ペットの供養の体験談

40歳男 アメショ♀ ペット葬儀社 対応に感謝

アメショの女の子を飼っていました。

元嫁さんが一人でペットショップに行った際に気に入ったとの事で、後日私も連れていかれ、その後二人共気に入った為お持ち帰りに。

たった6年間という期間でしたが私たち2人と掛けがえのない時間を過ごしました。

ある日、具合が悪そうな状態が少し続いたので動物病院へ。

 「腎不全」という病気で、余命半年と診断されました。

その後半年と少し病院に通いながら闘病生活を送り、静かに息を引き取りました。

亡くなった夜、薄暗い部屋に棺桶を置き「娘」の横でビールを飲みました。

良く言う話ですが、まるで寝ているみたい。

舌が少し出てちょっと間抜けな顔をしていましたが、数日前の「娘」の寝顔とそんなに変りなく見えました。

ペットの供養をしようとしたのは元嫁さんの要望から。

かわいがっていた猫の死への悲しみを受け止め、乗り越える為に、と私も賛成しました。

生前チョコモナカジャンボのモナカ部分が大好物だった「娘」。

最初気づいたのはたまたまでしたが、それ以来アイスを買うときはチョコモナカジャンボを選んで買うようになりました。

ペットの火葬をする時には、好きだった食べ物を一緒に入れてくれる、と言われたので棺に一緒にチョコモナカジャンボを入れて頂けました。

火葬の後、ちゃんと火葬前に食べ物と一緒に並べている写真を撮って見せてくれました。

6年間溺愛した一人目の「娘」は数時間後に小さな骨壺に入って帰ってきました。

「骨になってもかわいいね」と小さく笑って元嫁さんがつぶやいていたのを覚えています。

私たちは既に離婚が決まっており、別の住居を探そうとしている時期でもあったので、友人からは「猫、空気を読んで死んだのかもね・・。

」と言われました。

別れた嫁さんが骨壺を持って引っ越してしまったので、もう「娘」に会う事が出来なくなってしまったのが心残りです。

亡くなって半年以上経ちましたが、今もたまに生前にいっぱい撮った「娘」の写真をパソコンで眺めながら独り晩酌をしています。