ペットの供養の体験談

47歳女性飼っていた猫に対して焼き場で供養落ち着きました

母親は猫が大好きな人でしたが子供の頃たくさん飼っていた猫が次々亡くなって悲しい思いをしたということから私が動物を飼ってほしいといっても飼ってくれませんでした。

その後母の知り合いから迷い猫がいるということでヒマラヤンを飼うことになりました。

すでに大人のヒマラヤンでしたがとても大人しく、きれいな猫でした。

うちに来た時長い間迷っていたようで顎の下を怪我していました。

顎の治療をしながら飼うことになりましたがすでに年を取っていたようでした。

半年くらい我が家にいましたがいる間は私がお風呂に入れたり、一緒に寝たりしていました。

大人になって我が家に来たにもかかわらずお風呂に入れることができたのはとても性格がよかったからのような気がします。

結果的に顎の下の怪我から感染症になり入院、通院を繰り返すようになりました。

薬や注射をしても声を出さずにじっと我慢しているような子でした。

入院していた時はお見舞いに行くとふらふらしながら手前まで来てくれました。

あまりよくならないので病院で最後になるのは可愛そうなのて我が家につれて帰りました。

私が学校に行っている間になくなったようで死に目には会えませんでしたが学校から帰宅しても亡骸はまだやわらかく夕方焼き場に連れていく時も体が柔らかかったのです。

普通は死後硬直が始まるのに性根の良い猫はそうならないと信心深い祖母が言っていました。

このような猫は絶対にすぐに生き返りまたあなたと会えることができるんだよという祖母の言葉を繰り返し言ってくれました。

また迷いネコだったのに最後は畳の上で眠ることができたこともよかったね。

とも言ってくれました。

焼き場では普通はお骨は分骨しないということでしたが直接焼き場に足を運んだので分骨してもらい家で供養することができました。

祖母の言葉によって深いペットロスにならずに済んだのかもしれません。

実際一緒に生活していたらお互いこのような言葉をかけあうことは難しいかもしれません。

ペットの死を後悔しそうになったら一緒に生活していない身近な人からのこのような言葉があればその言葉を思い出しペットロスにならずにすむような気がします。