ペットロスを克服した151人の体験談

32歳女性妊娠でペットロスを克服した

はじめまして。

私は30代の主婦です。

今は一戸建てに主人と子供と暮らしています。

半年前まではチワワの女の子と四人で暮らしていました。

わたしとチワワが出会ったのは14年前にもなります。

そのころミクシィが流行っていて、そこの掲示板に里親募集の記事に目が留まりました。

大阪に住んでいる老夫婦が高齢のためその子を飼うことが困難になり、里親を募集しているというものでした。

黒のロングコートチワワで一歳の女の子の写真が載せられていました。

私は一目ぼれしてすぐにその方とコンタクトを取り、無事に家族になれた次第です。

性格も温厚でただ、散歩が嫌いで本当にかわいい子でした。

はじめて犬を飼うので本を読んだり知人にアドバイスを聞いたりしました。

餌はちょっとでもいいものをと獣医師推奨の高めのものをあげていました。

そのおかげか、特に病気にかかることもなく元気に過ごしていました。

12年を超えたころから、足腰が急に立たなくなり、目も濁ってきました。

一日中寝ていることが多くなり私は不安でした。

ちょっとでも元気になってくれるように、マッサージをしたりおやつを変えてみたりしましたが結局それから二年後老衰のため静かに息を引き取りました。

私は今まで一番身近にいてくれた存在をなくし、一時期食事が喉を通らなくなりました。

毎日泣いて暮らしていました。

完全なペットロスでした。

もっと大切にしてあげればよかったと後悔ばかりで、自分を責めました。

そんな中偶然にも妊娠していることがわかり、主人がこの子はチワワの生まれ変わりかもしれない、チワワにできなかったことを子供にいっぱいしてやろうと言ってくれ、その一言に救われました。

今度は犬と主人という関係ではなく親子になれる。

そう思うとなんとなく元気が湧いてきました。

亡くなる命もあれば生まれてくる新しい命もある。

それは一期一会です。

何かの縁で出会う出会いを大切にしようと感じました。

また、後悔しないように限りある命だと思って精一杯愛情をかけようと思いました。