犬がなくなってペットロスになった体験談

散歩が大好きなペットの犬が、散歩途中で倒れて手術中に息絶えた

数年前、ペットの犬が死んでしましました。

父が車を運転中、道に飛び出してきた子犬を持ち帰って、飼うことになった犬です。

ビーグル犬が少し混ざった感じの雑種で、耳が垂れていてとてもかわいい犬でした。

好きなアニメに出てきた犬の名前を付けて可愛がっていました。

すでに飼っていた雄の柴犬との間に子供を3匹もうけてくれました。

その3匹もすべて飼うことになったので合計5匹でした。

毎日、朝と夕方に家族5人で1匹ずつすべての犬を散歩させるのが日課でした。

その子を飼い始めて6年がたったころ、朝散歩させようとすると、少し元気がない様子でした。

でもすぐに普通に散歩を楽しみました。

その日、私は仕事で夕方の散歩には参加できずに、夜の10頃に帰宅しました。

するとなんとリビングにすでに冷たく硬くなったその子の姿があったのです。

あまりにも突然のことですぐに状況を把握することができませんでした。

家族に事情を聴くと、その日の夕方散歩中に動けなくなったということでした。

すぐに近所の動物病院に連れていって見てもらうと、末期のフィラリアということでした。

すぐにその場で手術に踏み切ったのですが、その途中で息絶えたとのことでした。

朝、少し元気がなかったのもその病気のためだったのかと思うと、それでも頑張ってつらいのに家族一緒に散歩に出かけてくれたその子のことを思うと、すごくいたたまれない気持ちになりました。

夕方の散歩のときは朝以上に辛そうだったようですが、それでも散歩に参加したそうです。

私は散歩の途中で苦しそうに動けなくなるその子を見ていないですが、実際にそれを目撃していた家族の悲しみはもっと大きいはずです。

その日は家族で思いっきり泣いたり、その子との思いでを語り合ったりして過ごしました。