ペットの供養の体験談

35歳女性犬をペット火葬場で焼いてもらいその時は悲しかったです

こんにちは。

犬を飼ったことがきっかけで犬好きになった者です。

中学生くらいの子どもの頃、確か犬が欲しいと両親にねだったのかもしれませんが、ある日突然、父親が犬を買ったことがきっかけで飼い始めました。

当時は準備やどう飼えば犬にとっていいのかがわからず、外の出していたら迷子になってしまい近所を探しまわったり色々なことがありました。

なんだかんだと14年もたち、わたしが20代をすぎた頃、メラノーマというガンに犬がなっていたことが発覚し、間も無く逝ってしまいました。

火葬場へ一緒に行き写真立てに小さな写真を持って行って、亡骸ですが、最後のお別れの時、思いのほかボロボロに泣けてきて、今でも色々なことを後悔したり、思い出したりします。

後悔しているのは、もっと犬が寂しくないようにできなかったのかとか、犬の気持ちにそった関わり方ができなかったのか…。

犬と一緒に生活するコツが掴めたのは犬が晩年になってからだったので、もっと早くにできていたら犬ももっと幸せだったんじゃないかな、と今も想っています。

学校や仕事など、どうしようもないことなんだけど日中、犬はいつも切なかったんじゃないかと。

犬が旅立った日は、冬でも日差しがポカポカ入って、心地よく感じる日だったので、あぁ、こんないい日だったのがせめてもの救いだなと感じました。

当たり前ですが、動物を飼うのだったら勢いではなく最後まで看取る覚悟、飼い方の最新の本を読んで勉強し、犬だったら散歩は必ずしてあげられる環境かなど、大事なことが必ずクリアできると思える人だけが飼ってあげて欲しいと思います。

犬が旅立つ前月に、家族でその季節の花を観に行くことができたことがすごく大きな思い出として残っています。

最後に皆であそこに行けてよかったと。

遠くから近づいて行ったら、こちらを見て嬉しそうにしていた犬の情景や景色が今も浮かんできます。

本当はまた機会があったら犬を飼いたいのですが、最後まで幸せな気持ち、形で飼ってあげられるのかが心配でなかなか次というのができないでいます。

最近は災害が多く、そんなアクシデントで離れ離れになって不憫な死に方をさせてしまったら、多分立ち直れないだろうなと思うので…。