家の猫。

何を思ったか、弟の足のにおいを嗅いだんです。

すると、あの「くわっと口を開く」表情、フレーメン反応をしました。

あの「くさっ!」みたいな顔を。

実際にくさいと思っているのではなく、強いにおいを嗅ぐと反射でそうなるらしいのですが、仕事上がりの弟の足がくさかったかのようなリアクションに家族で爆笑しました。

ところが、それから数時間後、またもソファでくつろいで、スマホをいじっていた弟の膝の上に、なんと猫が座ったんです。

ここ数年「誰よ、あんた。

私の家に断りもなく入ってきて」みたいなリアクションだった我が家の猫がです。

つまり、うちの猫は弟を「足のにおい」で認識していたということなのでは…?またしても家族で大爆笑、ただし弟は、笑いつつもちょっとショックな様子でしたが、それなりにかわいがっていた猫に思い出してもらえたのでプラマイゼロのようでした。

50歳女性、犬の悪いことをした時に隠れる姿可愛すぎ

50歳の主婦ですが、家でフレンチブルドッグを飼っています。

元々、犬が嫌いだった私は犬を飼うのに反対していましたが夫に押し切られて犬を飼うことになりました。

しかし、夫と一緒にペットショップで今飼っているフレンチブルドックを見て物凄く可愛いと思ってしまいました。

今まで犬を触ったこともなかったのに、お店の人に抱っこさせてもらうとあまりにも可愛くこの犬を飼いたいと思ってしまいました。

私が、フレンチブルドッグを気に入ったことで夫も気に入って飼うことになりました。

犬嫌いだった私が、一目で犬好きにそれから大変身しました。

とにかく、犬の全てが可愛いと思うようになりました。

犬嫌いで今まで知らなかった犬のことを知れば知るほど、可愛くなって行きました。

我が家の犬で一番可愛いと思うのは、触ったら怒られる物をこっそりと取って家具の陰に隠れて噛んでいる姿です。

何故か、自分で悪いことをしていると思うと必ずその位置に行って怒られないように隠れています。

実は隠れているようで、こっちから見れば丸見えなんですがそれに気付かず隠れている気になっている姿が可愛くっていけません。

犬が、隠れていると思っているので毎回、名前を呼んで探すふりをしています。

すると、名前を呼ばれると慌てたような顔になるのでその表情もとても好きです。

自分で悪いことをしているのが、分かっているんだろうという表情をしています。

犬を飼うようになり、犬にはいろいろな表情があることが分かりました。

嬉しそうな表情や、悲しそうな表情やいろいろな表情をしてくれます。

飼い主である私に辛いことが、あると分かるのか傍でじっと寄り添ってくれたりもします。

私は、犬嫌いでずっと生きて来ましたが、こんなにも可愛い犬をなぜ嫌いだったのかと思います。

これから犬を飼う人には、犬の表情を見て気持ちを考えながら暮らしてあげたいと思います。

犬は、ペットというよりは飼い主さんが愛情を注ぐことで、本当に家族になってくれます。

47歳男 ウチの猫は職業猫でした

私は47歳の男性です。

以前一人暮らしをしていた頃に猫を多頭飼いしていた時に不思議な猫だな~と感じた事ががありました。

当時私は猫を5匹飼っていました。

最初は一匹だけ、次に子猫を3匹保護、最後の一匹は友人がコンビニで保護して連れてきた子猫の計5匹での多頭飼いです。

最初の一匹目は人懐っこい子でした。

猫が一匹だけだと、人間への依存度が高くなるんですよね。

何しろ家には私しかいませんから、私に懐くしかありません。

だからか人間を毛嫌いすることなく、人が好きな猫に育ちました。

これとは逆に次引き取った3匹は、結構自由奔放でした。

他にも猫がいますから人間への依存度は低くなり、一匹目のように人間好きにはなりませんでした(飼い主の私にはそこそこ懐きはしてましたが)。

そして最後に引き取った子猫はかなり変わった猫でした。

友人がコンビニで保護したというだけあり、人間への警戒心はそこまで強くありません。

普通の野良猫は人間を警戒して近寄りませんからね。

友人が簡単に保護出来たということから、人間が苦手なタイプではないのはわかりました。

実際友人が連れてきた直後でも、部屋の隅っこに隠れて怯えたりはしてません。

先住猫達ともすぐに打ち解け、猫同士で喧嘩することもなし。

最初は社交的で人間への警戒心も低く、飼いやすい猫という印象を受けました。

しかも凄く可愛いんです。

友人が保護してきた元野良猫なので猫種まではわかりませんが、小型猫の血を引いてるんでしょう。

