犬がなくなってペットロスになった体験談

年を越せないと言われていた愛犬 ひな祭りを迎えて旅立ち 早く楽にさせてあげたほうがよかったかもと思う

2014年3月3日午前1時頃…
ひな祭りを迎えてから、あの子は旅立ってしまいました。

あの子の名前は ”モカ” ミニチュアシュナイザーの女の子です。

2001年8月9日生まれのモカは、2001年12月19日に我が家の家族になりました。

家内と二人でペットショップへ行きモカと出会い、連れて帰って来ました。

当時、登校拒否気味だった娘の為に良い刺激になればと思ってのことでした。

モカは、小さい頃から子宮関係が弱かったのですが
5歳の時に子宮蓄膿という病気になってしまい、子宮摘出の大手術をしました。

家内と二人で病院へ連れて行き緊急手術になったのですが
既にモカはショック状態になっていて
最悪の場合も考えて心の準備をしておいて下さいと獣医さんから言われ涙しました。

手術は無事終わり
その後、元気を取り戻して走り回れるようになりました。

一度は覚悟したモカとのお別れでしたので、これからはいっぱい思い出を作ろうと
どこへ行くのも一緒でした。

そのせいか、退院してからのモカは少しわがままになってしまいました。

^^;)

2013年の10月でした。

モカの元気がなくなり餌もあまり食べられないようになり病院へ連れて行きました。

獣医さんからは「腎臓が弱っていてかなり悪い状態です。

年は越せないでしょう」
「入院させても良いですが、最後は家族のそばにいさせてあげた方がこの子は喜ぶかもしれませんよ」
と言われました。

獣医さんから点滴の仕方を教わり自宅に介護することにしました。

毎朝晩点滴をしてあげていた時、モカの舌の先が1センチほど無くなっているのに気が付きました。

腐って取れてしまったようです。

慌てて病院へ連れて行きましたが、逆にこれが良かったようで少し元気を取り戻しました。

そして…
年を越せないと言われていたモカでしたが
翌年のひな祭りまで私達と過ごしてくれました。

獣医さんもびっくりしていました。

あの時私は、一日でも長く一緒にいたいと思っていたので
「モカ頑張ったね、有難う」と声を掛けましたが
今思うと舌が腐って落ちてしまうなんて、すごく痛かったんだろうな…
早く楽にさせてあげれば良かったのかな…
とも思うようになりました。

モカが亡くなったばかりの頃は、人前でも散歩中のシュナを見かけると涙が出てきてしまって…
もうすぐ5年経ちますのでさすがにそれはありませんが
今現在も次の子を迎え入れるという気持ちにはなれません。