犬がなくなってペットロスになった体験談

家族だけで看取るのは不安だった・・病院が開いていれば

私たちの愛犬は8年前に熱中症のようなもので亡くなりました。

うちの子は、ペットショップで売れ残っていました。小さくて可愛いくて、母のひとめぼれでした。一度抱っこしてしまったら離れられなくなってしまったのです。

家に来たその日に咳が止まらなくなり次の日ペットショップに連れていくと、心臓の病気があることがわかりました。

ペットショップの人には違う子にしますかと言われましたが、一度うちに来た子を手放すことなんかできませんでした。

そのペットショップはとてもいいところで、咳がなくなるまで病院に通わせてくれ、咳が出なくなるまで面倒を見てくれました。

10年くらいはとても元気に過ごしていました。すごく可愛く楽しくて仕方ありませんでした。

13歳過ぎたころに、突然夜中に具合が悪くなってしまいました。
田舎なので夜中は病院が閉まっていました。
最後は病院に連れて行けず家族で看取りました。

最後の方はとても苦しそうで、見ているほうもどうしてあげたらいいのかわからず、心が苦しかったです。

愛犬がなくなって何年かは、小さな音がするとあの子ががいるんじゃないかとか、夢の中に出てくるとその日は一日寂しい気持ちになったりもしました。

でも何年か経ってくると、楽しい思い出が蘇ってくるようになりました。

最後までああしてやりたかったとか、美味しいものを食べさせてあげたかったとか後悔は尽きません。

またいつかあの子のような子と出会えたらな・・・と思えるようになってきました。