ペットの供養の体験談

33歳女、愛猫をペット斎場で供養してもらって後悔しか残らなかった事

こんにちは。

今から10年前頃、母がペットショップで愛猫に出会いました。

長毛種のヒマラヤンとラグドールのmixでした。

家に連れて帰り私も会って直ぐに溺愛する様になりました。

私が学生の時は、いつも一緒に居られたのですが仕事をする様になってからは、あまり一緒に居られない日々が続きました。

そうして時が過ぎある日、愛猫の体調の変化に気付いたのです。

急いで病院に連れて行きましたが腎不全を起こしていて、てのほど腰ようがありませんでした。

それが私の誕生日の日でした。

それから2日間、頑張ってくれましたが3日目に、先生から『どうされますか?』と聞かれました。

このまま酸素ボンベを着けていても良くなることはなく苦しむだけだと…。

『もう良くなる事は無いんですか?』と聞き返しました。

しかし良くなる事は無いと言われました。

安楽死しか選択がありませんでした。

どんな形でも良いから生きていて欲しい。

それが私の願いでした。

でも実際、私の願いは愛猫を苦しませてるだけでした。

本当に苦しい中、頑張ってくれました。

体調の変化に気付けなかった自分が許せなくて、悔しくて、悲しくて。

その時の感情は言い表せないものでした。

何故もっと早くに体調の変化に気付いてあげられなかったのか、何故、もっと一緒に居てあげられなかったのか。

後悔しても仕切れません。

私にとって凄く大切な愛猫でした。

本当に大好きで心から愛していました。

動物は繊細な生き物です。

出来るだけ一緒に居て、体調の変化に気付き、いっぱい、いっぱい愛してあげて下さい。

どれだけ愛しても最後は悔いが残ります。

あの時、ああしてれば良かったとか。

こうしてれば何か変わってたか?とか。

でも本気で愛してあげていて体調の変化に気付けたなら、最後の悔いも違ってくる事でしょう。

私は今も悔いだらけで、毎日手を合わせる事しか出来ません。

『ごめんね』と泣き言いながら…。

本当にあの子には申し訳ないと、10年以上経った今でも思っています。