引き取ってから1年経過して成猫となっても、他の猫と比べると二回り程小さかったですから。

外見だけでいえば、他の4匹の猫より数段上の可愛さでした。

ただこの猫、人間を好きで懐いてるわけではなかったんです。

これに気づくのは飼いだしてから結構経ってからなんですけどね。

なんというか、エサをもらう為だけに人間にコビをうってるとでもいいましょうか。

エサをもらうまではニャ~ニャ~と鳴きながら近づいてくるのに、食事を終えると一定距離を保つんです。

撫でられるのもあまり好きではありません。

この猫の賢いところは、一定距離を保つというだけで遠くへ行ったり隠れたりという行動はしない点ですね。

あからさまに人間を避けないんです。

また、たまに近寄ってきて顔を擦り付けにくることもあり、その時に体を撫でてあげたりも出来ます。

でも数回撫でると、ササっと立ち去ります。

まるで「今日の仕事(撫でさせてあげる)はこれで終了!」とでも言わんばかり。

人間に懐いてるようで、実はまったく懐いていない。

人間にコビを売るのは仕事だ!という感じの職業猫でした。

33歳女 猫のびっくり行動エピソード

小さいころから大の猫好き、猫2匹と15年以上過ごしていたアラサー女子です。

あまりにも好きすぎて猫独特の行動を色々見たくて試してしまったり、猫の方から面白い行動をしてきたり…本当に飽きがこず可愛い動物だなと思います。

そんな猫好きの私が、うちで飼っていた猫の驚いたエピソードを2つお話ししたいと思います。

◆遊びに夢中でたんすに激突!
それは私がまだ中学生の時、当時拾ったメスの三毛猫、ミケと遊んでいた時のことです。

3歳でとにかく遊び盛りのミケと、新しいおもちゃを買ってきては家で全力で走って遊んでいました。

その日も新しい釣り竿のようなおもちゃの紐の先にネズミを模したものがついているおもちゃで遊んでいました。

家の端から端までおもちゃを持ちながら全力で走る、ミケもどんどん本気になりすごい勢いでネズミを追いかけてくる…何度か往復してふと端まで行ったとき、おもちゃのネズミがたんすの下にひょいっと入ってしまいました。

夢中で追いかけていたミケはそのままたんすに顔面を激突!すぐに何事もなかったように振り返りましたが、痛かったのか首を左右に振ってその後毛づくろいを始めました…
本気になって遊びすぎてしまったので、少し加減をしながら遊ばないといけないな…と思いました。

◆驚きの垂直飛び2連発!
猫は驚くと垂直で縦にぴょん!と飛ぶのをご存じでしょうか。

その行動を間近でみたときのエピソードになります。

今度はミケではなく、もう一匹ケムというキジトラの猫のお話です。

ケムはお風呂場の洗面器で水を飲むことが好きだったので、お風呂場の洗面器にはいつもきれいな水を入れて水を飲めるようにしていました。

ある日、ケムが水を飲んでいる音がしたのでそーっと様子を見にいってみると、こちらに全く気付かず水を夢中で飲んでいました。

そこで「ケム?」と呼んでみると非常に驚いて垂直に1メートルほど飛び上がったと思ったら、着地をするときになんと水の入っている洗面器に入ってしまい、もう一度垂直に1メートル足をバタバタさせながら飛び上がり、その後全力で逃げていってしまいました。

部屋に戻りケムを探すと、ちゃぶ台の下でおびえた顔をしうずくまってしまっていました…。

しばらくしていつものケムに戻りましたが、それ以降は驚かさないように注意をしながら呼びかけるようにしました。

34歳女性 飼っていた動物は家に戻ってくることに驚いた

わたしは34歳女性、会社員をしています。

わたしは動物が好きで、子供の時は犬を飼っていたりしました。

動物の犬と亀で印象に残っている行動があります。

子供の時、飼っていた犬が散歩で行った先の公園で行方不明になりました。

その時はわたしと弟の子供2人で散歩に行っていて、わたしたちもよく犬を見ていたのですが、ちょっと目を離した隙に愛犬がどこかへ行ってしまったみたいです。

その後、ずっと探していたのですが結局見つからず、帰ってこないわたしたちを親が捜しに来て、親も一緒に愛犬を捜したりしたのですが、その日は結局見つかりませんでした。

そして、次の日も探さないといけないと思って朝から外に出たら、愛犬は玄関先で寝ていました。

うちの犬は小型犬で、芸とか全く覚えないし少し頭が悪かったのですが、帰ってきたことに驚きました。

その時思い出したのに、わたしの父方の田舎で、もう50年位前に野良犬が家にいついてしまって、車で2時間くらいかかるところに捨てに行ったけど、翌日帰ってきたというエピソードがあります。

