ペットロスを克服した151人の体験談

29歳女 子供達の力ペットロスを落ち着かせることができた

現在3人の子供と共に生活しています。

以前は2匹の猫と、元夫も一緒に暮らしていました。

1一匹の猫は元夫が引き取り、元気に暮らしています。

もう一匹は他界してしまいました。

真ん中の子供が現在4歳。

1才になる前に、捨て猫だったオスの茶トラを拾い、一緒に暮らすようになりました。

もう我が子のように可愛がり、寒い時期には一緒に寝たり、子供と一緒になって追いかけっこをしていたり。

本当にペットとしてではなく、一人の家族と言えるほどでした。

子供が増えても動揺することなく、様子を見に行ってくれたり、しっかりお兄さん猫をしてくれていた子です。

離婚成立後、一緒に引越しをして暮らす予定だったのですが、元気だった若い3歳の茶トラの猫が急病で亡くなってしまいました。

その10日ほど前、体調を悪くしたことがありましたが、しっかり通院し病院も終わって、復活したはずだったのに、しばらく普通に過ごしたかと思っていたら、急嘔吐していました。

あれ?と様子を伺いつつも、子供の世話や家事に追われていて、気が紛れてしまい、気がつくと夜遅くにはぐったりしていました。

元夫の帰宅は毎日遅く、連絡もつきません。

帰宅後相談しましたが、夜間救急へいかず、翌朝一番に動物病院へ駆け込んだらいい。

と言われ、子供も置いていけないので、そのまま寝付きました。

翌朝、普段なら好きなところで寝ているはずなのに、私の目が冷めると、なぜか隣に寝ていました。

そして、おはようと声をかけると、顔をあげることもなく、動くこともなく、虫の息の状態でした。

急いで自分と子供達の朝食や、身支度を済ませ、動物病院へ走るぞ!というとき、激しく痙攣?してそのまま息を引き取ってしまいました。

ダメ元だということはわかっているけれど、子供達を急いで車に乗せて、動物病院へ藁にもすがる気持ちで走りました。

もしかしたら助かるかもしれない。

子供達と一緒に、猫に声をかけながら駆け込みましたが、先生は「残念ですが…」と。

子供達と猫と一緒に自宅に帰り、一緒になってわんわん泣きました。

子供のめも気にせずしこたま泣きました。

離婚して一緒に暮らすはずだった、家族の癒しの猫がこの世から消えてしまった事実が悲しくて、辛くて、本当に何もしたくありませんでした。

引越しご、本当ならここにあの子も一緒にいるはずなのに。

そんなことばかり考えて過ごしていました。

が、そんな風にいつまでも暮らしていられないので、子供達と一緒に、スマホの中にある猫の写真をかき集めて、存分に眺め、自宅に写真を飾り、一緒に生活することにしました。

悲しくもありますが、子供達が散歩で花をとってきたり、絵を描いてプレゼントしたりしている姿を見て、いまでも一緒に暮らしている。

と思っています。

亡くしたすぐは、本当に泣いてばかりで、食事すら作れないような状態でしたが、子供達と一緒に思い出を存分に語りながら、自宅からその子の存在を無くさないことで、なんとか落ち着いています。