犬猫などペットの葬儀の体験談

38歳女性 愛猫を海辺の近くの霊園で埋葬してもらい、心が救われた

専業主婦で子育て中のはらぺこあおむしと申します。

愛猫との出会いは、実は、旦那さんが独身時代から飼っていたのです。

みーちゃんという名前です。

みーちゃんと初めて出会ったのは、旦那さんと結婚する前、というか正式におつきあいする前のことでした。

ちょっとした理由で彼の家に遊びにいくことになり、そこにみーちゃんがちょこんといたのです。

私自身、動物が好きで小さい頃から飼いたかったのですが、アレルギーがあったので親に反対されていました。

なので、動物を飼っている人が羨ましかったのです。

みーちゃんにあった瞬間、キュンとしてしまってさっそくなでなでさせてもらったのを覚えています。

それから1年近く交際して、結婚して、みーちゃんと2年ほど一緒に暮らしました。

私に赤ちゃんが生まれて数か月、みーちゃんがだんだんと弱っていくのがわかりました。

出会った時からおばあちゃん猫だったのですが、すごく元気で年齢を感じさせないほどだったのに、ある日突然、あまり動きかなくなり、食欲もなくなってしまいました。

それから数日、水もほとんど飲まなくなってしまいました。

どんどん痩せ細ってしまうみーちゃん。

それでも、赤ちゃんがお昼寝するとすっとその横にやってきて、まるで赤ちゃんを守るかのように横でねんねしてくれました。

ご飯も食べられないので、骨の形がわかるほどガリガリに痩せてしまっているのですが、それでも私の赤ちゃんによりそってくれることに、せつなくなりました。

旦那さんが、ペット病院に連れていって、血液検査しましたが、老衰ということで、できることは何もなく、ポカリをスポイトであたえるようにアドバイスされました。

その翌日、みーちゃんは静かに息をひきとりました。

その時はもうワンワン泣いてしまいました。

旦那さんと私と赤ちゃんも連れて、市内にあるペットを火葬してくれる火葬場に連れていきました。

後日、海辺の近くのペット霊園にお願いして、みーちゃんの骨を埋葬してもらいました。

本当は、もっと家の近くのペット霊園だったら、ちょくちょく会いにいけたなあと思います。

私たちがお願いしたところは、かなり遠く離れているので、あまり会いにいけていないことだけが、今も心残りです。

それでも、天国でのびのびと他のおともだちと遊んでいるだろうみーちゃんを想像すると、心が救われます。