そんなところに捨てられたら、人間であるわたしでさえ自力では帰れないので、犬の賢さに驚きました。

帰ってくるといえば犬だけではありません。

犬だけでも帰ってくることがかなり印象的だったのですが、わたしの家には亀が帰ってきたこともあります。

その時は手のひらに乗るくらいの小さな亀を飼っていて、近所の友達の家に亀を連れて行きました。

しかし、その時にまたその家の庭で亀がどこかに行ってしまいました。

相当捜したし、友達も友達の家族もわたしたちもわたしたち家族も総出で亀を探したのですが、見つかりませんでした。

そうしているうちに夜になり、仕方なくわたしたち家族は家に帰りました。

それからしばらく亀を探していたのですが、全然見つかりませんでした。

ところが1週間後、亀が帰ってきました。

亀はどれも一緒に見えるかもしれませんが、甲羅や体の模様を覚えていたのでうちの亀に間違いありませんでした。

亀は小さかったし、歩くのも遅いので相当戻ってくるのは大変だったと思います。

でもそれより、亀がなぜ戻ってきたのかが未だに気になっています。

35歳男、カメにはまってしまいました!

 35歳男性中国地方在住で、心理学を学んでいる社会人大学生をやっています。

 体調が悪くなって、実家に帰ることになって、近所を散策していると川でカメを見つけることがあり、カメに興味を持つようになりました。

 そんな中、近くに住む親せきの子が、カメを捕まえてきて、飼育するスペースがないので、実家の庭に水槽(タライ)を持ってきて育ててみることにしました。

 カメって甲羅を持っていたり、ニュッと頭や足などを出したりして、苦手な人は苦手だと思いますし、、私も「不思議な生き物だなぁ」と思っていました。

 実家で観察してみると、水の中を器用にすいすい泳いでいたり、のんびりと甲羅干しやひなたぼっこをする姿に、なんだか癒されていました。

 親戚の子も学校があったりして、朝が忙しく、私自身も病気療養中で静養していたこともあって、可愛く感じるようになり、エサやりや世話をしてみることにしました。

 最初は、エサやりから始めたのですが、けっこう好みがあるようで、エビ、イトミミズ、固形飼料と与えてみたのですが、固形飼料がいちばん食いつきがよくて、イトミミズなんかは食べなくなってしまいました。

その分、お金はかかっちゃいましたが(汗)、しかも、慣れてくると人間の手からもエサを直接食べるようになります。

 水替えなんかも必要になってくるのですが、水替えをするときに庭を散歩して、後をついていくとこっちを振り返ったりしたち、水替えしたのちに水槽の中に戻すと、元気に泳いだりして、可愛らしく感じて、カメ好きになるきっかけになったひと時でした。

 カメって、意外と感情豊かな生き物のような感じがして、うれしそうなときはうれしそうな表情をしたり、怒っているようなときは、頭や足を甲羅の中に隠して抵抗しました。

 そんな中だったのですが、この夏に体調を崩してしまい、治療の甲斐なく亡くなってしまいました。

もっと丁寧に世話をしないといけなかったのですが、その点後悔しています。

 カメに関心のある方へ、カメって、懐きますし、人の言葉を理解するようなこともあるようです。

一般的に、カメって長生きする生き物ですから、飼育地の確保やエサの確保、施設の投資にお金がかかるのはありますが、一生の相棒として末永くお付き合いが出来ると思います。

 カメの飼い方をしっかり調べて、仲良いパートナーとして育ててみるのはいかがでしょうか。

 僕自身は、リクガメに興味を持っています(笑)
 

