散歩道で薬でもなめたのか中毒で愛犬が死亡。散歩道をかえていればと後悔の日々

ヨークシャテリアちいが亡くなったのは、8年前の秋の初めでした。

朝晩毎日散歩をしていて、子供達と散歩したり幼稚園送った後に散歩したりといつも一緒でした。
主人が最初に飼っていて、結婚して一緒に住むようになって10年。
私の事も飼い主とわかってくれ、散歩に行く時間になると嬉しそうにそわそわとしていました。
散歩もリードを思いっ切り引っ張ってとにかく我先に前に進んでいく様な元気な子でした。
他の犬とすれ違っても決して吠えず、子供にも優しい子でした。
好奇心旺盛で吠えたり噛んだりなどは有りませんでした。他の犬がいると寄って行き臭いを嗅ぐ程度でした。
草花にも興味子供達と夕方の散歩をして、水と餌をゲージに入れいつもと変わらぬ日々でした。
所が次の日、起き上がる事もなく顔だけを上にあげるだけで元気がありません。
餌を見ると食べている気配がありませんでした。
散歩に行こうと外に連れ出しましたが、歩いては座り込みといつもとは違う異変に気付きました。
夕方主人が帰ってきて、今朝からの様子を話し主人が様子を見に行くと、力を振り絞って立ち上がりしっぽをふっていました。
次の日は上の子の幼稚園の運動会。話し合った結果、運動会後も様子がおかしければ病院に連れて行こう。と言う事になりました。
散歩中気付かぬうちになにか拾い食いしたかもしれない。
そんな中迎えた次の日、もうぐったりとしていて顔だけ動かすだけでした。
午前中の運動会が終わり、家族皆で急いで病院に連れて行き即入院。
様子を確認した先生が「何か中毒症状が出ている。なにかたべましたか?」と聞かれいつも通りだった。
と答えました。「植木等のちかくさんぽしましたか?」ときかれいつもの散歩道で、歩道と車道に植木があります。と答えると「なにか薬をまいていて、舐めたかもしれない」という事になりました。
2~3日がやまで、もし収まったとしても脳に障害が残ります。
といわれ愕然としました。散歩道を変えていれば…そればかりが頭をよぎりました。
毎日顔を見に行くと立ち上がって帰ろうとする素振り、先生はもう多分わかってません。と言われたショックは未だに覚えています。
結局2日後の夕方亡くなったと連絡が来て、主人が迎えに行きました。
亡骸はまだ暖かく、私が散歩を…とずっと悔んでいます。
決して泣かない主人が泣きながら、撫でていた後姿は未だ忘れられません。