犬がなくなってペットロスになった体験談

15年連れ添った家族との別れ

2017年12月 愛犬のマロンが老衰で亡くなりました。
その日のことは今でも鮮明に覚えています。

私が小学2年生のころ、一戸建てに引っ越し、その時に家族と話し合い、ペットを飼うことになりました。
当時、両親から言われたことは、責任をもって世話をするということ。

当時のマロンは生まれたてということもあり、小さく、手のひらに乗るサイズでした。
しかし、犬の成長は思ったよりも早く、2~3年も経てば抱っこをするのもやっとの大きさに成長しました。

飼い始めてからというもの、朝、昼、晩と毎朝3回お散歩に行きました。とても元気なシェットランドシープドックで、元々牧羊犬ということもあり、毎回長時間の散歩をし、マロンが満足するまで帰宅はできませんでした。

中学生のころはそれが少し苦になることもあり、無理やり引っ張って自宅に連れ込んでいました。
今思うと、もう少し付き合ってあげれば良かったと思っています。

マロンが亡くなる1年ほど前から、体力がなくなってきたのか、散歩の時間が短くなり、また、目の色が白くなってきて、モノに当たるということも頻繁に起こるようになってきました。

さらに、おむつを穿かせてあげないと家の中で漏らしてしまうほどになってしまいました。

私がフィリピンに語学留学に行くちょうど一週間前、マロンはなくなりました。

母はマロンが亡くなることが分かっていたのか、マロンが亡くなる一週間前あたりから、「家にいるときはできる限り一緒に居てあげて」と、言いました。

その日、マロンはいつものように眠っていましたが、突然呼吸が荒くなり、息ができなくなり、そのまま息を引き取りました。

その時は、涙が止まらくなったのと同時に、マロンとの思い出が一気に蘇ってきました。

とても悲しく、何度も何度ももっといっぱい遊んであげれば良かった、もっといっぱい散歩に連れて行ってあげれば良かったと後悔しました。

マロンが亡くなってから1年3か月が経ち、帰宅したときは納骨に手を合わせ、話しかけるようにしています。

他にも飼っているペットがいるので、もっと愛情を注いで、後悔がないようにしていきたいと思っています。