61歳の男性でパピヨンの脱臼予防で自分でリフォームしました

横浜に住んでいる60歳代の男性です。

3年前に亡くなった犬のパピヨンが印象に残っています。

パピヨンは顔に蝶のような茶色毛がありますが、飼っていたパピヨンのあだ名のパピは片方の目にしか模様がありませんでした。

パピヨンは小型犬なので室内で飼っていましたが、とにかくやんちゃで暴れん坊でした。

部屋や廊下はフローリングでしたが、いつも飛び回っていたので、傷があちこちについていました。

またパピヨンはもともと脱臼しやすい犬種なのですが、パピはそれ以上に脱臼癖がついていました。

最初に脱臼したのは、廊下で滑ってしまい、すごく痛がりました。

すぐに犬猫病院に連れていくと、先生があっという間に元に戻してくれました。

それからは部屋だけでなく廊下にも絨毯を敷いて滑らない工夫をしました。

これで安心していましたが、玄関で廊下から土間になぜか飛び降りてしまいました。

運悪く土間には家族の脱ぎっぱなしの靴が乱雑に置かれていたので、よけようとして足を脱臼してしまいました。

そこですぐに犬猫病院に連れていきました。

同じ先生でしたので、また来たのかという顔をしていましたが、すぐにもとに戻してくれました。

一度脱臼すると癖がつくので、慎重にしていやのですが、もともと暴れん坊なので仕方ありません。

それ以来玄関のところに柵を造り、パピがでていかないようにするようにしました。

しばらくは安心しましたが、今度は庭にでるときにいつもは抱っこしておろしていたのですが、なぜかジャンプして廊下から庭に飛び降りてしまいました。

このときはすぐに脱臼したのがわかったので、また犬猫病院に連れていきました。

またまた同じ先生で半ばあきれた表情をしていましたが、事情を話すとしょうがいなといってくれました。

休日に近くにあるホームセンターにいき、レンガを20個と人工芝を買いにいきました。

レンガで廊下から庭への段差をなくすために、3段の階段を造り、その上に芝生を載せて段差を目立たないようにしました。

最初はパピは庭にでることを怖がっていましたが、人工芝でスムーズにでることがわかると、喜んで庭にでるようになりました。

38歳 女性 犬の体調不良に気づくことができず、死なせてしまった

30代の主婦です。

独身時代に家族で飼っていた犬がいます。

とても頭の良いレトリバーでした。

大切にしていたにも関わらず、わずか6歳でこの世を去ってしまいました。

当時、私は仕事がとても忙しかったので帰宅するのは毎晩夜中に近い時間でした。

その年の初夏(5月中旬)に犬がカラ咳のようなものをし始めました。

ノドに何か詰まった感じではなく、「ケンケン」といった咳でした。

食欲はあるし元気もあるしいつも通り人懐っこくご機嫌で過ごしていた(と私は思っていた)ので、咳を気にしつつもその状態で見守っていました。

前の月に動物病院に連れて行っており、狂犬病の注射をして犬の様子も診てもらっていたので、どこか過信していました。

家族全員が外で働いていたこともあり、じっくりと犬の様子を見る人がいなかったことも災いしました。

その日はたまたま両親がいない日でした。

仕事から帰った私に、いつも以上につきまとう犬。

仕事疲れもあった私は、最初は犬のしつこさにうとましさを感じていました。

しかし、入浴中もドアの外で伏せをして私を待っている犬の姿を見たとき、私はハッとしました。

モノを言わない我慢強いレトリバーです。

私の兄弟に赤ちゃんが生まれた時にも嫉妬もせず、いつも赤ちゃんのそばで見守ってくれていた犬です。

「すごく苦しいんだ」とその時気づきました。

そのことを私にずっと伝えたかったことにも気づきました。

なぜか分かりませんが「この子は死んでしまう」と思いました。

既に真夜中ではありましたが、私は母に連絡をしました。

「犬が死にそう。

帰ってこれる?」と。

母は「明日の朝一番に帰る」と言ってくれました。

その夜、犬はがんばってベッドに飛び乗り、私の横で眠りました。

翌朝、私は会社を遅刻し(休むことのできない仕事でした)ペットタクシーを利用して、犬を主治医のもとへ連れていきました。

普段車に乗ることがほとんどない犬でしたが、その時は迷わず自分からタクシーに乗り込みました。

すごくしんどかったんだと思います。

病院に犬を預けると私は仕事に行きました。

電車の中でも無意識に涙がこぼれ、どうして良いのか分かりませんでした。

夕方、職場に母から電話がかかってきました。

「獣医さんから電話があった。

たった今、亡くなってしまった」「リンパの癌だったらしい」と。

母は号泣していました。

私も、身体が震え、止めることができませんでした。

トイレに駆け込み静かに泣き続けました。

仕事が終わるのが遅かったので、その日は動物病院に犬を置いておいてもらいました。

帰宅した私と母は、ただただ泣き続けました。

犬の異変に気付いていたのは私だけだったのです。

それなのに私は何もしてあげなかった。

私があんなに慈愛に満ちた天使のような犬を天国に送ってしまった、と後悔しか残りませんでした。

翌日は動物病院は休みの日でしたが、犬を迎えに行くと獣医の先生がいました。

先生は泣いていました。

「先月の注射の時にもっと時間をかけて触診しておくべきだった。

すごく元気だったし、いつも通りにはしゃいでたからきちんと触診することができなかった。

僕のせいです」と先生が言いました。

苦しい時でも尻尾を振る、それが私たちの家の犬でした。

今までたくさんの犬を飼ってきましたが、彼ほど賢く、優しく、温かかった犬はいません。

獣医さんのせいなどではなく、私たち家族が少しの変化も見逃すべきではありませんでした。

失ってしまってからその大きな存在に気づかされ、思い出しては涙が止まらなくなります。

私は業が深いので、天国にいくことはできそうにありませんが、今までに亡くなった我が家のペットや祖先の人々と仲良く楽しく天国で暮らしてくれることを祈ります。

定期的な健康診断はきちんとしてあげてください。

犬の性格にもよりますが、我慢強いタイプの犬には特に注意を払ってあげてください。

皆さんのペットが末永く元気に生きていきますよう。