鳥がなくなってペットロスになった体験談

子供が動物アレルギーのため外で飼う事になったてんかんのダック 台風の日に庭の水たまりでなくなっていた 後悔が止まらない

約一年前の台風の日に、ダックは死んでしまいました。
その日はとても大きな台風がきており、風や雨がすさまじく家の中にいても怖いくらいでした。
普段、ダックは家の外で飼っていました。
台風の影響をうけないよう、屋外の大きな倉庫の中に小屋を移し、雨風をしのげるようにしました。
家の中に入れることも考えましたが、動物アレルギーの赤ちゃんがいるためあきらめました。
ダックはてんかんという病気を患っており、時々泡を吹いて倒れることがあります。
薬を飲ませ治療をしていましたが、治る見込みはないと言われていました。
子供が中々できず、辛い思いをして暮らしていた私をダックはいつも癒してくれていました。
子供ができるまでは、家の中で毎日一緒に暮らしていました。
何年もかかりやっと子供を授かったのですが、産まれた子供は動物アレルギーをもっており泣く泣くダックを外で飼い始めました。
今思えば後悔しかありません。
なぜてんかんを持っているダックを外に出してしまったのか。

台風の次の日、庭を見た私は息がとまるほどのショックをうけました。
倉庫の中にいたはずのダックが庭に倒れていたのです。
大きな水たまりの中にダックが沈んでいました。
なぜなぜどうしてこんなことに。
頭の中が真っ白になりダックの所へ走っていきました。
水たまりの中にいたダックは息をしていませんでした。

それからの事はよく覚えていません。
何日も何日もないて暮らしました。
ダックが死んでしまうなんて。
辛くて辛くて死にそうでした。

立ち直れない日が続きましたが、私が辛いときダックがいつも慰めてくれていたことを思い出しました。
私がこんなに泣いていてはダックが安心して天国に行くことができない、心配をかけてしまう。
死んでしまったダックに心配をかけたくない、安心して天国にいってほしいと強く思うようになりました。

大好きな飼い主が悲しんでいる姿はみたくないと思います。
たかがペットと思われるかもしれませんが、ペットを飼っている方からすると、家族が亡くなるのと同じくらい辛いのです。
すぐには立ち直れないと思いますが、大好きなペットは飼い主の幸せを願っていると思います。
笑って暮らすことが、ペットへの一番の供養になるのではないのでしょうか。