犬猫などペットの葬儀の体験談

35歳男性、自宅葬儀、安心感のある葬儀屋さんで満足でした

私は兼業主婦の雷人と申します。

2016年の1月に愛猫「王子」君を亡くし、ペット葬儀を行いました。

王子君との出会いは突然でした。

2008年に妻と結婚し、翌年出勤中の私に妻から突然電話が掛かって来たのです。

「保護された野良猫が居るのだけれど、貰い手が居なくて可哀想。

飼ってもいい?」正直悩みましたが妻の猫好きは知っていましたし、大家さんにも相談してペット不可の戸建て賃貸だったのですが飼ってもいいと許可までもらっていたので飼うことに決めました。

「王子」君と命名したのは妻で、自分の王子様ということでした。

仕事から帰ると、生後2ヶ月程の愛くるしい子猫が我が家の一員になっていました。

雑種で、グレーの毛並み、片手に乗るほど小さい子猫に一瞬で心を奪われたことを今でもよく覚えています。

猫というのは気まぐれで自分が好きな時にしか寄って来ないイメージでしたが、王子君は甘えん坊でいつも傍に来るし、常に体の一部を私に預けているような可愛い猫でした。

月日は流れ、忘れもしない2016年の年明け。

私は高熱を出してしまい、3日間寝込んでしまいました。

妻は百貨店勤務で初売りで大忙しのため家事育児は私が這うように子供達と王子君の食事の用意をしていたのです。

自分が苦しくて王子君の様子の変化に気付くことが出来なかったのですが、今思えばこの時膀胱炎になってしまっていたのです。

そして私の熱が下がり、王子君の顔がいつもと違うと気付いた時には腎不全になってしまっていたのです。

それから数日近所の動物病院へ通い、排尿と抗生物質の注射を打って貰いましたが、入院になったその日心臓が止まった連絡が入ったのです。

王子君の遺体を引き取り、哀しみで押し潰されそうになりましたが、遺体の腐敗が進む前に王子君を天国に送り届けなければと至急ペット葬儀屋を探したのです。

見つけた葬儀屋さんはとても落ち着いた雰囲気の優しい感じのする方でした。

流れはペットを家まで迎えに来てくれて、移動式の火葬車で近隣の迷惑にならないような河原まで行き、火葬を行い骨壷に納めてペット用の仏壇をセットしてくれるといった感じでした。

私が熱を出さなければ、帰宅後疲れてすぐに布団に入る妻に一言王子君の様子を見るようにお願い出来ていれば、もしかして今も元気にいてくれたかもしれないと考えると当時のことが悔やまれてなりません。

意外とペット用の葬儀屋さんが多いことに驚きました。

中には悪質な業者もいると口コミもありましたので、火葬を行なう場所まで同行でき、流れ一連を見せてくれる業者さんを選ぶと安心かもしれません。

この記事を読む方がペット葬儀屋さんを探すのが遠い未来であることを祈ります。