ハムスター、ラットがなくなってペットロスになった体験談

亡くなったハムスターに感謝できるまで いまはここまで生きたことがすごい!と思える

私は小さい頃にハムスターを飼っていました。

アニメ「とっとこハム太郎」を見て育った世代でもあり、ハムスターを飼うのは夢でした。

14歳の時の誕生日に私の家にゴールデンハムスターがやって来て、名前は「まる」です。

まるは他のハムスターに比べると太っていて、大きくてとても可愛かったです。

あまりすばしっこくもなかったので、よく部屋中を歩かせたりして一緒に遊んでいました。

食べることも大好きで、一番好きなのはヤングコーンです。

ハムスターの寿命は2年ほどと言われていて、私は時が経つにつれてどんどん私に懐いてくるまるとのお別れが嫌で嫌でたまりませんでした。

まるは、なんと3年も生きて、最後は結膜炎に苦しめられながら息を引き取りました。

病院に通いながら様子を見ていたので、突然の死ではありませんでしたが、まるの身体は本当に冷たく、硬くなっていて辛かったです。

こんなに長く命を全うして、私に懐いてくれたまるには感謝してもしきれませんが、さすがに亡くなった直後は悲しみで泣きじゃくっていました。

学校も休んだ覚えがあります。

ただ、写真を見返して見ると、本当にまるが私にもたらしてくれた幸せは最上級なもので、ここまで生きたことがすごい!と思うようになりました。

まるは今、動物のお墓に眠っています。

また、まるの毛を少しいただいて、お守りとして8年経った今でも大切に持っています。

あなたが大切に育てて来たペットなら、必ずいつかありがとうと思える日がきます。

悲しいのは当たり前なので、悲しくなるほど愛を持った自分を誇りに思いましょう。