ネコがなくなってペットロスになった体験談

近所のアイドルだった愛猫 白血病でなくなり、悲しみでペットロスに 虹の橋をみて3ヵ月後回復

我が家では、小さい頃から猫を飼っていました。

命をお金で買うなということで、ペットショップで購入するのは、祖父が大反対だったので、捨て猫や子猫が生まれたらもらってきて育てていました。

家に、動物がいると、少しでも明るくなるんですね。

子供とも、また違う感じで。

我が家の愛猫は、本当に人懐こい猫でした。

完全室内飼いではなく、捨て猫だったので、外にも出すようにしていました。

近所の人が「今日も遊びに来てたよ」って言ってくれるくらいの猫でしたので、近所でもアイドル的な動物でした。

猫に、白血病があることは知りませんでした。

ワクチンを打っていれば、大丈夫だと病気にならないと思っていたんですけど、そうではなかったのです。

嘔吐をしていたので、動物病院に連れて行くと、白血病でした。

人間ですと、化学療法や移植などで、寛解までいけるレベルですけど、猫は別物です。

輸血などをするとかの処置は出来ますけど、人間ほどではありません。

自然治癒もありえるらしいのですけど、我が家の猫は、病には勝てませんでした。

発病から二年目で他界しました。

猫って、こっそりと飼い主に死ぬ姿を見せないで死ぬと言うじゃないですか?我が家の猫も、そんな感じで、家の端の方に行き、そっと他界しました。

猫の本能、希望じゃないですけど、抱っこしながら天国に送ることも考えましたけど、それじゃない方が良いのかなと思いました。

けど、それがいけなかったのか、ペットロスになってしまって、時間を見つけては、お墓に行き、大号泣。

本当は、飼い主の胸に抱かれながら逝きたかったのではないかという後悔を続けていました。

食欲もなくなり、それまで使っていた猫ちゃんのグッズが捨てられないで、タオルとかもたまに洗って、元の場所に戻してとやっていました。

そんな時に、友人から「虹の橋」という詩を見せてもらい、友人からも天国で穏やかに暮らしているから、飼い主が泣いていてはダメだと言われて、すぐに回復はしませんでしたけど、3か月くらいでペットロスから立ち直ることが出来ました。

言葉で意思疎通が出来ないからこそ、難しいなと思いました。