ペットの供養の体験談

40代 女性 猫のゆうちゃん お寺で供養 後悔しています

北関東在住の40代主婦です。

シャム猫とペルシャ猫のハーフの「ゆう」との出会いは、お友達が作れない子供の気持ちを楽にしてやりたいと思ったことがきっかけでした。

新聞のお譲りしますのコーナーに出ていたお宅に連絡し、譲っていただきました。

物静かで品が良く、とても頭の良い猫でした。

家族の一員となってから8年ほどたったころ、猫エイズが原因となり、亡くなりました。

延命のための注射を毎週受けていましたが、動物病院の先生の、「これ以上の延命は、ゆうちゃんにとっては苦しいものになるかも知れません。

」というお言葉を聞き、とても悩みました。

延命をやめるということは、死に近づくことになりますので、気持ちはとても苦しかったのですが、ゆうを苦しませては元も子もない…と、延命治療をやめることを決断しました。

最後は、自分の寝ていた場所から力を振り絞って移動し、私の寝ている掛け布団の足元まで移動してきて、そこで息を引き取りました。

大切な家族でした。

何とか少しでも良い供養をしてあげたいと思いました。

火葬は、通常の火葬場で引き受けてくださいました。

ゆうが遊んでいたボールや、包まっていたお包みなどを一緒に入れ、火葬していただいたのですが、煙突から出る煙は、やはり悲しいものでした。

それから遺骨を、ペットを供養してくれるお寺に運び、他のペットなどが供養されている場所に収めていただきました。

後悔しているのは、お寺の方が、他の動物の遺骨が沢山入っている場所に、ゆうの遺骨を流すように入れた時でした。

「こんなに沢山の動物の中に放り込んでしまって、ゆっくり休めるかな…。

」という気持ちが込み上げ、申し訳ない気持ちになりました。

せめて、小さなスペースでも、骨壷と写真立てを飾られるくらいのスペースを持つペット霊園などで供養してあげられればよかった。

小さなツボにいれて遺骨を持ち帰り、写真と一緒に家で供養してもよかったのではないかと、今でも思います。

これからご供養をされる方には、どうか後悔などのないようにしていただきたいと思いました。