ペットの供養の体験談

51歳女性 動物霊園でお経をあげてもらったら気持ちが落ち着いた

私は以前、飼っていたペットが亡くなった時に、動物霊園にそのまま行きました。

すると、そこの管理人さんがお経をあげてくれました。

人間の供養と同じようなやり方でしたが、長年、家族と一緒に暮らしてきたペットだったので、私の中でも気持の整理をつけることができました。

これで無事に天国へ行ってくれるだろうと思いました。

ペット大国となった日本では、人間並みのお葬式を挙げる場合もあります。

私はそこまで大げさにはしたくはなかったのですが、やはり供養だけはきちんとやっておきたいと思いました。

そのあと、彼岸の時期になると、毎回、お墓参りに動物霊園で行きました。

その時は人間と同じようにお線香やろうそくを供えました。

他にも彼岸に亡くなったペットのお墓参りに来ている人達がいました。

生前、ペットが好きだった物をお供えしている人もいました。

ペットは人間ではないので、言葉が通じなくても、やはり家族と同じ存在だったのだということを改めて思いました。

私はしばらくペットロスになりましたが、ペットの供養を行うことで、気持ちが少しずつ落ち着いていったように思います。

そして、改めてペットを飼う時に心構えというか、最後まで面倒を看ることの大切さを知りました。

人間の場合は一般的に子供の方が親よりも長く生きるので、親が子供の面倒を最後まで看るということはあまりないと思います。

しかし、ペットの場合はほとんど先に逝ってしまうので、やはり飼い主が最後まで責任を持って世話をする覚悟が必要だと感じました。

とはいえ、ペットの一生は長く、その間にいろいろなことがあると思います。

どんな場合でもそのつど対処できるように、ある程度将来を見込んで行動していったほうが良いのかもしれません。

現在は一昔前よりも、ペットの高齢化が進んでいます。

その分、ペットは長生きするようになった分、亡くなった後の気持ちの整理の付け方も大切になっていくと思います。

やはり、きちんと供養をして、自分の気持ちの整理をしっかり行っていきたいものです。