父の49日の3日後息を引き取った愛犬。悲しかったが、愛犬と父がともにいると思うと私もがんばらなくちゃと。

父がペットを飼いたいと強く希望して我が家に柴犬を迎えました。私は犬が苦手で母もそんなに好きではなかったので、初めは大反対しました。でも父が全部自分でやるからと言って飼う事になりました。何匹かしば犬が生まれたと知り合いの方にきき、良い言い方で言えば優しそうな、悪く言えば弱そうな犬を選んでおうちに迎えました。普通は丈夫そうな犬にしますよね笑)それくらい犬が怖かったんです。
でも犬を迎えてしまえばそれはそれは可愛くて、特に我が家では父がとっても可愛がっていました。うちには女ばかりで父だけが男だったこともあり、オスであるペットを息子のように育てていました。
とくに病気にもならずに10歳くらいになったときに父が病気になりました。
私と母は看病と仕事で疲労困憊ででしたがいつもペットが癒してくれました。3年看病したのち、父が亡くなりました。まだ50代だったこともあり、家族は落胆していました。お葬式の日ペットは凄い泣き喚いていて近所から心配の電話がかかってきたほどでした。あー犬って分かるんだなと思いました。父の49日が終わり、3日ほどが立ったとき、朝ペットをみると寝ていました。ご飯をあげても反応がないのでまだ寝ているのかーと思って起こしてみるとすごく小刻みに震えていました。風邪とは違う感じで昨日まで歩いていたのに立つこともままならなくて、察しました。毛布をかけると完全に動かなくなりました。そうです。亡くなってしまいました。この時すでに13歳だったので、大病もせず亡くなるのは不思議なことではないのですが、時期が時期だっただけにびっくりしましたし、父とともにペットも亡くなった我が家、、とても悲しかったです。
でも父もきっと楽しくペットとともにやっていると思うので母と元気に生きていかないとと感じました。