ペットロスを克服した151人の体験談

30歳、女性、里親になり別の猫を飼うことでペットロスを解消しました

東京都に住んでいる30代女性のあやと申します。

愛猫とはペットショプで出会い、3年間ほど一緒に過ごしました。

愛猫とのエピソードをご説明します。

私が26歳の頃に飼い始めましたが、賢く優しい性格の猫でした。

私が外にゴミ出しに行くと扉が空いていれば一緒についてきて、ゴミを出し終えて家に戻ると一緒に家に帰る等、よく後ろをついて歩いてくれました。

外へ散歩に行くのが好きな猫でしたので、私が出かける際に一緒に外に出て、私が自転車に乗り走りだすと、その猫は走って50m程の距離をついてきました。

その姿を見た時には、猫というのは家につくもので人にはつかないと聞いていたし、もっとクールな性格の生き物かと思っていたのに、人にも懐くものなのかもしれないと思い嬉しくなりました。

同時に猫なのに犬のような行動をするので面白いと思い笑ってしまいました。

他にも、その猫が仔猫を育てている時には自分の身体のことよりも仔猫達を優先して仔猫達の身体を舐めて清潔にしてやり、鳴き声がするとその猫がご飯を食べている途中でもすぐに巣箱に帰って行く姿を見ることもでき、人間の親でもこうはできない人も多い中で、育児放棄をするようなこともなく子育てをする賢い猫だと思いました。

他にも、その子育ての途中に、仔猫が壁に立てかけてある鏡に登って鏡を倒していまい、その鏡に他の仔猫が挟まれて動けなくなるというアクシデントが起きた時がありました。

私がその場にいたので、倒れた鏡を起こして挟まれた猫を助け出しましたが、その際にそれを見ていたその母猫は普段では見られないような唸り声をあげて怒った様子を見せて、私の方を見つめていました。

恐らく、鏡を起こす時に重量のある鏡でしたので、一瞬傾き仔猫の身体に負担がかかったようで、その仔猫が鳴き声をあげたため、私がその仔猫をいじめたように思ったのではないかと考えています。

普段は絶対にそんなことはしないのに、この時だけは私に対して怒った様子を見せたので、それだけ母親としての愛情が深いのだろうと考えると、充分に気をつけていたつもりでしたが、飼い主として、もっと部屋を安全な状態にしておくべきだったと少し後悔するような気持ちになりました。

引っ越しをした際に一緒に猫を連れて行きましたが、部屋が気に入らなかったようで、ある日出ていったまま帰らなくなりました。

その猫は仔猫の時に外に出たがるのを外に出したので、外に出かけることができないとフラストレーションが溜まるようでした。

その後に仔猫の頃に外に出ることが無ければ外に出たがらないようになると知ったので、アドバイスがあるとすれば、そのようにしたほうが、猫もフラストレーションを溜めることなく、飼い主も猫の失踪による突然の別れによるペットロスは防げるということがあるかと考えます。

その他にペットロスの解消方法があるとすれば、そのペットを飼った経験を活かして、次は里親として同じ種類のペットを飼う等して助けるという方法があるかと考えます。