犬猫などペットの葬儀の体験談

35歳、女、ペットをペット霊園へ埋葬、死を受け入れることができた

35歳、二児の母です。

私が高校2年生の時に、シーズーを飼いました。

今は亡き祖母と一緒にペットショップに行き、たまたまそこにいた生後2か月にもならないシーズをみて私も祖母も一目ぼれしてしまい、そのままその子を飼うことにしました。

それからその子がなくなるまでの12年間家族の一員として過ごし、その子が来てから家でも皆会話が増えて家の中を明るくしてくれました。

ずっと病気などもなく元気に過ごしていましたが、なくなる年前くらいからお腹に熱をかかえ、歩くのもつらそうな感じになってしまいました。

ほぼ一日家の中で過ごすような生活が続きましたが、ちょうどその1年は私も育休をとっていたので、実家に良くいって一緒にすごしました。

さいごの1年を長く一緒に過ごせたことは私にとってもとても幸せでした。

息を引き取る直前まで一緒に過ごしていたのですが、ちょうど私が帰宅したときに亡くなってしまいました。

実家のすぐ近くに住んでいたので、旦那が帰宅するのを待ち子供を預けてすぐに実家に戻り、亡骸と対面しました。

最後はとてもつらそうだったので、これでもう楽になれるよと安堵の気持ちもありました。

でもそれまで毎日家を明るくしてくれていた子がいなくなった時の喪失感は半端ないものがありました。

これがペットロスか・・・と実感しました。

それは私だけじゃなく、常にそばでお世話をしていた私の母が一番感じていたと思います。

家族同然に過ごしていたので、ペット霊園でお葬式をするというのは家族全員、同じ気持ちでいました。

我が家の近くには大きなペット霊園があることを家族中知っていましたし、親せきの買っていた犬もそこでお葬式をしたという前例もありましたので、家族全員は犬のお葬式することは当たり前のことと思っていました。

すぐにその斎場に連絡をとり、火葬し埋葬しました。

今でも時折お墓に行きお線香をあげに行きます。

家族同然でしたので、今でもその気持ちは変わっていません。