犬猫などペットの葬儀の体験談

49歳女性 愛犬桃ちゃんをお寺でお葬式 供養できてよかった

犬猫大好きな49歳女性です。

私は以前2匹の犬と1匹の猫を同時に飼っていました。

みんな性格が違うのでとても大変でしたがそれ以上に楽しかったです。

ある日、雑種のメスの犬、桃ちゃんが亡くなりました。

雑種でしたがとても大きくて15㎏位でした。

晩年は腹水が溜まってしまう病気で毎週病院でお腹に注射をさして4?程の腹水を抜いてもらってました。

桃ちゃんはよく頑張ってくれました。

真冬の寒い夜中に最後の力を振り絞って大きな声でないてくれました。

病気で1年程鳴き声を出す事はありませんでしたので、あぁ、これが最後なんだとわかりました。

とても悲しかったです。

桃ちゃんが亡くなって私達家族も泣き止んでからタオルで体中を綺麗に拭いてあげました。

それから両親と私とで小さな子供用の新しい布団に横たえさせロウソクと線香を焚き緑の葉っぱで水を汲んで桃ちゃんの口元を湿らせてあげました。

その晩は一緒に寝ました。

(実際には悲しすぎて眠れませんでしたが)
翌朝、行きつけの病院に電話をして今までのお礼と初めての事だったのでどこのお寺に連れて行けば良いのかを尋ねました。

そしてあるお寺を教えて頂きお寺に連絡をしました。

お葬式の前に2つ選択でき、霊柩車と棺桶をお寺で用意してもらい迎えにきてもらうか、それとも自分で箱を用意しお寺まで連れていくかでした。

私達は自分たちで連れていく方を選びました。

桃ちゃんは大きいので箱を探すのは難しかったですがちょうど大きくて分厚い、新しい段ボールを持っている会社が近くにあったのでそれを分けて頂きました。

そこに毛布を敷き詰め桃ちゃんを寝かせました。

花屋に行き箱(棺桶)に入れる花をたくさん買ってきました。

桃ちゃんは大きいけどとても大人しい女の子だったので白いユリとピンクのカーネーションを選びました。

泣きながら花を選んでいたら花屋のおばちゃんが心配して尋ねてきたので、愛犬が亡くなったのでと説明したら、カサブランカを数本お供えにと下さいました。

桃ちゃんをお花で囲みお寺に連れて行くとちょっとした手続きがあり順番待ちをしていると、3人のお坊様がきて下さり本堂の仏様の前で立派にお経をあげて下さいました。

火葬も2つ選択でき、一匹だけで火葬するか他の子たちと何匹かで共同火葬をするかでしたので桃ちゃんだけで火葬してもらうことにしました。

火葬が終わるとお骨を拾わせて頂き小さな骨壺に納めて家に持って帰りました。

その後、初七日、14日、21日・・・とお寺から法事の連絡がお手紙で届きましたがうちは1周忌と3回忌の法事だけお寺に出向いてお願いをしました。

ペットも家族の一員なのできちんと供養ができてよかったと思います。

中にはペットブームを利用した悪質なペットの葬式業者があると聞きます。

なので、私は病院や経験者の人にきいて、ちゃんとしたお寺で供養するのがいいと思います。