12歳で亡くなった愛猫、清潔にしなかったことを後悔 今、もし会えたらいっぱい聞いてみたい。
飼っていたヒマラヤンが亡くなったのは、猫が12歳の頃でした。
自分が小学生の頃から飼っていた猫なので、とても悲しかったです。
胸が張り裂けそうになりました。
猫が亡くなって1か月くらいは、何もすることができませんでいした。
食事もほとんどとることができず、とにかく悲しんでいました。
後悔していることがあるとすれば、猫の毛を清潔にしてあげることができなかったことです。
ヒマラヤンなので長い毛だったのですが、そのため、傷ができたときに、膿んでしまったのです。
とにかく、清潔にしておかなければならなかったのですが、不潔になってしまって、皮膚が剥がれ落ちるまでになってしまいました。
本当に快適に過ごしてほしかったので、そのことは後悔しています。
ヒマラヤンの猫に今会うことができたとしたら、元気に暮らしているか聞いてみたいです。
それから、昔一緒に住んでいた時のことを放したいです。
家を出て3日くらい帰ってこなかったときは、何をしていたのか、何のエサが一番おいしかったのか、など、沢山思い出話をしていきたいです。
もっともっと、話すことができたら、今、結婚しているかどうかも聞いてみたいです。
飼っていたころは、去勢をしてしまっていたので、子供を産めない状態になってしまっていました。
今、家族を作って元気に暮らしてくれていたらいいなと思っています。
ヒマラヤンの猫は、とても、おてんばな猫でした。
すきがあれば、すぐにでも家を出ようとするし、家の中では走り回っているし、とても可愛かったです。