鳥がなくなってペットロスになった体験談

野良猫に襲われなくなった文鳥 自らの不注意に後悔 しばらくは猫嫌いに

小学生の時に、親の知人から、鳥を飼わないか、と言われ、譲り受けました。

文鳥の4匹で、小さくてとても可愛かったです。

最初は突かれたり、なかなか慣れませんでしたが、しばらくすると、手から餌を食べてくれたり、手の平に乗せるとジッとしたままいてくれたり、だんだんとスキンシップ、触れ合いが出来るようになっていきました。

小学生の時に住んでいた家は、周りに野良猫が多く、天気の良い日は、鳥かごを外に出すのも注意をはらっていました。

でもあの日、親も外出していて、私も友人と遊びに出掛けてしまい、外に出したままの鳥かごを忘れてしまっていました。

自宅に帰ると、ベランダに鳥かご落ち、羽がたくさん落ちていました。

何より私が驚愕したのが、4匹の鳥は全部居なくなっていたのですが、2匹の頭部だけ、かごの中にあった事でした。

近くに猫の気配がありました。

わたしはあまりの衝撃とショック、きちんと鳥かごを家の中にいれないで出掛けてしまった事、後悔と申し訳ない気持ちで、しばらく立ち直る事が出来ませんでした。

しばらくは、猫も大嫌いでした。

動物は好きなので、今は猫も可愛く感じ、好きですが、やはり、ペットショップで文鳥を見ると、昔の記憶が呼び起こされ辛くなります。

鳥や犬など、飼いたくなりますが、飼う上で、きちんと責任を持って飼えるかを自問自答し、いい加減な気持ちでは飼えないと思い、躊躇してしまいます。

いつか、きちんと心構えができたら、飼いたいと思っています。