犬猫などペットの葬儀の体験談

鳥文左衛門との出会い

こんにちは。

28歳社会人の中野亮と申します。

1年前になりますがマンションの目の前に落ちていて蛇に睨まれているスズメの赤ちゃんを見つけました。

そしてそのスズメをよくみてみると足の部分の生え際がおかしくおそらく奇形のスズメだったのかなぁと思います。

可哀想だなぁと思って手に取ってしまったのですが、あまりに元気がありませんでしたので、飼うつもりはなかったのですがペットショップに行って餌といろんなグッズを買って、鳥を飼っている友達に鳥の赤ちゃんの飼育法を教えてもらいました、しばらくして元気になったのはいいのですが、すごくピーピー私に向かって鳴くもので、案の定飼うしか無くなってしまいました。

放置もできなかったのですが、野鳥ということもあり、今思うと飼うことが正解だったのかどうかも考えさせられるところです。

しかしながら3日目になりスズメの赤ちゃんはなぜか元気がない状態になっていました。

いつも通り餌等もあげていたのですが、なぜか元気がなくなり4日目にはとうとう死んでしまいました。

ペットすら飼ったことがなかったこともあり始めてのペットが死んでしまい私は相当ショックを受けて、葬式まではいかないかもしれませんが神社の近くにその鳥を私が作った家ごと埋めてあげましてお墓も作りました。

鳥文左衛門と名前までつけて可愛がっていたので、そのあとは鳥を飼うことができなくなりました。

道端に飛んでいるスズメたちをみるたびに、あいつが生きていれば今頃こうやって空を飛ぶことができていただろうなと、毎日思ってしまいます。

しかしながら、私が飼わなければそのまま私のマンションの前で死んでいたのは間違いないですし、それを放っては置けなかったですし、複雑な気持ちですが野鳥を飼ってはいけないとわかってはいても飼ってあげて良かったのかなと思っています。

それによって初めて飼ってあげたペットに愛情を注ぐことができたことで命の大切さやありがたみを知ることができました。