ペットの供養の体験談

18歳男愛犬を家で供養してもらい気持ちが少し晴れた

初めましてhondamamoと申します。

 私がまだ10歳のころ、飼っていた犬の話です。

飼っていた犬は、ミニチュアダックスフンドで名前はピケという名前でした。

私はそのころ小学生で少年野球チームに所属しており、その日も練習で疲れた帰りでした。

家に帰ると私の祖母が泣いていたので話を聞くと「ピケちゃんが死んじゃった」と祖母は言いました。

私は驚いてピケの側に行くとぐったりと倒れていてもう息をしていませんでした。

2週間ほど前に散歩のときもほとんど歩かなく抱っこして帰っていたので動物病院に連れて行ったのですが、先生に「年だから散歩はあまりしなくていい」といわれたため、家の中でずっと寝ている状態でした。

いつかこんな日が来ることは薄々わかってはいたのですが、実際に来てみると涙が止まりませんでした。

 私の父はお経を日頃から上げていたため自宅で供養することになりました。

生きているものには全て寿命がある、これは自然の摂理だから仕方のないことだと思ってはいたけれど悲しくてたまりませんでした。

昨日まで普通にいたピケにはもう二度と会えないのは悲しかったですが、人間が生きていく中で毎日肉や魚、野菜や果物などいろんな命をもらって生きていること、そして、それらに対する感謝の気持ちが高くなったと思います。

人生において身近なものの死は避けては通れないことなので、ピケにはとても感謝しています。

もっと一緒に散歩したり遊んでおけばよかったという後悔は少しありますがピケの死が教えてくれたことを忘れず日々感謝して生きていこうと思いました。

 また、ピケの遺体は自宅の庭に埋め自然に返しました。

そしてそこに花を植えました。

ひまわりの花です。

毎年多くの種をつけてまるで今もピケがすぐそこにいるように思えます。

見ている人がいるのなら1日1日を大切に過ごしその当たり前の日常に感謝していくことをわすれずに、たくさんの思い出を作ってください。