ペットの供養の体験談

26歳女 大好きな愛犬を失いペットロスになり心を落ち着かせるまで

初めて愛犬と出会ったのは私が小学2年生のときでした。

ホワイトテリアという犬種で、両親の友人の友達が子犬がたくさん生まれたということで耳がたっていた子を気に入り連れて行きました。

当時は現在と比べて犬の遊べる場所や食事が一緒にできるところが少なく、室内の小屋で飼っていました。

初めての愛犬で、私の背丈も小さく追いかけられると逃げてばかりいました。

愛犬は黄色のボールが好きで、一緒に散歩に行ったり、夏はバーベキューに行ったりと楽しく過ごしていました。

学生の頃は、遊べる時間が少なく自分中心の時間を過ごしていました。

犬の寿命は短く、犬にとっては飼い主と遊べる時間も限られています。

人は自由に遊びに行くことができますが、犬は自分で遊びに行くことができません。

愛犬は賢く、飼い主が思っている以上に感情を読み取ってくれます。

徹夜で作業をしているときには近くで座って一緒にいてくれたりしました。

一緒に過ごした時間は大切な宝物です。

小さい頃からずっと一緒に過ごしていると、一緒に過ごしているときには気づかないことが過ぎ去ってから後悔に変わります。

16年間一緒に過ごしたのですが、亡くなるとき家族みんながいるときでした。

老衰とのことだったのですが、突然のことで気持ちが追いつきませんでした。

もっとしてあげられることがあったのではないか、こうしてあげたかったなど後悔ばかりでした。

愛犬がもし今も生きていたとしたら、いろんなところに連れて行ってあげたいです。

ペットと一緒に泊まれる旅行やドッグラン、散歩だけでなく愛犬同士のお友達を作ってあげたり楽しいことをたくさんしてあげたいです。

犬用のおやつやジュースなどたくさんあるのでおいしいものを教えてあげたいです。

愛犬を守れるのも楽しい思い出を作ってあげられるのも飼い主だけだと思います。

最期は家族で看取ることができ、ペットを供養、火葬していただけるところに行きました。

今でも愛犬の写真にお供えをして、手をあわせています。

愛犬は大切な家族で、ペットロスになり、今も同じ犬種の犬を見かけると思い出して切なくなり、なかなか立ち直れないままですが、お供えをしたり手を合わせることで心を落ち着かせています。