ペットロスを克服した151人の体験談

27歳女、新しい思い出を新しい家族と作りました

私は1歳の頃から犬と一緒でした。

初めての犬は保健所から連れてきた雑種犬でした。

兄が駄々をこねておじいちゃんがあと1日しか余命がなかった子を選んできました。

外飼いの雑種でしたがとても頭のいい子で、幼い私が迷子になっても見つけて連れ戻してくれたりしました。

私が小学生の頃から毎朝の散歩は私の日課で毎日一緒でした。

私が16歳になると犬も16歳、犬はお腹に腫瘍ができ通院していましたが16歳の冬ご飯を持っていくと倒れていて父に抱っこされ安心したところで息を引き取りました。

外飼いだったこともあり寂しい思いも怖い思いも沢山したと思います。

たとえば私たち家族が知らないところでカラスにイジメられたり、新聞配達の人にイジメられたりしてたみたいです。

近所の人が助けてくれたりしましたが、室内飼いであればイジメられることもなかっただろうととても後悔しました。

もっと遊んであげて、もっと色んなところに出かければ良かったと思いました。

学校に行ったら泣くのを我慢してたりしましたが友人に、「その子は幸せだったね。

」と言われた瞬間に涙が止まりませんでした。

今でも思い出したら涙が出てきます。

ずっと可愛がってきて家族だった子が死んでしまうと何をしていてもその子のことが頭の中を過ぎりますし常に目に涙が溜まりました。

その時にこのままではダメだと思い私はその子の分ももっともっと幸せになる子を!と、その後2匹迎えました。

1匹は子犬のときには不整脈で、成犬になってからは心臓病(肥大)と脾臓にガンが見つかり通院しながら先生と話し合い無理をさせない範囲で色々な場所に連れて行って思い出を作りました。

とても良い先生に出会えて危なかったときも寝ずに治療して頂いて、家での過ごし方などもアドバイスしてくれたりケアも教えてくれ、息を引き取るときは出来る事はしたので後悔はしませんでした。

もう1匹は健康でディスクやアジリティ、いろんな大会に出てみたり一緒に競技をして思い出をいっぱい作っている最中です。

後悔しているならば新しい子を迎えるのもいいと思います。

迎えるのに抵抗がある方もいると思いますがなによりも癒されるます。

犬の優しさに触れることができる嬉しさ、また新しい家族と新しい思い出を作るのもいいと思います。