ペットの供養の体験談

52歳 女性 一人暮らしで初めて飼った豆柴 個別火葬で

自営業の女性。

52歳です。

今現在は犬4匹、猫1匹、うさぎ1羽と暮らしてます。

もともと父親が犬好きで、子供の頃かほぼとぎれず犬が家にいる生活でした。

時代も昭和から平成、そして平成の終わりへと向かう頃の話です。

昔は動物は死期が近づくと、家族の元を去ってひっそり息をひきとると言われ、家から出て行ったまま帰らず・・という犬もいて最期を見てあげられなかった後悔からもう飼うまい・・と思っていても、知り合いに犬が生まれ、貰い手が・・となったら、新しい仔犬が来ていました。

犬が生涯を過ごして亡くなった時、まだペット霊園などなかった頃は遺体を泣く泣く保健所に引き取ってもらい「他のワンコ達と一緒にお空で遊ぶんだよ」と祈って終わっていましたが、近年は、業者による火葬場が増えてきているものの、明らかに我が家のペットではない骨が返ってきた等の問題も多いと報道され、なぜそんな事が起こるの?と不思議でした。

 私も大人になり、一人暮らしで初めて飼った豆柴とはいつも一緒に行動し、本当に家族のようでしたが、その仔は癌に侵され10 歳で亡くなり、その時に「この子の骨を傍に置いておきたい」と心から思い、個別に火葬してくれる業者をネットで探し、親切な謳い文句の業者に「ここだ!」と思って頼んだら、死骸以外はあとの掃除が大変だから置くなと言われ、お骨拾いをしている間に思い出話をしても、全く聞いてくれない。

「え?」と感じ、次の仔からは、お寺が経営する室内で個別に火葬してくれる所でお願いした時にその時の事を話すと、動物を取り扱う業者は必ずしもいい人達ばかりでない。

儲ける事が目的の人もいるのです。

と教えられました。

今現在飼っているペット達は保護した仔たちです。

もし、ペットロスに陥っておられるなら、新しい仔を迎えるというのも一つの選択肢です。

日本には幸せになりたい仔はたくさんいます。

自身でまた新たに飼うという事が難しい場合は、保護犬または猫の一時預かりとか、動物愛護団体を応援する等動物達と関わる方法はたくさんあります。

その仔達の生身の体が亡くなったペットの代わりに癒してくれるでしょう。

そして、お空にいるペットも飼い主さんが悲しみから救われる事を望んでるに違いありません。