ハムスター、ラットがなくなってペットロスになった体験談

大好きだったハムスター また買えばいいといわれるも代わりなんていない

去年の冬に、2年間私を癒やしてくれたハムスターのキャンディが亡くなりました。

ペットショップで見て一目惚れをしたのをきっかけに、その日のうちに店員さんに取り置きをしていただいて飼うことになりました。

ハムスターは懐く子と懐かない子の差があり、以前買っていたハムスターは手をケージに入れるだけで噛みに来る子だったので世話が大変でしたが、キャンディは飼ってすぐに慣れてくれました。

名前を呼ぶと、くりくりの目を輝かせて走り寄って来たり、手のひらでおやつを食べて眠ってしまったりと、人懐っこい性格でとても可愛かったです。

去年の秋頃から、おがくずに血が点々と付くようになりました。

どこか怪我をしているのかとキャンディを手に乗せて確認しましたが、どこにも異常がなく原因が分かりませんでした。

何か病気かもしれないと思い、動物病院に連れて行きました。

キャンディは大人しく診察を受けてくれましたが、診察が終わったあと、怖かったのかぶるぶると小刻みに震えていました。

先生は、子宮系の病気にかかっているようだと告げました。

ハムスターは小さいので、レントゲンを取ったり手術することが難しいので、薬で治療することになりました。

1週間薬を飲ませても、変わらず血が付いていたので再び病院に行きました。

薬の配合を変えてもらい、また1週間飲ませましたが、それでも血は止まりませんでした。

それから何度か病院に通いましたが、1か月ぐらいしてキャンディは息を引き取りました。

空になったケージを見てはキャンディがいないのを再確認して、ものすごく辛かったです。

ハムスターなんかまた買えばいいと家族に言われましたが、キャンディの代わりはいません。

たった一匹のかけがえない命を、もし次にまた飼うとしたらその時も大切にお世話してあげたいと思います。